北海道はでっかいどー3(最終日)

2010年03月18日 | えあどぐべ
もちろん、最後はここでしょう。
今年もボギー行ってきました。
この店の名前の由来は「イーグルでもない、パーでもない、人生はボギーがいいじゃない。」
スナックボギー。本物のウイスキーはこんなにマイルド。
いつもありがとう。
あっという間の3日間でした。旅はおもしろい!!
あっ最終日のお話、最後においしいラーメン信玄(山梨県人は気になるフレーズ)食べました。おいしかった。
帰りもマイレージで手に入れたチケット。
荷物預け場で、「お客さん、成田でよろしいですか?」「あっ」


私は成田、マイカーは羽田。

旅はおもしろい?


ミツル&りょうた&和田君&hitoイン富士吉田

2010年03月13日 | ライブ情報
ミツル&りょうた大好き!!
ミツル&りょうたとは、3年ぶりの共演。今回もたいこ担当。
前日から大雪。ノーマルタイヤで駆けつけるりょうた君。祈る思いでした。
前日入りしたミツルさん、和田君、私は、雪見酒をしながら、熱く語りました。
ミツルさんと音楽のルーツが近いことがわかり、より、表現のありかたに感動しています。
当日は、700人の沢山の子供達と保育の先生方と歌って踊って楽しんできました。
今回のセットは、カホーンバスドラのハッピーセット

ピンぼけだけど、シンプルでいい感じでしょ。

吉田の某学校の体育館。
半端無く寒い、
ギターのレスポール和田君はバレーボル始めるし、めちゃいい演奏するし、
とにかく寒いのに、ミツル&りょうた半袖半ズボンだし、
色々すごいよみんな。

さて、本番です。
ミツル&りょうたの歌と表現に子供達は釘づけ、

勉強になりました。

ピンぼけですが、ミツル&りょうたは子供達の太陽です。
素敵な時間をありがとう。

北海道はでっかいどー!その3

2010年03月13日 | えあどぐべ
北海道2日目、山口すすむライブ本番の日であります。
リハーサル16時集合予定。
今11時

ここは北海道。

北海道といったら、雪国。

雪国といったら雪山。

楽しい。小樽運河を眺めながらのボード。
『斉藤です。』いや、『最高です。』
もちろん、リハーサル遅刻。それでも怒らない山口すすむ心が大。えっ あきれてる? いや、 すすむは心がでかい!!!
素敵な場所でした。

一番目はオージ。人間らしく、おもしろい。だけど、歌は切なさ抜群。

二番目は上山くん。こちらも人間らしく、声がいい。楽曲良し。
彼はlive a littleというバンドのボーカリスト。ワンマンも控えており、気合いが伝わってきました。

最期にさすらい山口すすむにちょこっと、横◯◯&hitoがコラボ。

とにかく、北海道で、しかも、こんな素敵なお店で、やさしいお客さんの前で演奏させていただき、感謝感激なわけで、
山口すすむに感謝したい訳。
今回の企画は、上山くんがすすむの音楽を昔から好きで、聴いていてくれたことが、きっかけなんだ、
山梨の小さな街でうまれたこの歌が、北海道のちいさな街に届いて、今日のこの瞬間がうまれて、なんか、目頭熱くなりましたよ。
そんな中ボードして遅刻して何やってんだ俺。けど楽しかったからまあいいか(笑)






音楽いいな、音楽がうまれる人間っていいな。

北海道はでっかいどー!その2

2010年03月13日 | えあどぐべ
場所を札幌に移し、今回メインの唄うたいの山口すすむ(30sizu) と合流。今回ライブを企画してくれた、上山家&王子の車に飛び乗り、廻らない寿司やへ行ってきました。しかし、まわる寿司やより安く、おいしい。マグロ50円みたいな、、、。ヤバい、
おいしすぎる。名前はたしか、、、とも恵すし。
上山くんにおおじ面白いく、いいやつらでした。明日一緒に音楽ができるのが楽しみ。


ビフォー








アフター

この日は、横◯◯の家に泊めていただきました。
内容はプライベートですので言えませんが、、。横◯◯家ありがとう!
今回も熱く語りました。仲間はいいな。




北海道はでっかいどー!その1

2010年03月06日 | 30size
マイレージがたまり、はじめてのマイレージチケット。

しかもブラックhitoくんこと、サカエくんも便乗です。おかげで私のマイレージ現在0ポイント。

この人です。

今回も仲間のおかげで楽しい旅になりました。
まず一日目は、恵庭駅から巡回バス(無料)で10分のところにある。えこりん村に行ってきました。

雪景色、はしゃがずにはいられません。

そこで、私の悪友である愛のある男「横◯◯さん」が手がけている指人形の視察に行ってきました。えこりん村は大きな庭園であり、牧場。癒しのスポットです。丁度、雪がとけて足場が悪くあまり外を出歩くことができませんでしたが、えこりん村の中にある森のレストラン天満でステーキを食べワインを飲み、仕事のことも忘れ、くつろぎました。

さて、メインの指人形ですが、最近のアニメのように1~10までがんじがらめシナリオとのデジタル的な映像、音楽演出ではなく、この指人形劇は、ヒューマンであり、創造する余白があるというか、愛があります。とにかく心に届きました。こんな劇を沢山の子供達にみせてあげたいなと、純粋に思いました。丁度今やっているのかな?!スタッフの皆さんがんばれ!!!
横◯◯さんいい仕事してますね!!

ハッピーな気持ちで、次なる旅へ

つづく、、、。