遊び過ぎ?blog

テレマーク、Audi A4、BEER、ROAD、MTBなど、blogを作ってみました

蔦温泉

2012年04月30日 | Telemark
に行って来ました。
翌日バスでスタート地点の睡蓮沼まで送って貰い、
そのままツアーに出ます



今日は強風の為、高い所に上がれず、
つまりまともな滑りは無し、しかもストップ雪。。。



と言う事で、写真も少ないです

ルートラボはこちら





翌日は雨の為、河庄 で寿司
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青荷温泉

2012年04月30日 | Telemark
に行って来ました。
一昨年も行った んだけど、懲りずに



3時間休を取って移動、青森市内のビジホに前泊します
夕食はせっかくなので、一八寿司



睡蓮沼をスタート



やっと小さく櫛ヶ峯が見えて来た



大きくなって来た
今年は櫛ヶ峯をがっつり滑ります



振り向くと、八甲田の山々



登り返し



後は、こんな感じの斜面をひたすらまったり滑って



スタートから約 17km 地点にバスがお迎え



約 5km でランプの宿「青荷温泉」です

ルートラボはこちら
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自ビール

2012年04月28日 | BEER
を仕込みました。



まずは、小さい鍋(と言っても20L有ります)に58℃の
お湯を作ります



そこに麦芽を入れる(Mash in)と
だいたい56℃(下がり過ぎたら調整)になるので、
出来るだけその温度で20-30分維持(Protein rest)して
麦芽の酵素を活性化させます



次に68℃まで温度を上げて、出来るだけその温度で
60-90分維持(Starch conversion)して
麦芽のデンプンを酵素で分解して糖に変えます
今度は75℃まで温度を上げて、5分維持(Mash out)して
酵素を不活性化させます



スパージングバックにマッシュを入れて麦汁を回収します
濁った麦汁をスパージングバックに戻して
麦芽滓を濾し取ります(Recirculation)

大きい鍋(30L)に77℃のお湯を作っておきます
麦芽滓に残った糖分をこのお湯でリンスして回収します(Sparging)



麦汁を大きな鍋に戻して、火に掛け沸騰させ、60-90分煮込みます



煮込み終了45分前にビタリングホップを投入します



この辺でワートチラーを投入します
煮込み終了15分、5分前にアロマホップを投入します



煮込みが終了したら、ワートチラーに水を流して麦汁を
30℃以下まで急冷します

麦汁を片方向に勢い良くかき混ぜて、酸素を取り込みます
20-30分放置すると、ホップ滓等が鍋の中央部にまとまって沈みます



麦汁をカーボーイにサイフォンする時にホップ滓が入りにくくなります



イーストを投入したら、エアーロックして雑菌の侵入を防ぎます

1-2週間して発酵が落ち着いたら、滓引きの為、ボトリング容器に
移して、3日-1週間程度イーストを沈めます



ここで本来なら一番大変な瓶洗いが待っていますが、樽なので、
2個洗うだけでOKです
樽詰めして終了です

#日本ではアルコール度数1%未満の醸造しか認められていません
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Ultimate Pedals (ブレーキペダル)

2012年04月19日 | A4
をやっと取り付けました。



まずは、純正のゴムカバーを外します
こいつがまたがっちり嵌っていて外すのが大変です



ペダルにマスキングテープを貼って
ペダルカバーの位置を決めたら、マジックで印を付けます

印の中心にポンチで凹みを付けてドリルが逃げないようにします

頼りない充電式ドライバーを借りて来たので、ドリルで穴を開けます
ブレーキペダルが逃げるので、裏側に何か挟んで固定します
作業スペースが狭く、斜め作業になってしまいますが、何とか
φ2 の穴開け終了、ここでバッテリー切れ

バッテリー再充電、予備バッテリーも用意
φ2.5、φ3、φ3.5、φ4 と穴広げ完了、またバッテリー切れ



これ以降は、このドライバーでは無理と判断
充電式のインパクトドライバーにアダプターを付けてトライ
12.7SQ→9.5SQ 変換アダプター、9.5SQ→1/4 差替ビット変換アダプター、
ドリルビットを繋いで、φ4.5、φ5 と穴広げ完了!
#既に開いている穴を少し広げる程度なら何とか使えますが、
#グラグラして非常に危険なので、絶対に真似はしないで下さい

ヤスリでバリを取って、ペダルカバーをボルトとナットで固定して取り付け完了
一番簡単だと思っていたブレーキペダルが一番苦労しました
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Ultimate Pedals (アクセルペダル)

2012年04月15日 | A4
を取り付けました。



アクセルペダルの比較



そうです、アクセルペダルは取れちゃいます
最近のアクセルはコネクタが付いている
ただの回転角センサーなんです
#なので色々チューニングも可能です
それも、金属にゴムカバーではなく、ただのプラスチック製です



ドリルで穴を開けて、1ヶ所はボルトとナットで
1ヶ所はタッピングネジで固定します
と言う事で、取り外せないブレーキペダルが一番大変
#コードレスドリルドライバーを持っていません
続く
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Ultimate Pedals (フットレスト)

2012年04月14日 | A4
を取り付けました。



こんな感じの部品が完成



フットレストのかさ上げは、木です
表側にアルミのフットレストをネジ止め
裏側に純正のフットレストをネジ止め



木が丸見えではいけていないので、つや消しの黒いシートで隠します
ちゃんと踵部分で40mm、爪先部分で60mmになっています

元の位置に戻して完成です
高さもばっちり、見た目もいけてます
が、写真は他のペダルと一緒にアップ予定
こちらがまた面倒臭い。。。
続く
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コーディング

2012年04月12日 | A4
を実施して貰いました。
最近?の車は、コードを変更する事で、色々出来るそうです
今回は、MAKE OVER さんで実施

オートライトセンサー調整
シートベルト警告音解除
LEDのデイライト化 DRL
助手席ミラーリバースドロップ
タイヤ空気圧ワーニング



カーボンのフロントリップスポイラーかっこいい
スキーに行くので付けられません。。。
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Ultimate Pedals

2012年04月12日 | A4
からペダルが届きました。
純正のゴムのカバーだといまいちいけていないのと、
フットレストの位置が異常に遠くてほとんど使えないので、
色々と検討していて見つけたのが、Ultimate Pedals

海外からの並行輸入になります
アクセルペダル(ガスペダル)とブレーキペダル、フットレストに
表面処理したり、ゴムのイボイボ付けたり、ロゴ入れたりも出来ますが、
一番シンプルな(安い)のを発注



こちらが純正のペダルレイアウト
フットレストが異常に奥まっています



取り外すとこんなに馬鹿でかいですw



当たり前ですが、届いたアルミのフットレストも馬鹿でかい!



まずは、ダンボールとガムテープでかさ上げ量を検討します



ただかさ上げすると今度は内装カバーに干渉するので、





不必要にでかいフットレストの上部をカットします
かさ上げ量は、下は40mm、上は60mmが良さそうです





と言う事で、フットレストをカットします
板厚5mmのアルミをカットするのは大変ですね。。。



いい感じです
続く
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洗車

2012年04月12日 | A4
しました。



低ダストのブレーキパッドに交換したので、
効果を確認する為に、ホイールは特に念入りにw

と言っても、ホイールコーティングを実施しているので、
ブレーキダストも簡単に落ちます
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iSWEEP

2012年04月08日 | A4
に交換しました。
iPhone アプリみたいですが、ブレーキパッドですw

ブレーキダストとカックンブレーキの対策です
IS1500 は、適正温度域常温~450℃のストリート用
サーキットには行かないと思うけど、
峠で飛ばすと直ぐにフェードしそうです



ホイールの汚れは、湯沢までの往復約 400km でこんな感じ



フロントはこの汚れっぷり



リヤもまあまあ汚れてます

電子制御パーキングブレーキなんてのが付いているので、
今までのように DIY は出来ず、PC を接続してピストンを
操作する必要が有るようです

と言う事で、ISHIKAWA ENGINEERING さんにて作業して貰いました
前後交換工賃15,120円!
非常に丁寧な作業で、これまでの作業を反省。。。





フロントのブレーキキャリパー






リヤのブレーキキャリパー



せっかくリフトアップして貰ったので



下周りの写真も撮ってみた



純正と iSWEEP IS1500 (フロント)
コメント (2)
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