夢でうなされ叫びながら起きる生活です

最近、夜中夢でうなされて起きるようになりました。
怖い夢で「助けて！」とか複数声を出して目が覚めるようになっています。
朝寝してもぶつぶつ何かつぶやいていると息子から言われました。
これは、クリニックにかかり医師と相談しようと思います。
そのシーンが忘れられないでいるからです。
家族に話しても反応はなしです。
もともと、夫は病気に理解なし、認めたくないところがあり、
全部私の心にかくまっているのです。
昼間の生活は自由であり、家事もある程度はしているけれど、
でも、何かやるときは億劫なところもあり、
挫折しそうになります。
もう少し自分の事考えてみたいです。
いわきのデイケアは自分には合わない事に気づき
やめると決めています。
薬も時々飲まなかったりしているから
余計そうなるのだとも感じます。
原発避難で、馴染んでいた小高赤坂病院が懐かしいです。
今は原発事故避難で病院はなくなりました。
昔が本当に懐かしいです。
すべて東電原発事故で失い、その損失は大きいです。
一つの道は、ピアサポーターといういきいきと発揮できる未来がある事です。
障害者当事者だからわかる事があります。
自分の病気をみつめ乍ら、同じ障害者の支援できれば
それは幸いだし、やりがいもあります。
こんな時、許せる精神保健福祉士と話し合いもしてみたいです。
今夜は眠るのが少し怖いとも思う時間です。
穏やかに眠れるといいのですが・・・





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