スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチさんの２０１５年ノーベル文学賞記念講演＠世界３月号

世界３月号に載っている「スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチさんの２０１５年ノーベル文学賞記念講演」。
民の視点に立って国家の圧迫に抗い続け、戦争の悲惨さを文学にしてきた。
第二次世界大戦、チェルノブイリ原発事故、アフガニスタンへの進行など、多くの人にインタビューして各人の人生を書いた物語が多いようだ。
ロシアは、また強い国を目指す選択をしたと。

いわゆる左翼と呼ばれる人たちだけが知っていた、アベノミクスの正体

いわゆる左翼と呼ばれる人たちだけが知っていた、アベノミクスの正体が、いわゆる一億総白痴化と呼ばれる人たちにもわかってきた。

工業ロボットが舞う：テスラ「モデルS」工場（動画）

工業ロボットが舞う：テスラ「モデルS」工場（動画）

ダボス会議でも議論されていた国民の豊かさを表す指標は、もはやGDPではない。何故ならこれからはロボットが生産の主役になるからだ

実はロボットが職を奪っている。

実はロボットが職を奪っている。

議員定数削減は身を切る改革か？東京新聞論説委員室からのコラムは良いねぇ。

議員定数削減は身を切る改革か？東京新聞論説委員室からのコラムは良いねぇ。

野田前首相が安倍への質問で、簡単に５０削減から１０削減に、しかも本来なら３年前にやるべきことを先送りに納得してしまった。
消費税を上げる代わりに政治家も身を切る改革をと言う財務省の戦略に洗脳され、シロアリ取りがシロアリになった良い例だ。メディアも当時に比べて騒ぐことは、もうないし。
アベノミクス、経済が第一と言って選挙し、終わればアメリカの戦争に参加するパターンと同じ。