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星田オステオパシー

ワープする宇宙

以前からたびたびタイトルは聞いてたんだけど、なかなかご縁がなくて・・・

何でも平行世界の可能性を科学的に示唆する内容だとかなんだとか・・・と言うわけで挑戦。

数式をいっさい使用せずに直感的に分かりやすい解説・・・って触れ込みだったけど、めっちゃくちゃ難しかった・・特に後半は、なんか理解の範疇を大幅に逸脱してる内容で、久々にぶっ飛ばしました。

前半の物理学のあゆみみたいなのは面白かったんだけどなぁ・・・おもしろ半分に読んでみて何か得られるような本ではありませんでした。

あ、ジョジョって漫画に出てくる悪いアメリカ大統領のスタンド、D4C。そこに別の平行世界同士をつなぐモノは「重力」であるってのがあるんだけど、その元ネタは分かりました。つっても僕の理解では余剰次元の間を行き来できるのが重力って事で、平行世界の間で行き来できるとは書いてないと思うんですけど・・・
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