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イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

もう引越ししない、引越し好きの人のためのいとこ!(引越し 10/10)

2016-11-03 | 第一章「意識と知覚」

 今日の三日月撮りそこなってしまい、この写真は2011年の11月2日のもの。ごめんなさい。

 このところ天気もここ一つ、月を見ることが少なかったこともあり、今日の夕方の三日月はとても印象的であった。私の拙い縄文小説でも月は重要で、今日もいろいろ考えていたこともあった。

 さて、月の特徴で、月はいつも地球に一面しか見せていないということがある。ウサギの餅つきなど、そのイメージは変わらないというか、変わりにくいもののようだ。

 そして、この一面を見せる月のイメージで連想したのだが、父方のファミリー、母方のファミリーこれを自分の兄弟姉妹は同じように見ている。もちろん解釈等は違うと思うが。対象は共通だ。しかし、子供となると自分の知っている配偶者のファミリーと自分のファミリーを見ることになる。おそらく景色は微妙に違うと思う。

 さて、従兄弟(従姉妹)なるとどうか。オジ・オバは知っているが、義理のオジ・オバのファミリーはどうだろう。見えない部分がかなり大きくなる。そして、従兄弟(従姉妹)にとっても見えない共通でない私のファミリーが半分くらいある。

 その中にあって、今従兄弟(従姉妹)と交流を持つことに大きな関心を持っている。馴染みある世界を半分くらいあるのだが、交流を深めることで別の世界に触れることができる。へー従兄弟の従兄弟にこんな人がいたのか・・・とか。4代前に不思議な関係があったと驚いたり。

引越し 10/10

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