◆第六回!!〝フォトドミールの住民の受け入れ〟が大きな出来事になります。
要は原住民の受け入れですね。前回、彼らの村を守ってくれていた宝珠を敵に取られてしまいましたので。
そんなこんなで、今回は各遺跡にある宝珠関連で遺跡周りを中心に・・・って、遺跡周りは毎度か(ぉ)
また、フィアット達が悪魔に属するものとも判明。
これが更に厄介事に拍車をかけるることに。
いあ、通常手段は聞かないんですよ。おまけに魔法とかでも特殊なのがありますからね
:加えて、第四回でのティラノやラプトルまでも出てきた。相手をするのが大変だったぞ。
なんとか恐竜は倒したけどな。
◆第七回!!
メンバーが各々動いてる中、刀也くんは岩舟遺跡と教会遺跡へ行くことを決定。
岩舟はかつて捕まった場所ですね。
なお、今回で決定的にフィアットとは決別しています。
悪魔の力の行使に対し、以下のセリフを口にしました。
「俺なら要らない。ああ、そうだとも。それで自身を歪めてしまうんじゃ、何一つ意味がないんだよ」
いやはや、刀也くんも漸くライバルキャラっぽくなれて・・・今までパンパンやられてばかりでしたしね(ぁ)
何にせよ、この回でしっかり名誉挽回です♪
岩舟では、今回から精霊の〝黒曜石〟が登場します。
そういえば精霊に名前って無いよね?というのが名付けのキッカケ。
しかしこれ、相手が「女の子」っていうのは思慮の外にありました。
あっはっはっはっは! 実際見た時にかなり驚きましたぜ。しかも性格が「ツンデレ」!!(爆)
刀也くんは彼女のことがお気に入りな様子。これからどうなる事やら。
:・・・むう、ほっとけ(そっぽ向き)
おや、照れちゃいましたか。
尚、余談ですが黒曜石はユキギリが好きな石でもあります。
古代のロマンに溢れ、かつナイフなどにも使える実用性。そして見た目の美しさと文句無しですね。
黒の精霊ということもあってこれをチョイスしましたが、悪くなかったと思ってますです。
:(こほん)話、逸れてるぞ・・・。
まあ、いつものことということで。
それはそうと、今回、とうとうフィアット達の目的が明かされました。
なんと、豪州から直接移動しての殴り込み!!!
通常、月道(15日だけ限定のワープ装置)を使わなければ他所には行けない、と思ってましたので、ある意味盲点でしたね。
そして、同時に第二次世界大戦の『飛び石作戦』が頭を過ぎったユキギリはアホかと(ぉ)
でも、これって航路やら方角やらとしっかり下準備してないとまず出来ないことなので、その辺はばっちり調べたのかな?
地道に調べてるところを想像すると、結構可愛い気がするのは素人考えでしょうか(ぉ)
:そんなの思うのはアンタだけだ(汗)
まあ、それはそれとして、今回もう一つ大きなことがありました。
刀也くんが〝浪人〟に転職したことです。
これは志士という現状打破のために前から考えていたことなのですが、春のどさイベで「流派を変更できる」、と発表されたことが大きいですね。
しかし、どうせ遅くなるだろうとかなり遅めの時期での転職になりましたが・・・・・・・ええ、お察しください(爆)
◆第八回!!
さて、第八回です。
場所は風の谷の工房遺跡。目的は岩舟操縦などに使う〝ブランの円盤〟などになります。
以前、ここには恐竜がいて調べられなかったんですよね。
結構気になっていたり。
:まあな。で、要約すると、工房の鍛冶場で無事円盤の製造に成功した。
ブランは谷の中の銀の粉や、新しく覚えたバーストで砕いたもの精製し使っている。尤も、Hハンド:達人がいないと精製は無理みたいだが。
しかし、バーストは恐竜には効かないのか・・・てっきり効くかと思っていたが(むう)
皮膚は防具などではないみたいですしね。
うん、ちょっと困った(ぉ)
で、フィアット達ですが、キメラを投入してきましたよ、お客さん!
それも、飛行タイプで空飛ぶティラノまで!!
おまけに火精の宝珠を使ってのドーピング火精宝珠!!
:誰がお客さんだ!? てか、ドーピング火精宝珠ってなんだよ!!(ぉ)
しかしこれ、頭が痛くなったのをよく覚えてる。滅茶苦茶だぞ(苦笑)
◆第九回!!
状況が逼迫してるので、アリス・岩舟の2グループに分かれると、刀也くんは一路岩舟へ。
そして、舟を起動させるとアリスで派手にやり合い。
このとき、武器換装をスムーズに行う為、ちょっと小細工していました。
というのも、バックパックに入れてるアイテムは基本、すぐに取り出せませんので。
あと、装備を投棄して剣一本で挑む、というのは趣味も結構入っております(オイ)
:それと、今回は隠し武器としてヨーヨーを使ってる。
アイデア自体は古く、元々スリングの石で〝流星錐〟みたいなのをやろうとしてたんだが、デビルに効かないので変更。銀貨でやることにした。
尤も、仲間がそれを強化してくれてたけどね。これには感謝(ぺこり)
で、フィアットとの因縁の決戦。
どうにか決着はつき、彼を操っていた№2ことブロードも、結界を張った岩舟の吶喊により倒されました。
でぇ~・・・・うん、これ取り上げないとダメだよね?
「俺の黒曜石に手を出すなーー!」っていうの。
:っ!? またか!? またそれか!!? というか、ほっとけよ!!(////////)
ユキギリ的には素晴らしい台詞なんですけどねぇ・・・ええ、とっても!!
まあ、それはそうと、今回で大きな区切りはつき、最後の第十回はフリー系統になります。
さて、どうなってるのかお楽しみにw
では・・・。
要は原住民の受け入れですね。前回、彼らの村を守ってくれていた宝珠を敵に取られてしまいましたので。
そんなこんなで、今回は各遺跡にある宝珠関連で遺跡周りを中心に・・・って、遺跡周りは毎度か(ぉ)
また、フィアット達が悪魔に属するものとも判明。
これが更に厄介事に拍車をかけるることに。
いあ、通常手段は聞かないんですよ。おまけに魔法とかでも特殊なのがありますからね
:加えて、第四回でのティラノやラプトルまでも出てきた。相手をするのが大変だったぞ。
なんとか恐竜は倒したけどな。
◆第七回!!
メンバーが各々動いてる中、刀也くんは岩舟遺跡と教会遺跡へ行くことを決定。
岩舟はかつて捕まった場所ですね。
なお、今回で決定的にフィアットとは決別しています。
悪魔の力の行使に対し、以下のセリフを口にしました。
「俺なら要らない。ああ、そうだとも。それで自身を歪めてしまうんじゃ、何一つ意味がないんだよ」
いやはや、刀也くんも漸くライバルキャラっぽくなれて・・・今までパンパンやられてばかりでしたしね(ぁ)
何にせよ、この回でしっかり名誉挽回です♪
岩舟では、今回から精霊の〝黒曜石〟が登場します。
そういえば精霊に名前って無いよね?というのが名付けのキッカケ。
しかしこれ、相手が「女の子」っていうのは思慮の外にありました。
あっはっはっはっは! 実際見た時にかなり驚きましたぜ。しかも性格が「ツンデレ」!!(爆)
刀也くんは彼女のことがお気に入りな様子。これからどうなる事やら。
:・・・むう、ほっとけ(そっぽ向き)
おや、照れちゃいましたか。
尚、余談ですが黒曜石はユキギリが好きな石でもあります。
古代のロマンに溢れ、かつナイフなどにも使える実用性。そして見た目の美しさと文句無しですね。
黒の精霊ということもあってこれをチョイスしましたが、悪くなかったと思ってますです。
:(こほん)話、逸れてるぞ・・・。
まあ、いつものことということで。
それはそうと、今回、とうとうフィアット達の目的が明かされました。
なんと、豪州から直接移動しての殴り込み!!!
通常、月道(15日だけ限定のワープ装置)を使わなければ他所には行けない、と思ってましたので、ある意味盲点でしたね。
そして、同時に第二次世界大戦の『飛び石作戦』が頭を過ぎったユキギリはアホかと(ぉ)
でも、これって航路やら方角やらとしっかり下準備してないとまず出来ないことなので、その辺はばっちり調べたのかな?
地道に調べてるところを想像すると、結構可愛い気がするのは素人考えでしょうか(ぉ)
:そんなの思うのはアンタだけだ(汗)
まあ、それはそれとして、今回もう一つ大きなことがありました。
刀也くんが〝浪人〟に転職したことです。
これは志士という現状打破のために前から考えていたことなのですが、春のどさイベで「流派を変更できる」、と発表されたことが大きいですね。
しかし、どうせ遅くなるだろうとかなり遅めの時期での転職になりましたが・・・・・・・ええ、お察しください(爆)
◆第八回!!
さて、第八回です。
場所は風の谷の工房遺跡。目的は岩舟操縦などに使う〝ブランの円盤〟などになります。
以前、ここには恐竜がいて調べられなかったんですよね。
結構気になっていたり。
:まあな。で、要約すると、工房の鍛冶場で無事円盤の製造に成功した。
ブランは谷の中の銀の粉や、新しく覚えたバーストで砕いたもの精製し使っている。尤も、Hハンド:達人がいないと精製は無理みたいだが。
しかし、バーストは恐竜には効かないのか・・・てっきり効くかと思っていたが(むう)
皮膚は防具などではないみたいですしね。
うん、ちょっと困った(ぉ)
で、フィアット達ですが、キメラを投入してきましたよ、お客さん!
それも、飛行タイプで空飛ぶティラノまで!!
おまけに火精の宝珠を使ってのドーピング火精宝珠!!
:誰がお客さんだ!? てか、ドーピング火精宝珠ってなんだよ!!(ぉ)
しかしこれ、頭が痛くなったのをよく覚えてる。滅茶苦茶だぞ(苦笑)
◆第九回!!
状況が逼迫してるので、アリス・岩舟の2グループに分かれると、刀也くんは一路岩舟へ。
そして、舟を起動させるとアリスで派手にやり合い。
このとき、武器換装をスムーズに行う為、ちょっと小細工していました。
というのも、バックパックに入れてるアイテムは基本、すぐに取り出せませんので。
あと、装備を投棄して剣一本で挑む、というのは趣味も結構入っております(オイ)
:それと、今回は隠し武器としてヨーヨーを使ってる。
アイデア自体は古く、元々スリングの石で〝流星錐〟みたいなのをやろうとしてたんだが、デビルに効かないので変更。銀貨でやることにした。
尤も、仲間がそれを強化してくれてたけどね。これには感謝(ぺこり)
で、フィアットとの因縁の決戦。
どうにか決着はつき、彼を操っていた№2ことブロードも、結界を張った岩舟の吶喊により倒されました。
でぇ~・・・・うん、これ取り上げないとダメだよね?
「俺の黒曜石に手を出すなーー!」っていうの。
:っ!? またか!? またそれか!!? というか、ほっとけよ!!(////////)
ユキギリ的には素晴らしい台詞なんですけどねぇ・・・ええ、とっても!!
まあ、それはそうと、今回で大きな区切りはつき、最後の第十回はフリー系統になります。
さて、どうなってるのかお楽しみにw
では・・・。