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日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

週刊少年ジャンプ(19号) 感想

2011年04月18日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
過去編。オトヒメ王妃が出てきましたが、まともな人物ではなかったか・・・(汗)
頬を叩くだけでも骨が砕ける虚弱体質。う~ん、此処まで脆いキャラも珍しいかも。
人と魚人、お互いを理解しようという考え方を持った人ですが、癖が相当強くもあると。

赤子のしらほし姫も出てきましたが、先生、身体の大きさが既におかしい(爆)
魚人て卵からなんでしょうかね?

フィッシャー・タイガーやジンベエ。さらにはアーロンや他の魚人たちも出てきました。
ジンベエは元は兵士だったんですか。そしてタイガー自体は以前から他の魚人たちに慕われていたと。

興味深いのは、タイヨウの海賊団時代のアーロン。
ジンベエの戦闘行為を止めてるのが意外です。こう、逆のイメージが強かったもので。
逆説的に見るならば、今後のことでアーロンの思考が完全に固まったということでしょうか。
そんな海賊団ですが、転機はこの次でしょうか。次回が楽しみです。

●NARUTO
色々と誤魔化そうとしましたが、当然それが通じる訳もなく。
イルカ先生が隠すのは無理と判断し、実際の内容を伝えました。
当然、ナルトはそれに納得出来るわけもなく。しかし、その理由も確かなもの。

結局、振り切って行動を開始するナルト。
しかしその額当てには手紙が込められていました。それはイルカ先生からの物。
初めからこうなることが分かっていたんでしょうね。
その内容を胸に、ナルトは行動を開始。ところで、肝心の術はどこまで行けるんでしょうか。

●トリコ
小松が手にした本の内容、それは調理の仕方を纏めた物の様で。
ただ、古代人と思っているようですが、壁画を見る限りですと、鳥人間の遺跡と見るべきでしょうね。
本を見てトリコも今までの事に思い当たる節が。途中、食べてきたのがそれで実感。
そして目的のコーラの事もですね。

小松によって涙がコーラと分かりましたが、どうやるんだろう・・・?
それと不安要素。鳥人間のミイラがうろついていますが、そっちの相手も苦労しそうです。

●ぬらりひょんの孫
各地ぶらぶらと鯉さん、すっかり有名人。
仲間をまいて黒田坊と1対1で勝負。どんなふうになるのやら。