yoshiakiライブ(共時性風情)明日です。

2008年12月28日 | Weblog
明日ですよ!!みんなこなきゃ損損。
yoshiakiイベント『共時性風情』今年で5年目。
記念すべき5周年です。

 参加バンドはいつものメンツ。
コンコルド kubotaroad 千夜子 yoshiakiの濃ゆい4バンド。

これに参加しないと、年が明けません。是非みなさんも遊びに来てください。

『共時性風情』
日時2008年12月29日(月曜日)
open 18:30 start 19:00
場所:渋谷PLUG
door2000(drink別)

渋谷プラグ

クリスマスコンサート最終日

2008年12月26日 | Weblog
クリスマスコンサート最終日は、私が働いている診療所にて行いました。
今回のコンサートにお力添えをしてくれたのは、歌・声:おおたか静流さんと鍵盤;大友剛さんでした。
私の友人であり尊敬するアーティストであります。この企画をすぐに受け止め、背中を押してくれました。

この診療所は有床診療所で、緩和ケアを中心に行っており、最期を輝いて生きるところであります。今回のテーマは、「つながり」でした。過去現在未来、そして、この広い地球に今ここに出会う奇跡。4月から沢山の最期に寄り添わせていただき、この最期に関わらせていただけることの奇跡とつながりに驚きと感謝の気持ちでいっぱいでした。そんな思いもこめて「つながり」でした。

会場は、全ての病室に音楽が届けられる思いも込めて病棟のホールにて行い、患者さん家族、友人、職員、地域の方、
ボランティアの方、計120人が集い、温かいムードで会がはじまりました。

太鼓が、子供達を笑わし、大友たけしの鍵盤が、思い出を回想。 そして、おおたか静流さんのうた声が、全ての喜びと悲しみを解放し、やさしく包んでいく。 言葉でうまく伝えられないが、こころに届くってこういうことなんだなと。

笑いと涙のあっという間の1時間でした。このコンサートをずっと楽しみにしてい患者さんが、2人居て,一人はこの日の朝に永眠され、もう一人は、24日の夕方、ちょうど、コンサートをしている最中お通夜でありました。

その方から、クリスマスコンサートに花束が送られてきました。

家族に「俺が参加できなくても花を送ってくれ」とお話されていたとのこと。


その会場全てが1つになり、こころで参加してくれた全てにつながった忘れることのできない素晴らしいコンサートになることができました(自画自賛すみません)

理事長はじめ、相談にのってくれた師長さん、忙しい中サポートしていただいた職員のみんさん、ボランティアのみなさん、
そして、患者家族のみなさんに感謝します。

ありがとうございました。




さて、師走です。

2008年12月16日 | Weblog
忙しい、忙しい。
師走です。
クリスマスコンサートが続きます。みんなに会うのが楽しみ。

とにかく色々と忙しいぞ!!
今日は、kubotaroadのリハ。良い曲がうまれたよ!!

yoshiakiイベント『共時性風情』今年で5年目。
記念すべき5周年です。

 参加バンドはいつものメンツ。
コンコルド kubotaroad 千夜子 yoshiakiの濃ゆい4バンド。

これに参加しないと、年が明けません。是非みなさんも遊びに来てください。

『共時性風情』
日時2008年12月29日(月曜日)
open 18:30 start 19:00
場所:渋谷PLUG
door\2000(drink別)
色々あって演奏することがこれから少なくなりそう。だから、みんなに来てもらいたい。

これからの毎日のように宣伝させていただきます。
写真は親父がイベントの表示を飾りました。
親父は、鉄工所の職人。フランク永井が大好きな素晴らしいアーティストです。
鉄にガスで穴をあけ、イベントの看板を作ってくれてね。親父ありがとう。
感謝です。



昨日今日と仲間がライブを展開してるのに

2008年12月07日 | Weblog
私は仕事。
けれど、今までの自分だったら、無理でも行動したけれど、今はじっくり今の役割を果たした結果を味わおうと思う。

昨日は30サイズのワンマン良い時間だったと山口くん。お疲れちゃん。そして、今日は下北ではオハイオがワンマン。六本木では、えあどぐべが3ピースでライブ。良い時間となることを祈っています。オハイオは、尊敬するドラムのグレイスさんが今日で脱退。遠くから聴こえてくる。グレイスさん本当にお疲れさまでした。これからも応援しています。
そして、一番心配は、そう、、。

えあどぐべは大丈夫かな?

ネガティブ左利き

2008年12月02日 | Weblog
左利きは良いようでなかなか不便なことが多い。

包丁もハサミなど工具類や電車の自動改札口など、みんな右利き用にできている。

なぜか、統計でも右利きより左利きの方が若干寿命が短いとか、、、。

左利きの発想は確かに面白いと言われるが、言葉で表現することが苦手(自分だけかな)


唯一左利きで良かったと思えることは、左利きの人の気持ちがわかることかな、、、。

おじいちゃんも左利き、右腕がないから仕方ないけど、おじいちゃんと一緒であることが、うれしかったことを思い出した。

この左手、不便なようで思い出深い大切な手。