今年のホスピス祭りは天候にも恵まれ、大勢の人が集まり大盛況に終わることができました。
命をテーマに体験コーナーでは、子供達の笑顔に溢れました。
音楽も永照寺和太鼓の心に響く音、みかさ幼稚園の園児の歌声、少林寺のみなさんの迫力、西方先生をはじめ、岩崎けんいちさん&牛に願いをバンドのみなさん、ペアーレゴスペルクワイアーのみなさん、多くのボランティアの命の力により素敵な時間を作ることができました。そして、10周年を記念すべく、被災地支援で活動を続けているキャンナスのみなさんが来てくれ気仙沼の物産を販売に来てくれ、代表報告活をしてくれました。最後に流れた10分のスライドは心に熱く届きました。
本当にありがとうございました。
近年ホスピス・緩和ケアなど、少しづつですが、認知されてきています。しかしながら、医療制度の壁は大きく、ホスピス、緩和ケアを中心に行っている有床診療所は採算がとれないのが現状です。
けれど、やめるわけにいかないのです。
苦痛を取り除き、その人がその人らしく生き最後を迎えられる医療をめざし、
命と人権が守られるそんな社会をめざして行きたい。
このお祭りは命輝くことであり、私たちの活動そのものです。
命をテーマに体験コーナーでは、子供達の笑顔に溢れました。
音楽も永照寺和太鼓の心に響く音、みかさ幼稚園の園児の歌声、少林寺のみなさんの迫力、西方先生をはじめ、岩崎けんいちさん&牛に願いをバンドのみなさん、ペアーレゴスペルクワイアーのみなさん、多くのボランティアの命の力により素敵な時間を作ることができました。そして、10周年を記念すべく、被災地支援で活動を続けているキャンナスのみなさんが来てくれ気仙沼の物産を販売に来てくれ、代表報告活をしてくれました。最後に流れた10分のスライドは心に熱く届きました。
本当にありがとうございました。
近年ホスピス・緩和ケアなど、少しづつですが、認知されてきています。しかしながら、医療制度の壁は大きく、ホスピス、緩和ケアを中心に行っている有床診療所は採算がとれないのが現状です。
けれど、やめるわけにいかないのです。
苦痛を取り除き、その人がその人らしく生き最後を迎えられる医療をめざし、
命と人権が守られるそんな社会をめざして行きたい。
このお祭りは命輝くことであり、私たちの活動そのものです。