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Black Diamond O1 その1

2013年02月03日 | Telemark
ヒールピースには、クライミングサポート用の溝が2本有ります
ロング用とシュート用と思われます、しかし取り扱い説明書には
どの溝に取り付ければ良いのか記載が無い



付属のクライミングサポートロングは、広い方の溝に入れると
固くて動きそうも無いので、狭い方の溝に組み付けました



操作が軽くて非常に良いと思っていたんだけど、奥さんから
勝手に倒れるとのクレーム、確かに少しずつ緩くなっている感じ
自分のも段々倒れ易くなってきた。。。確認すると確かにガタガタです

と言う事で、広い方の溝に組み替えようとしたら、やっぱり固くて
動きません







って事で、スリット部分の幅を 5mm から少しずつ調整して、
結局、20mm まで広げると何とか操作出来るようになりました





次回、操作性の再検証をしてみます

追記、取り扱い説明書の pdf を思いっきり拡大して見ると、
広い方の溝に取り付けているようにも見えます、説明は有りません。
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4 コメント

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Unknown (s)
2013-02-13 22:40:32
とっても快適に成りました♫
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快適 (きよい)
2013-02-18 19:37:22
ストックで簡単に操作出来て快適です
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Unknown (まさと)
2014-02-25 23:26:52
クライミングワイヤが緩くて困っていました。
とても参考になりました。ありがとうございます。
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初めまして? (きよい)
2014-03-11 23:12:04
まさとさん
お役に立てたようで良かったです
現状、ストックで簡単に操作出来て、
使用中に倒れてしまう事も無くなりました
返信する

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