星田オステオパシー

りんぱまっさぁじ

いきなり平仮名表記のタイトルですが、萌え系アニメに影響されたわけではありません。

検索で関係者に発見されたら面倒だなぁと思ったので念のための処置です。

今やってるツボ療法ですけど僕が一番気に入ってるのは教えて下さっている先生の飾らない人柄で、なんでそこまでってくらいに何でも教えて下さいます(いつか恩返ししないとなぁ)。

そんな先生が前回の(本物の)タイ式まっさぁじの情報に続いて教えてくださったのが

本物のりんぱまっさぁじ

の情報です。この名称は開発者の方が特許を取られていたため長らく使えなかったのですが、その期限が切れてからは本来とは全然違う、ただリンパを流すだけのものでもこの名称を使って売り出していたりしたそうです。

もともとは陸上をやってた創始者が医療目的で70年前に開発されたものなんですって。

その神髄は流す際の手つきにあり、「押しても揉んでもダメ」と言うことだけが書籍などでは表されており、それを読んで

「じゃあ、さするんだろう」

って感じで行われてることが多いらしいんですが、本当は・・・ってのを先生が直接お弟子さん(すでに創始者は亡くなられていた)に教わったそうで、それをこの講座の最終回に伝授して下さるというのです、おお・・・

ツボ療法は基本的に慢性化して深い部分まで入り込んだ難しいものには効果が高いのですが急性のもの、浅いものは逆に苦手としており、その浅いもの急性のモノに対して究極に楽で(←これが何より大事って強調されてました)効果の高い方法として考えておられるそうです。

いやぁ・・・たのしみだなぁ・・

最終回は6月くらいなので、そこからは僕のやり方がガラッと変わるかも知れないですね。


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