生杉だよりⅡ

滋賀県高島市の山奥、朽木生杉での日々の暮らしや風景を日記代わりに記録します。(PARTⅡ)

セグロセキレイ、イタヤカエデの大木処理

2021-06-23 20:26:42 | 日記
これまで家の玄関先に巣を作ったりしていて「ハクセキレイ」とばかり思いこんでいた鳥ですが、よく見ると「セグロセキレイ」だったようです。きちんと確認しないといけませんね。


長老がナメコの榾木にしようと切り倒したイタヤカエデの根っこの方、径が50-60cmもある大木です。「好きなように使っていいよ」と言われましたが、これだけのサイズになると玉切りするのも大変です。
「木工に使ったら・・・」とのことでしたが、板にするのも大変そうだし乾燥にも数年かかる。とりあえずは薪にすることにしカットしました。


チェンソーの刃が届きませんが何とか三つに玉切りし、その一つを半分に割り今日は時間切れとなりました。全体で150-200kgはありそうです。一部はアクセサリー用の材料として乾燥しようと思います。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする