あと１日を残すばかりですね

今年もあと１日を残すばかりとなりました。
新しいカレンダー飾りました。
来年は、希望があふれる年となりますように
願うところです。

故郷・・・大熊町はどうなるのか・・・
中間貯蔵施設になることは確かでしょう。
来年１月以降に３回目の一時帰宅がはじまるでしょうか？
そのとき、大熊の自宅はまたどのようになっているのでしょう。

けれど、前向きに暮らしていきます。
賠償問題、今後の生活維持・・・
いろいろあるけれど、太陽の光が
温かく照らしてくれること、夜になれば星々が美しく輝くことに
強い気持ちを抱いて過ごしてみたいですね。
それから・・・
１日も早く地震も落ち着いてくれるといいですね。
未だにある小さな地震でも驚きあります。
原発の事故報道には本当に辛いものです。
来年がすこしずつ良い日であるといいなと思います。



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