リレーフォーライフ・ジャパン・2016甲府
9月2日(金)11時から3日(土)の11時まで
(24時間チャリティーウォーク)
場所:山梨県立大学池田キャンパス
今回私は実行員(企画・イベント)を担当することになりました。
日々癌という病気と向き合い、共に生きる姿をみているものとして、このイベントを成功させたい気持ちでいっぱいです。
多くの仲間やアーティストも参加協力してくれています!
ありがとうの気持ちでいっぱいです。
24時間の中の、ほんのひと時でもここに参加して、語りあったり、いのちを自分を家族を想い歩きましょう。
ボランティアも大募集。出店やイベントなど、見に来るだけでもOK,
サバイバーさんだけでなく、誰でも参加可能です。
みなさんの参加をお待ちしています。
詳細はホームページをごらんください。→ Relay For Life Japan
リレー・フォー・ライフとは?
がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合いがん征圧を目指します。1年を通じて取り組むチャリティ活動です。
1985年、一人の医師がトラックを24時間走り続け、アメリカ対がん協会への寄付を募りました。 「がん患者は24時間、がんと向き合っている」という想いを共有し支援するためでした。ともに歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこの活動を代表するイベントは、2015年は世界25カ国、約6000ヵ所で開催されれました。今年2016年今年初めて山梨甲府で開催が決定。
9月2日(金)11時から3日(土)の11時まで
(24時間チャリティーウォーク)
場所:山梨県立大学池田キャンパス
今回私は実行員(企画・イベント)を担当することになりました。
日々癌という病気と向き合い、共に生きる姿をみているものとして、このイベントを成功させたい気持ちでいっぱいです。
多くの仲間やアーティストも参加協力してくれています!
ありがとうの気持ちでいっぱいです。
24時間の中の、ほんのひと時でもここに参加して、語りあったり、いのちを自分を家族を想い歩きましょう。
ボランティアも大募集。出店やイベントなど、見に来るだけでもOK,
サバイバーさんだけでなく、誰でも参加可能です。
みなさんの参加をお待ちしています。
詳細はホームページをごらんください。→ Relay For Life Japan
リレー・フォー・ライフとは?
がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合いがん征圧を目指します。1年を通じて取り組むチャリティ活動です。
1985年、一人の医師がトラックを24時間走り続け、アメリカ対がん協会への寄付を募りました。 「がん患者は24時間、がんと向き合っている」という想いを共有し支援するためでした。ともに歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこの活動を代表するイベントは、2015年は世界25カ国、約6000ヵ所で開催されれました。今年2016年今年初めて山梨甲府で開催が決定。