って言ったら怒られるかな。けどまあ、否定的な意味ではなくて、読んでるとなんか感動すら覚える理想の世界が広がる・・そういう意味で（あと、Ａ次元とか・・）宗教って、僕は感じた。
まあ、信念ってのは宗教みたいなものかも知れないけど。
苫米地さんが洗脳の専門家であることを差し引いても、この本は良かったです。苫米地さん節が好きな方ならまず間違いなく感動できる一冊・・・
ま、僕もまだ苫米地さん本を８冊くらいしか読んでないわけですが・・・まあ、もしかしたら文章を通じて洗脳されてるかも知れないんだけど、結果世界が平和に向かうんだったらイイか・・そう思わせてくれる本でした♪
