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イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

森オジサン!

2009-10-14 | 第十章「今ここでの恩寵」

 最近テレビで森ガールを知った。その中で森ガールの条件なるものがありとても楽しかった。想わず自分も森ガールの条件をどのくらい満たしているのだろうかと考えたりした。

 カメラを持って散歩をするという条件があったが、これは私にも当てはまる。これは、もう3年以上やっている!あとは残念ながら余り当てはまらない。

 他人が作った定義では何となく違和感があるので、次のような森オジサンの条件を作ってみた。

 1.手には携帯か小型のカメラを持って、時間があれば散策する。撮った写真はブログなどで公開。
 2.日本の森も好きだが、異国の森(例えばアラスカ)に憧れ、実際に行ってみる計画を立て実行する。
 3.哲学・心理学が好きだ。

 4.伝統宗教を信じている。
   
  
5.森を歩きながらお祈りをする(恥ずかしいので、人に見られないように)。
 6.人が好きで、人のためになりたいと思っている。
 7.他者肯定、自己肯定を心がけている。
 8.読書が趣味だ。比較民族学、考古学、分子遺伝学、創造工学などに興味があり好奇心が強い。
 9.森だけでなく、湖や海、山も好きだ。
 10.いつも如何に生きるべきかを考えようとしている。つまり、結論がでない問題が好きである。
 11.心と体と魂を大切にしている。
 12.7つ道具(本、手帳、ペン、傘、ハンコ、マスク、メガネ)の入った鞄を持ち歩くのが好きだ。
 13.森にいるオジサンみたいと言われたことが全くない。

森オジサンのことを書ける、幸せに感謝!

 <まとめ1/2>

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