ひつじが一匹ひとりごと

自然的生活楽術
ナチュラルでハッピーな食いしん坊生活 

右目回復しました~強膜炎?のアロマケア~

2015-01-06 13:01:21 | アロマ&ハーブ
いつもの眼科は昨日から診療していますが、受診していません。

受診予約電話が話し中でつながらなかったので、混んでいるならもう1日様子を見ようと思ったのですが、今朝起きたらほぼ治っていました。

受診していないので強膜炎なのかわからないのですが、痛みがかなりひどく治るのに時間もかかる病気のようです。
以前の記事へのアクセスも多かったので、詳しく経過とひつじが実践したアロマケアを書き留めておきます。

1日目:朝起きた時に目の奥に痛みがあったので鏡を見たら白目が充血していた。瞬きすると鈍痛あり。
朝はお化粧用コットンにハーブウォーターを含ませて1滴雫を目に入れ、コットンで目の周りを拭く。
夜寝る前もハーブウォーターを含ませたコットンから1滴目に雫を入れ、コットンを目の上に乗せてアイパック。
痛みは朝より軽くなっているが、瞬きの時は少し痛む。
下を見ようとする時が一番痛みが強い。


2日目:朝起きたら充血とまぶたの腫れがひどくなっていた。
白目の右側が腫れて盛り上がっているようにも見える。
10ml点眼容器に半分ほどカモマイルジャーマンウォーターを入れて、朝昼夜寝る前の一日4回点眼。
瞬きの時の痛みはないが、下を見るときのみ軽い違和感あり。

3日目:まぶたの腫れが治まり、白目の充血が少し改善されていた。
右側の白目に入れるように右側横から一日10回くらい点眼。
下を見ても痛みはない。

4日目:右目にかすかに赤さが残っているので、1日10回くらい点眼する。

本日5日目:右目の赤さは近くでよく見ないとわからない程度。
今回も痛みも炎症もそれほどひどくなく済んで助かりました。
嵐のような空を見ながら、受診しようか悩み中です。

ひつじが使用したのは厚生労働大臣登録機関による分析済みハーブウォーターで、
一般細菌数300未満/g、大腸菌群検査結果も陰性のもの。

これは治療法としての提案ではなく、あくまでもお医者様の受診ができなかった時の応急処置的ホームケアの自己記録です。

精油は点眼禁忌ですからご注意を。

アロマテラピーは自己責任において行ってください。


過去のアロマテラピーホームケア覚書はこちら。

強膜炎

ハーブウォーターでアイケア


またしても強膜炎?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする