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星田オステオパシー

闇の権力者たちのエネルギー資源戦争

もう何が妄想か本当か分からない、ベンジャミンさんの新刊が出ていたので。

今回読んでて思ったのが、さすがに白龍会って組織がどーたら、地震兵器がうんぬんというのは(もしかして本当のことだったとしても)、むしろ話の信憑性が失われてしまうと言う判断があったのか、なんかすごくまともに勝負してる印象がありました。

ドル・石油本位制を続けたい一派と原子力エネルギー利権一派とのせめぎ合いとか・・・そういう流れの中で日本は潜在的にエネルギーを持ってるんだから頑張れ的な・・・(メタンハイドレードとか波とか地熱とか)。

けどなぁ~・・・結局、今の様子を見てると押さえつけられて毟られて終わりって感じだけどね。

アメリカ国民が革命を起こす可能性も確かにあるかもなぁ・・・
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