昨日、見ていた洋画、君が生きた証のサントラが今日届きました。
原題、RUDDERLESS
映画の中で歌われいてる曲は、すべてよいです。
主人公のビリー・クラダップと、準主役のアントン・イェルチンの歌声は最高です。
この映画は、主人公の息子が通う大学で、その息子が銃乱射して犠牲者を出して、その息子も亡くなるという事件から
2年後の主人公と準主役たちとの歌を通して、複雑ながらも、自分の息子が作っていた歌を歌い
映画のタイトル通りに、生きた証がテーマとなり、真実を知った後は、再度見つめなおす主人公は、
準主役の若者に自分の歌を続けろと、ギターをおいていく、そして若者は歌い続ける、
主人公の父親も「sing along」を歌い、感動のラストとなるストーリーです。
英語の歌、14曲アルバムは、ネットダウンロードできなくて、Amazonで買いました。
早速、午前中聴きました。
映画はストーリーですが、それらの洋楽は、とても良い英語歌詞です。
残念なことは、準主役のアントン・イェルリンが、今年6月19日に不慮の事故死をしてたという事実です。
いろんな映画に出ていたのに、27歳、若すぎます。
しばらくは、私は、このアルバムの歌を聴き続けます。
HOME・・・英語で歌う練習もしようかなあと思います。
英会話は、こんなこともできる楽しさがあるから、
独学よりも確実なAEONでの通学をお勧めします。
私は、3年目になりますが、50代ですので、初めから始めてここに至っています。
ますます、英会話は素晴らしい人生の過ごし方です。
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