≪水曜日:特集号/コビット19の後遺症≫
皆さん こんにちわ。
大阪から だいすぎです。
スマホですがIOSの15が出てますね。
「インストールするように」
というアナウンスがありましたので
とりあえず入れました。
【ニュースこれイチ】
『鳳ふれあいカフェブログ』をご愛読いただいている皆さんへ
毎号お送りするコーナーです。
以下のサイトにはリンクは張っていませんので
検索サイトにかけて開いてみてください。
今回はこれです-
<たまんねえな笑>
リンク 帰宅が遅いパパに「じゃあおしごとやめて」小2娘のLINEは愛が少し重め!?普段の二人の仲を聞いた FNNプライムオンライン 12/7(火) 18:01 https://news.yahoo.co.jp/articles/9c94e62b921ce0fbde3695989c82abaccab3c812
こんなかわいい話題です。
以下少し引用しますよ-
多くの人が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」。
そのLINEで、小学2年生の娘からのメッセージが
“パパ大好きすぎる”とTwitterで話題となっている。
父親の岐阜の新人大家さん(@gifu_ooya)が
「小2の娘にライン使わせたらメンヘラになったw は
早くFIREしなきゃ…!」
とのコメントと共に投稿したのが
そのLINEのやり取りのスクリーンショットだ。
娘:ゆうくん今日何時に帰ってくる
父:9時までにはかえるよ
娘:明日は何時に帰ってくる
父:明日も同じくらい!
娘:あさっては何時に帰ってくる
父:明後日も同じくらい!
娘:なんでいつもずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとおなじなの
父:おしごとやもん
娘:じゃあおしごとやめて
以上引用です。
どないです これ??
メロメロになりますね。
お母さん、娘さんを連れてご結婚されたそうですが
こんな家族よろしいな。
娘さん大きくなって反抗期を迎えたら
お父さん、これを見せるんだそうです。
何だか涙が出そうになりました。
幸せな気分を分けていただきました。
【最新のコビット19の話題】
{今朝 取得したニュース}
<ワクチンが効きにくいというオミクロン株/じゃあ治療薬は?>
リンク www3.nhk.or.jp > NHKニューストップ > 社会ニュース一覧 オミクロン株に治療薬は効くのか? 専門家の見方は? - NHK.JP https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211206/k10013376281000.html
12月6日に発信されたニュースなんですが。
その視点で、だいすぎは検索をかけてみました。
それが上記サイトですが以下参考にして書いてみます。
〔専門家の話〕
インタビューに答えているのは新型コロナウイルスの治療に詳しい
愛知医科大学の森島恒雄 客員教授です。
さて『新型コロナウイルス『を感染を起こすまでに
たたく段階としては三つあると言われています-
まず ・体に侵入させないこと=防ぐこと。
・次が侵入しても増殖できないこと。
そして ・最後は免疫に異常反応を起こさせないこと。
この三つだと言われます。
要するに上記三つの効果が
期待できる薬が治療薬の基本ということになります。
治療薬には、それぞれの段階に
得意とする物だあるんだそうですね。
ですが概ねは変異には関係なく
治療薬が使えるのではという感じです。
私が何度か書いているように
『抗ウイルス薬』という文字からも分かるように
あくまでも敵は『ウイルス』その物だということです。
叩き壊すワクチンではなく
増殖そのものを防ぐことに、その効き目が期待できるのでは
ということになります。
ちなみに『イベルメクチン』の場合は
その三つの段階で
効果があったという報告が別の資料にあります。
今回は以上です。
《特集号/コビット19の後遺症》
{COVID-19の主たる障害:神経障害の実態と対応}
2021-01-15
6:56 pm
著者
永山正雄先生
国際医療福祉大学大学院医学研究科脳神経内科学 教授
以下引用します-
このページは日本医師会のご支援により2020年度に作成されました
(c)日本医師会
注:この記事は、有識者個人の意見です。
日本医師会または日本医師会COVID-19有識者会議の見解ではないことに
留意ください。
以上引用です。
今回も海外のコビット19における精神障害の
後遺症に焦点を絞っています。
以下引用します--
といつもでしたら、書き始めるんですが?
今回は私自身の入院前後の後遺症について
ちょっと深刻な気分になっている部分を
永山先生の資料からまず引用させてください-
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の神経障害
永山正雄 BRAIN and NERVE 2020; 72: 1067-1072
このため症候学的には,救急外来・ER(emergency room)・ICUなどでのfirst encounter 時に、意識障害(意識レベルの障害,意識内容の障害=
意識変容),てんかん発作(痙攣性,非痙攣性)を認めることが多い。
以上引用です。
私が深刻になっている部分が
『意識障害』と『意識変容』の二つです。
これも以前に書いていますが
入院した夕方
自分としては、お腹がすいていたので
ご飯は残さず食べたと思っておりました。
ところが家内と看護師さんは
「食べていない」と言いました。
自分としては意識はあったと思っています。
まさに意識障害です。
あるいは意識変容なのかもしれません。
そして同じく先生の資料には-
> 神経障害が現れるまでの日数が最も短いのは
> 急性脳症で4.5日であった。
以上引用というものがありました。
間違いないようです。
この間の4~5日間の期間というのは
まともな意識状態ではなかった可能性が大です。
今思えば確かに変でしたよね。
自分で自宅待機期間、トイレに行く状態は
山の細い道(稜線)を歩いているような感覚だったり
周りが真っ暗な雲に包まれているような感覚などなど。
まさに意識障害だったのかなと、今思います。
{脳の霧の実態}
リンク www.nhk.or.jp > radio > magazine > article > nhkjournal > HoOKDRHTMt 新型コロナの脳への感染 "ブレインフォグ"症状に着目 ... - NHK https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/nhkjournal/HoOKDRHTMt.html
このことを明らかにしたのは
エール大学教授で免疫学がご専門の
岩崎明子先生です。
新型コロナウイルスの新しい面を明らかにしたと注目されている研究について、うかがいます。
『脳の霧(ブレインフォブ)』と言われるものなんですけどね。
『コビット19』で亡くなった人たちの
脳を調べたらしいのですが『新型コロナウイルス』に
脳自体が罹患していたことが分かっています。
この『脳の霧現象』は
『コロナウイルス』に罹患した人たちの80%に出ているとのことも明らかにしています。
{そのほか二つの実験で注目されることとして}
まずマウスを二つのグループに分けます。
一つのグループには脳にウイルスを。
後のグルー―プに同じく肺に新形コロナウイルスを感染させます。
脳に感染させたマウスは
1週間以内に急激に悪化、死に至りました。
肺に感染させたマウスは死ななかったという報告がありました。
皆さん、どう思いますか?
この結果は私としては、ちょっとショックでした。
ショックというのは、肺に感染したはずのマウスが
死ななかったということです。
今回はこの辺で。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます