千葉の松戸から柏へと続く革物語

【Handmade Leatherwork Akashi】

レザー教室風景とOPA

2023-09-04 08:00:00 | レザー教室
いつもご覧頂き有難うございます。
【Handmade Leatherwork Akashi】の
中の人、Akashiです。
今回のブログはレザークラフト教室の
様子をご紹介させて下さい。










生徒Iさんはペストマスク製作です。

当レザー教室では普通の作品の他、私が
製作するスチームパンク系の作品も製作
する事ができます。
殆ど、中の人の人の趣味ですが

曲線だらけの物をカットしたり、曲線同士
を立体に縫い合わせて仕上げたりと
お財布やバッグ製作などの製作方法とは
少し違う作り方など、勉強になる事も
あるかも知れませんね。
興味のある方は製作してみては如何
でしょうか
Iさん、お疲れ様でした












続いては生徒Tさんです。
最近、当教室内ではミシン縫いをする方が
増えていますがTさんもその1人です。
今回はミシン縫いでの作品2点です。

ミシン縫いと言っても縫うまでの下処理
などは手縫いの時と殆ど変りません。

まずは、床面の処理ですが、床面処理に
限らず、レザークラフトのスキルアップの
近道は革の特性を理解した方順です。
ここで、OPA(ワンポイントアドバイス)

基本的にはタンニン鞣しの革を使用した
技法となりますのでタンニン鞣しという
鞣しの知識を頭に入れておく事が上達の
近道となります。

タンニン鞣しの革は水分を吸収します。
なので、量が多かったり、時間をかけたり
すると、それだけ浸透する量が増えます。
革の特性として濡れると柔らかくなり
それが乾くと硬くなります。
その辺の事を理解して進めると適正な
やり方が見えてきます。

水分で柔らかくなったところを力を入れて
磨けば当然、革が伸びます。
そして、床面の表面しか磨く事はできない
ので中まで浸透させる必要もないですし
力を入れて擦る意味もないですよね。
この辺が、皆さん勘違いされてる所です。













革の準備が終ったらミシンで縫います。
ミシン縫いのコツはなかなか文章では
伝わらないので割愛させて頂きますが
Tさんは大分、慣れて縫う事ができるよう
になってきました











今回の作品達です。
ミシン縫いは縫う技術も必要ですが
その前の糸の調整の仕方や張りの太さや
押さえの種類などの知識が必要となります。

当レザー教室では多くの方がミシン縫いに
挑戦していますが、私が全てをセットして
からの『さぁ、どうぞ』の状態で縫って
頂いています。
それでも、四苦八苦しながら進めて頂いて
いますので、どれだけミシン縫いが難しい
かが分かるかと思います。

手縫いとミシン縫いの違いは型紙製作から
違います。
手縫いでできてもミシン縫いではできない
事や縫えない箇所が出てくるので、その辺
も考慮して型紙を作る必要があります。
また、縫う順番も考えないと縫えなくなる
箇所がでるのもミシン縫いの特徴です。

手縫いもミシン縫いも
【悩むより、慣れろ】の精神で
レザークラフトを楽しんで下さいね
Tさんもお疲れ様でした

























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住所   千葉県柏市南柏1-2-6 
     南柏ビル 605
TEL    0471-43-9998
定休日  不定休
営業時間 AM 11:30~PM 20:00
メール   tkhs3150@pd6.so-net.ne.jp

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