シェブロン

を買いました。
巷で噂のエンジンオイル
Chevron Supreme 10W-40

API規格の最上位グレード、SMグレードの鉱物系オイルです
ここまで見ると凄く高いオイル買ったな！こいつ
と思われるかも知れませんが、これが安いんです

これまで下記のようなオイルを試して来ました
カストロールGTX-7　DCturbo　1980円
カストロールXF-08　10W-40　3980円
Mobil1　5W-40　5980円

また、12000円くらいで売っている最高級オイルも
並行輸入品が格安で購入出来た時に試しました
MOTUL 300V Chrono 10W-40 6300円
MOTUL 300V Competition 15W-50 6300円
以上、4Lの価格

でもね、大して体感出来ないんですよね、わたしには
＃はい、鈍感です

それも、世間？では12000円以上するようなオイルを3000kmくらいで
交換しちゃったりしているんですよね、ほんとびっくりです

うちなんて、8000-10000kmは交換していません
少なくとも10万kmレベルなら問題無いと思います、きっと

で、シェブロンのお値段は、と言うと、
946mlで285円、1ダース12本で送料550円、3970円でした
ちなみに、4Lに換算すると、1400円くらい！やすー
GTX-7より安いんですね

まだ使っていないのであれだけど、良かったら定番オイルになりそう
ポルシェオーナーにも愛用者が多いみたいなので、期待しています

萬金餃子

に寄りました。

ベアードビール

へ移動しました。



まずは、季節限定ビール
「大工さんのみかんエール」



「山梨すももエール」



「スノーストームストロングダークエール」



次に定番ビールを
「ウィートキングエール」



「レッドローズアンバーエール」

「帝国IPA」あれ？写真が無い、そういえば飲んでいない
スタンプは6個増えているのに。。。（TT)



帰りは、御殿場線まで乗り入れている「あさぎり」で
沼津から本厚木まで爆睡

沼津

に行って来ました。

小田急線で新松田まで行って、
御殿場線に乗り換え、鈍行でまったり沼津へ

ちょうど12時の100円バスがあったので
それに乗って、漁港まで移動

まずは漁港を散策、いつもの「めし番」は残念ながら
シャッターが閉まっている

他のお店を探して1周したけど、めし番の1.5～2倍くらいの価格
結局めし番の斜め向かいの「たか嶋」というお寿司屋さんへ

ランチメニューの「たかしま定食」997円と激安
ご飯おかわり自由だそうだけど、ここはおさえておさえて





お土産に干物を買ってと

舞子

に行って来ました。
今週末は久しぶりにスキーお休みの予定だったんだけど
寒波が来ていっぱい降っているようなので、急遽出動！

急だったのでカメラ忘れましたｗ

本来は？かぐらに行くべきなんでしょうけど
先週のまったり気分の状態で、かぐらの競争に参戦するのも
疲れそうなので、穴場狙いで舞子を選択

良いね、舞子、パウダージャンキーほとんどいない
でもね、降り過ぎです、オーバーヘッドというよりも
雪の壁に突っ込んでいる感じ。。。全然進まない

でも、良い斜面を探して22本、5000mも滑ってしまった
結局、美味しい斜面は見付かりませんでした（TT)

かぐら行った人いるかな？
今後の参考の為に、情報求む！

ワインパーティー

に参加して来ました。
前回同様会社同僚のお宅での開催です
ワインはどれも美味しく、好みが色々分かれて楽しかった



今回も美味しい料理を用意していただき、感謝です

Ｃｈ．デュクリュ・ボーカイユ　2001　
サンジュリアン　ボルドー第２級



早熟な、ミディアムボディの、きれいな作品で、クランベリー、
ブラックチェリー、カシス、土のニュアンスがあります。
ジロンド川に面した、小石混じりの広さ50ha程の畑から、
長期の熟成に耐える優雅で上品なワインが生まれています。
国際的な需要の高さ、一貫した高品質で、サン・ジュリアンの
2級もののなかでは最も高い評価を得ています。
エレガントでバランスがよく、気品、格そして独自性が特徴の
このシャトーは、細部への細やかな配慮、最高のブドウ、
最高の樽だけが瓶詰めを許される厳しい選別、そして保守的な
ブドウ栽培方法といったことの全てが、このワインの成功に
大きく寄与している。


Ｃｈ．クロワゼ・バージュ　2001　
ポイヤック　ボルドー第５級



ポイヤック産では比較的ソフトで早い飲み頃を迎えます。
ポイヤック村のバージュ丘に28haほどクロワゼファミリーによって
１７世紀から受け継がれ、お手頃価格で味わえるグラン・クリュ
として人気を集めています。甘酸っぱいフルーツ香りに加え、
赤ピーマン、やメンソールのニュアンスを持ち、ソフトで
口当たりの良いタンニンが特徴的です。


Ｃｈ．ジョアナン・ベコ　2004　
コート・ド・カスティヨン



究極のサンテミリオン特別第1級シャトー、ボーセジュール・ベコの
オーナーの娘さん、若き女性醸造家ジュリエット・ベコ女史が
カスティヨンで造る、完熟いちじくやベリージャムの甘い香り!
優しい口当たりの口いっぱいに広がるコクと熟した果実味のフルボディ赤ワイン。


カンダル・ル・オー・メドック・ディッサン
2004　オーメドック



畑は1978年に植えられ、これから樹齢が高くなるにつれて、
益々品質が向上していくだろうACオー・メドックのワイン。
ACマルゴーが制定された当時のブドウ畑だったら、マルゴーの
アペラシオンに認められていたポテンシャルの高い土壌から
造られています。
最近の高品質ディッサンワインを手軽に楽しめる一本です。



Ｃｈ．ブースカッセ　2003　マディラン



粘土と石灰岩の土壌に植えられたタナ種から、非常に濃厚で気品を
感じさせる果実味と、なめし皮や鉄分など動物的な香りが感じられる
ワインに仕上がります。
ジューシーな凝縮感のあるブラックベリー、イチゴジャムやプラム、
さらにタナ種特有の心地よいタンニンが感じられます。


モンテス・アルファ カベルネ・ソーヴィニヨン　
2005　チリ



各地のコンクールで最高賞を受賞している実力派！モンテス社の
スペシャル・セレクション、モンテスアルファシリーズは、
最良の葡萄をフレンチ・オークの樽で1年以上熟成させて造られます。
今すぐにでも、熟成を経てからでもお楽しみいただけるワインで、
チリワインの最高峰として絶賛されています。
コスト・パフォーマンスの良さも魅力です。各地のコンクールで
最高賞を受賞している実力派で、ワイン専門誌各誌でもしばしば
とりあげられ、好評を得ています。濃いルビーの色調で、熟した
ベリーとヴァニラ香の豊かな香り。こしが強く、しっかりとした
ボディとたっぷりの果実実が楽しいワイン、チリワインの傑作です。

芳ヶ平3日目

本日は快晴
昨日のシュプールは消えているが、3日間池の塔滑ってもね
と言う事で、本日は長笹へ

移動していると、ヘリが飛んでいる
別に遭難者が出た訳ではなく、ヘリスキーが目的

我々は、よりローカルなエリアなので安心してツアー
予定通りプレハブ小屋まで滑走して、昼食を食べて終了

登り返してヒュッテに戻る、池の塔を見上げるとヘリスキー客の
シュプールでいっぱい。。。長笹正解！
パッキングして、ボブスレーコースを下山

今回は、おまかせパスタも、横手山のパンも食べられなかったけど
やっぱり一番の目的はPowderですからね



六合村の道の駅の温泉に入り、人生のスパイスに寄って試飲して
焼肉「あおぞら」にて夕食食べて時間を潰して、21時に関越に乗るも
30km渋滞（TT)　SAで1時間ちょっと仮眠して、25時過ぎに帰宅

参加の皆さんお疲れ様でした、不参加の皆さん来年は是非！
今年を超えるPowderが待っているかも？

芳ヶ平2日目

1晩中強風と降雪が有ったようだが、積雪は不明



ちなみに、夕食はこんな感じ



夜はお酒を飲んでまったり



朝食はこんな感じ

本日もまずは池の塔を目指す

1本目、良い、かなり良い
全員一致で2本目登り返し

貸切なので、ラインを変えて、吹き溜まった沢を狙う
うん、良い

と言う事で、3本目
下2/3くらいの急な部分のみハイク
また、良いライン見付けちゃったｗ

この連休の芳ヶ平は、確か2001年から今回で8回目
都合付かず不参加だった1回目のPowderビデオを見て
2回目から毎年通っている

一昨年の模様

昨年の模様

で、1回目参加のBさんいわく「1回目を超えた！」

芳ヶ平

に行って来ました。

2月の連休と言うと、
「年に一度しかスキーしない人もスキーする週末」
と言う事で毎年高速は大渋滞になります
当たり前ですが、スキー場も激混みです

こんな週末は、貸切の楽園でまったりスキーツアーするのが良いです



草津国際スキー場のパトロールに届けを出して、
1回券350円を3枚、ゴンドラ1回券900円にて、スキー場最上部へ

2泊分の着替えと行動食、それと忘れてはならないお酒（これが一番重い）が
入った重いザックを背負って
細身のステップソール板にて逢ノ峰から滑り込みます



硫黄のガスを避けながら、芳ヶ平ヒュッテに到着
まずは荷物を降ろし、行動食を食べてまったり

コンディションは良さそうなので、いきなり池の塔へ
登っていると予報通り雪が降り出し、風も吹いて来たので、さっさと滑る
先日も雪崩が発生したと言う事で、急斜面を避けての滑走
なかなか良いけど、まだ浅い、寝不足だし、
これから降るので今日はこの辺で勘弁してやろう

日帰りのjsさんをお見送り、ありがとうございました

花粉

が飛んで来ましたね。
嫌な季節の始まりです

ジルテック錠10mg
1回10mgを1日1回、就寝前に経口服用する

1日1回なのが嬉しい
去年は、これで大丈夫だったけど、花粉少な目だったからかも？
さて、今年は大丈夫かな？

ネタが古くてm(　)m

シェモア

に泊まりました。







相変わらず、美味しくて、お酒に合う料理、お酒が進みます
結局、スパークリングワイン2本、赤ワイン3本、白ワイン1本、
日本酒4合を5人で飲んでしまいました

2日目の帰りにはケーキとコーヒーを頂き、ハム工場でベーコン切り落としを買って
しんめいの湯へ、ここでもX-teleと遭遇ｗ



帰りは、久々に入間で降りて、インドカレー「インダス」へ
若干値上げしたみたいだけど、これまでが安過ぎ？なので許そう
ここも、相変わらず美味しかった

武尊

に行って来ました。
テレマークを始めた頃から色々とお世話になっている
「X-tele隊」と一緒にツアーの予定

と言いつつ、土曜は関越渋滞にはまり、9時半着
レストハウス2Fのベースキャンプに行くと
既にツアーに出ている模様

1回券3枚1050円を購入し、後を追う事にする

荒砥沢は予想以上に雪が少なく、藪がいっぱい
滑り始めると、登り返す「X-tele隊」に遭遇



雪は重めで手強い、滑走後谷底で昼食を食べたが、とにかく寒いので
とっとと登って終了、十二沢は若干軽くて滑り易かったかな？

2日目は、8：30にベースキャンプ集合の予定
しかし、朝食は8時から。。。またしても9時半に到着m(　)m

「来なかったら先に行っているね」との事だったが、ゲレンデで時間を潰して
くれていた模様　遅くなってすみませんでしたm(　)m

1回券3枚を購入し、10時ツアースタート
荒砥沢には既に40-50人が入っていてズタズタなので、
トラバースして奥を滑る事にしたが、藪が非常に濃い
昼食後、北側斜面で少し遊んで、登り返して終了
十二沢もズタズタなので、ノートラックを探して滑走、良い斜面を見付けて満足