レコーディングは産みの苦しみ

2006年08月05日 | kubotaroad
今この時、私が所属しているkubotaroadのレコーディングの真っ最中であります。
どんなアルバムができるか、メンバー一同ワクワクしています。
しかし、一つの表現を形にしていくことは、とてもうれしいことことであり、、真剣であるからこそ、苦しみもあります。

 創作するということは、できたら、ぶっ壊し、そして又再構築する作業だと思う。

今回のレコーディングは、みんなの気持ちがどこまでいけるか心配していたが、後半になってみんなの表情が良い意味で変わってきた。何か、見えてきた。
うん、何か光が差し込んだようだ。


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1 コメント

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楽しみです。 (崇詠)
2006-08-08 23:40:52
差し込んだ「光」は、

きっとメンバーのみんなを

やさしく包み込んでいた事でしょう。



どんな、アルバムになるのかなぁ?

とても、とても楽しみです。
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