概要:遠隔音叉の続きです
詳細:以前にも実験台になっていただいた方に対して遠隔実験を行いました。
いついつに行うと伝えてしまうと、プラシーボ効果が出るかも知れないので何も知らせずサプライズで行いました。
先週の月曜日に、音叉ではなくてスマホに送っていただいた全身画像を表示して、それに対して(音叉より怪しげに見える)、アストラル法と名付けた方法で行いました。頭蓋で行うチェックみたいなのを、空間に対して行うという・・ま、それは良いんですが、その後、土曜日にネタバラシをしました時に送っていただいたお返事が以下
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月曜は何かされたのが、はっきりわかりました。
と言うか、痛いからなんかしてェ~と、待ち焦がれてたので、ガッツリキャッチしたのかも知れません。
痛みの箇所が、元々の肩こりの所と痛みの発信源
の区別がつきにくかったのが、痛みの発信源として、肩甲骨の何ヵ所(右手の届く範囲で)と鎖骨の下、脇よりの肋骨の奥と言うのがわかり、そこを押していると楽になってました。
ただ、どうしても服の脱ぎ着など、肩を使わない訳には行かないので、徐々に痛みはもどります😭⤵️⤵️
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「はっきり分かりました」という断言にちょっとビビったのですが(笑)、何やら感じるものはあったようです。うーん、興味深い!
そして金曜日の夜、20時頃に音叉を行いました。例によって、僕の頭蓋を使って質問をして、有効な経絡の音叉を選びました。
実は前回行なった後、また戻ってしまう・・というお話を聞いて
1,何度もやる(うちにマシになってくる?)
2,音叉時にスマホの録音アプリを起動しておいて、録音したファイルをお送りして何度も聞いてもらう
ということを考えました。何度もやるってのはとりあえず置いといて(手間がかかるので(^o^)、録音してお渡しするってのを考えていたのですが・・今回選んだ音叉の種類は前回と全然違っていました。
これに関しては、あくまで仮説ですけど・・経絡はそもそも中国の陰陽五行から来てる14の気のルートを示したものなのですが、それぞれ木火土金水(+α)の属性を持ってます。で、この五行ってのは易など占いで応期(出来事の発生時期など)などにも使われてる通り、月日時間に影響を受けるわけです(占いなどでは吉凶があらわになる時間、内臓の活動も各時間(十二支で表される)に支配される)。
よって、遠隔頭蓋の動きでチェックしたその時に必要な音叉の要素はチェックした日時によって変化する・・と言うことでは無いかと。そうなると、予め録音パターンは難しいですね・・筋力チェックなどが自分で出来る人なら、14全てを録音しておいて、筋力チェックで選んだ種類の音叉を使えば良いわけですが・・まあ、そこまで出来たらすでに被験者じゃなくて施術者ですからね。
というわけで、忘れてましたが金曜の遠隔音叉に関するご感想が以下です
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金曜は肩の痛み事態には変化はなかったように思います
また、違う意味でこの日は、あまり上手く仕事が行かず😟
夜ですが、
平日は何時に仕事が終わるか予測できないので、
約束しないのですが、なぜか金曜夜の舞台のチケットを購入することになったので、途中まで間に合うように必死になってたのですが、何時ごろか忘れましたが、
突然、無理なものは無理。何をそんなに頑張ろうとしたのか。まぁお金はもったいないことをしましたが、と笑える感じにストンと気持ちが落ち着きすごく楽になりました。
また、仕事のほうも突然良い感じに動き出しました。
と言うことで、遠隔音叉は私にとって、プラスのエネルギーとなり、肩の痛みに支配されなくなると言う結果だと思います。
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と言う事でした。なるほど〜 まあ、何なりポジティブな事が起きるのならば値打ちがあると言えますかね!
ご協力ありがとうございます。今後は1のパターン、つまり何度も行なってる内にだんだん良くなってくる?を検証するために、引き続きこっそりと音叉らせてもらいます♪
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