我が家の駐車場には2本の夾竹桃が植えてあります。
まわりはコンクリート張りのため夏は高温状態でろくに肥料も与えてないのに
今では見上げるくらいの背丈に成長。
今年の夏にその夾竹桃からのこぼれ種からか、別のところにも夾竹桃の芽が顔をだしました。
その場所は室外機のすぐそば。エアコンをつけると熱風が吹き付けるという環境劣悪な場所。
おまけにすぐそばでアサガオとフウセンカヅラを育てていたため
プランターとネットでほぼ窒息しそうな環境でした。
ところが、ひと夏すぎてみると・・・、
元気いっぱいに成長。まさに『ど根性キョウチクトウ』 (以前アスファルトの割れ目から成長した
「ど根性大根」が一時期世間を賑わしていたことを思い出してしまいました。)
改めて調べてみると、
夾竹桃は乾燥や大気汚染に非常に強く、
神奈川県川崎市では緑化樹として広く植栽されている のだとか。
なるほど高速道路脇でも立派にそびえたっているものね、ということで納得。
でも、経口毒性ありだとか。食べることはないにせよ、これは少々ショック。
このど根性夾竹桃クン。場所を変えて植えなおさないと、室外機のほうが
壊れる可能性、アリです。
まわりはコンクリート張りのため夏は高温状態でろくに肥料も与えてないのに
今では見上げるくらいの背丈に成長。
今年の夏にその夾竹桃からのこぼれ種からか、別のところにも夾竹桃の芽が顔をだしました。
その場所は室外機のすぐそば。エアコンをつけると熱風が吹き付けるという環境劣悪な場所。
おまけにすぐそばでアサガオとフウセンカヅラを育てていたため
プランターとネットでほぼ窒息しそうな環境でした。
ところが、ひと夏すぎてみると・・・、
元気いっぱいに成長。まさに『ど根性キョウチクトウ』 (以前アスファルトの割れ目から成長した
「ど根性大根」が一時期世間を賑わしていたことを思い出してしまいました。)
改めて調べてみると、
夾竹桃は乾燥や大気汚染に非常に強く、
神奈川県川崎市では緑化樹として広く植栽されている のだとか。
なるほど高速道路脇でも立派にそびえたっているものね、ということで納得。
でも、経口毒性ありだとか。食べることはないにせよ、これは少々ショック。
このど根性夾竹桃クン。場所を変えて植えなおさないと、室外機のほうが
壊れる可能性、アリです。