例の528Hzの周波数が奇跡を起こすとかどうとか・・あの音叉、実はまだ使ってます。
僕の場合は左の顎に当てると左肩の肩こりがすごく楽になるので、効果は実感してます。
で、そもそもこの528を知ることになったブログ(indeepという有名なサイトです)の最新記事で石灰化してしまっていた心臓の血管がこの周波数を出す音叉を使ってたら1年後には全く検査で引っかからなくなった・・と言う読者からのメールが紹介されていて、僕も自分の心臓に使ってみることにしました。
小学校の時、肥満児だった頃にたびたび胸の痛みで子供ながらに「このままだったら死ぬ!」と感じてジャンプを繰り返すことでマッサージしてやり過ごしていた事があって、お灸でも心臓の部分だけはいくらやっても熱さを感じなかったり・・と、これは死ぬときは心臓関係だな・・・と覚悟してるんですけど(ま、楽でしょうけど)、もしかして損傷してしまってる部分が修復されるとしたら・・・と思ったのでした。
実は、今まで言ってませんでしたけど5年ほど前に胸が苦しくて目が覚めたことがあって、それから明らかに呼吸の効率が落ちてるのを感じてるので、それが無くなったら・・・まさに奇跡ですからね! と言うわけで人体実験だ!
あと、糖尿で足の指を切断しないといけなかった方の出張施術をまだ続けさせてもらってるのですが(おかげさまでもっと上の方まで切らないといけないかも・・と言われてた方ですが、お医者からお墨付きをもらえるほど回復して、後はニクゲが更に盛り上がればばっちり退院となりました)、一回に10分ほどですけど音叉で傷口近くに当てる・・と言うのを始めました。これで回復が加速したら・・素敵ですね!
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