ひっつーとぼぼくんのcooking

ひっつーとぼぼくんの毎日の食事について

り~ちゃんがうまれてから2

2009-10-17 16:26:19 | 育児日記



8月10日(月)


前日に上がってしまった血圧。夜中の授乳は、「起きるのが辛かったら部屋まで連れて行くから」と言われたけど、歩けたので授乳室で授乳をしました。
その授乳のたびに血圧を測り、ほとんど下がらなかったけど、朝になり130に。まだ高いけど許可が下りたので、り~ちゃんを部屋へ連れて行きました。
でも、お昼前にり~ちゃんに黄疸が出ていることが分かり、治療のためまた離れ離れになっちゃいました
翌日だけどうしても仕事が休めなかったのでぼぼくんは、お昼前に病院を出てお家へ
のんびり身体を休ませながら過ごしました。



8月11日(火)


この日は、沐浴の実習。落としたら・・・とすごく怖かったけどなんとかできました。
夕方に黄疸の治療を終えたり~ちゃんが部屋に来ました。
夜10時過ぎに、仕事を終えたぼぼくんが到着
最後の夜だったため「今夜は部屋で授乳してみてね」と言われ、初めて部屋での授乳をしました。



8月12日(水)






退院の日。

朝、り~ちゃんをとりあげて下さった助産師さんが部屋に挨拶に来てくれました。
実はこの助産師さん、知っている方だったんです。
初めてこの産院へ行った4月にお話する機会があり、その時は気づかなかったけど、入院して産む前に名札が偶然見えて、見覚えのある名前が
でも、まだその時は余裕もなかったので確認はしなかったんだけど、この最終日に確認することができました。同い年で、中学生の時に数ヶ月だけお会いしたことがあるんです。(思い出してもらえたかは分からないけど・・・。こんな大変な仕事をしていたなんて、スゴイな~。でも、その方にぴったりの仕事だと思います。とっても明るいし、優しいし、り~ちゃんを産むときにすごく信頼できました。)
しかも助産師さんもぼぼくんに聞きたいことがあったそうで、助産師さんのお友達がぼぼくんと同じ会社(場所は違うけど)に勤めてみえるそうです。
世間って狭いですね~。こんな2つの偶然、ビックリです
やっぱり赤ちゃんが親を選んできてくれるってホントなんだなって感じます。だって、り~ちゃんを妊娠しなければこの産院へ行くこともなかったし、知り合いにも再会することはなかった。今回のように妊娠してこの産院へ行っても、たくさんみえる助産師さんから知り合いの方にとりあげてもらえるとも限らなかったし、とりあげてもらわなければ気づかなかっただろうし。なんか全てがつながっているようでスゴイな~。






8月13日(木)


命名の日。実家でお祝いをしてもらいました
この日に出生届もだしました。





↑ぼぼくんが書いてくれました。




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