今日は朝から、病院 → 病院 → ちょっと休憩 → 車の点検、と回って、先ほど帰宅しました。
病院、1件目はわりと時間通りに終わったけど、2件目の胃腸科はいつもの倍ぐらいの人が待っていて、今回は定期的な採血の日だったんですがなんと廊下で採血
しかも臨時の助っ人看護師さんだったのか、何年振りかで針を刺してからぐりぐりされて痛かったです・・・
混んでいるのは、年末だから「今年の不調は今年のうちに」って感じなんでしょうか。
私は「お薬をもらっとかなきゃ」で、そういう人も多いかな。
あと、インフルの予防接種の人も多かったみたいでした。
街中も混んでましたね~。
車屋さんまで、普通なら5分ほどなのに、ぎっちり渋滞していてなかなか進まず、早めに出たのに遅刻気味での到着。
点検が終わるまで1時間ほどをお店の中で待っていたのですが、日差しが入ってぽかぽかと温かくて、眠くて眠くて本を読んでるふりでちょっと寝てました(バレバレだったかも)
車の点検からの帰り、ちょうど小学校の下校時間にぶつかって、うちのマンションに住む子どもたちの集団下校の列に遭遇。
これはある意味、鹿の群れより怖い
細心の注意を払ってゆるゆると追い抜いて、追いつかれる前に車を入庫させてすたこらサッサと家に帰ってきました。
うちのマンションは縦に長い作りで、小学校に行くには裏から出た方が早いからか、集団下校の列は駐車場から出入りしているのです。
小学校の通学路って、「なるべく危なくない道」という観点で設定されているらしいのに、マンションの駐車場から出入りするのはいいの?
と思うのだけど、引っ越してきた25年ぐらい前から変わっていません。
子どもたちは、列を作って外を歩いているうちはまだ注意力が維持されているのだけど、駐車場に入ると「帰ってきた~」と思うんでしょうね、あっという間に列がバラけて、男の子たちなんてわーっと走るんです。
もう怖いったら。
こちらが気を付けるのは当然だけど、駐車場の中にグリーンベルト作ってほしい・・・と思うおばさんなのでした。