相変わらず野党は国民の声を聞かない中で、一人だけ国民の声を良く聞いて、国会で発言する議員がいた。

相変わらず野党は国民の声を聞かない中で、一人だけ国民の声を良く聞いて、国会で発言する議員がいた。
自由党の山本太郎議員の発言内容の書き起こし
今回は安倍自公民政権の成果を絶賛するだけであったが、次は夢を語って欲しい。

今の悲惨な現状は全て必然であった。
子供達の貧困も、下流老人も
福島原発事故からもう６年も経とうとしているのに、世界で一番再生可能エネルギーへの転換が遅れているのも
オスプレイが木更津に飛んでくるのも、
子供達が原発いじめをするのも、
介護福祉士養成校が入学定員の5割りなのも、
全て必然であった。

内閣支持率５９％に上昇。 これも野党のおかげ、どんな悪政をしようが、自公に代わって任せる政治家が皆無。もちろんCIAメディアの支援あっての高支持率だが

内閣支持率５９％に上昇。
これも野党のおかげ、どんな悪政をしようが、自公に代わって任せる政治家が皆無。もちろんCIAメディアの支援あっての高支持率だが。
野党は質問で、政府の思惑通り国会を進めるのではなく、夢を語って欲しい。

例)
・俺様の紐付き海外支援に代わる公共事業。再生可能エネルギー、団塊の世代の介護システム、IoTの将来(自動車の自動運転だけではない交通システム全体、在宅遠隔地医療、障害者支援システム、在宅勤務などなど)。などなど
・南海トラフ災害対応(免震化、津波避難システム(警報付きルート避難案内、待避タワーの建設、高台への小中学校の移転などなど)、新幹線の代替ルートなどなど)
・東京オリンピック後の経済成長対策。建て替えばかりで景気の後退は必須なので、高齢化社会対応とか、もっと国際化対応(タクシーの多言語化)などなど
・当然社会保障の充実(子供達の貧困化対策などなど)
考えれば、やるべきことはたくさんある。

2009年に放送され話題を呼んだドラマが「誘拐」@Amazonプライムビデオ。最後の大どんでん返しが面白い。最後まで楽しめた素晴らしい映画です。

2009年に放送され話題を呼んだドラマが「誘拐」@Amazonプライムビデオ。最後の大どんでん返しが面白い。最後まで楽しめた素晴らしい映画です。

以下DVDの説明
警視庁VS頭脳犯 現職総理大臣の孫娘誘拐事件をめぐる、衝撃のサスペンス。
「内閣総理大臣の孫が誘拐された――。全く痕跡を残さない犯人に、大混乱に陥る警視庁。
謎が臆測を呼び、臆測は疑念に変わる。ベストセラー『交渉人』の著者・五十嵐貴久の同名小説を映像化!
警視庁 VS 頭脳犯。最後に待ち受ける超絶のドンデン返し。
骨太なクライムサスペンスであると同時に、ピュアで温かな思いに溢れたヒューマンドラマ。
手に汗握り、やがて真摯な気持ちに涙する、新鮮なエンターテインメントの決定版。

映画「沈黙 - サイレンス」、これは奥が深い。ずっと重たい場面の連続に信仰とは何か？人間とは何か？を考えさせられる１６０分。

映画「沈黙 - サイレンス」、これは奥が深い。ずっと重たい場面の連続に信仰とは何か？人間とは何か？を考えさせられる１６０分。
懺悔を繰り返す窪塚洋介に何故か親鸞の「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや。」の意味が突然わかったような。
今まで、恵心すれば救われる親鸞の一見都合の良い他力本願は、嫌いだったのに、真の宗教はやっぱり共通点があるのかな？とほぼ不謹慎ですが無宗教の私は勝手に感じてしまいました。

トランプの良いところは、以下だと思います。

トランプの良いところは、以下だと思います。

１．Fake Newsと戦ってメディアを介さずツイッターで直接国民に伝える。(この手法は橋下のようなポピュリストの常套手段。なぜ野党も真似しないのか？疑問)

２. TPPから離脱(もっともそれ以上厳しい二国間条約が待っているが)

3. 防衛産業と医薬品業界に値段が高すぎる安くしろと言っていること。これは日本にもメリット大。(サンダースも盛んに言っている)

４. 注目したいのは、サンダースも言っているオバマケアに代わる国民医療保険の中身(医療保険がないのはアメリカだけ。それだけ保険会社が支配する医療)