星田オステオパシー

鏡の結界



ここ最近、気学の方位に出来る限りしたがって有利な方向へ出かけるように心がける・・と言うのを実践してます。

まあ、動かないというのが一番良くないはずだからケツが軽くなるというだけでも心身になんらか良い影響が出るだろう・・と、まあそういう感じです。

気学では年月日ごとに(距離や滞在時間に比例してよりスパンの長いチャートを適用する)、それぞれラッキーとアンラッキーの方位が算出されるわけですけど、良い方向へは出かけるけど、いわゆるアンラッキーな方位には出かけないという以外に対策は無いのかな?と言うのが気になってました。

一応、高藤さんの風水本によれば現代でも(と言っても書かれた30年前の現代ってことだけど)台湾では悪い気の流れをストップさせるために家の周りにアンラッキー方位に向けて鏡がぶら下げられているのをよく見かけるそうな・・・・

という訳で、ダイソーでいい感じの鏡を4枚買ってきまして、年月日それぞれで共通して悪い方向へ向けて配置することにしました。

まあ、しかし結果を測定する方法が無いので

やってみた

ってだけの話なんですが。もしかして筋反射テストとかだったら調べられるのかなぁ?うーん、一人でやる方法もあるんだけど難しいというか、信頼性がなぁ・・
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