星田オステオパシー

低体温

糖尿病、脳梗塞、視力低下・・と言う流れの70代男性。

ヘモグロビンで調査する血糖値が下がらないということで、妙見さんへのお参りのついでというとこで週5くらい、朝イチで1回30分ほど施術をしてます。

メインはお灸と手のツボと、最近は音叉もちょっと・・・

すでに開始してしばらく経つのですが、水曜日の朝のお灸が終わった後に訪問リハビリで体温を測ってもらったら34.7度しかなかったという・・お灸で期待していたのが体温上昇だったので、相手さんもショックだったらしいけど報告を受けて僕もショック。

という訳で、今日は体温を上げる効果があるというとある果物のジュースを持参して新たな可能性を探ろうと思ったんですけど、一夜明けて昨日の体温はなぜか35.5度まで上昇していたそうで・・なんだろうか?

先週の金曜日から今週の火曜日にかけて出張などでお灸をしてなかったので下がっていて、水曜日のお灸で回復したのだろうか?それにしてもそんなに急激な動きをするかなぁ?もしかしたら測り損なってたのかも知れないけど・・

お灸をしたときの反応は段々とすぐに熱さを感じるようになってきてるので(ただ、心臓の部分だけはなかなか熱さを感じない。不整脈も悩みの一つ)、何らかの変化は出てるはずなんですけどねぇ(ちなみに前まであった安静時の不整脈は無くなった。ちょっと強度のある運動をすると出るようで・・)。

今日の分から音叉も追加。背中からチェックするとちょうど胸椎四番辺りで音が響かないので・・これを調整したらもしかすると・・と期待を込めてやってます
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