『じじ・ババ同盟』提案・・・・

芋煮会を開催する『そよ風』は東京のチベットの青梅市　都心の交通渋滞の中ど真ん中をつっ来て来る千葉県　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　在住のパーマン3号のご両親にご足労をお願い致しました　今回の芋煮会にMonsieur～『じじ・ババ同盟』を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　提案するためでした　

我々世代も　残された健康年齢を意識する年齢に達していると思ったからです　この心模様の変化はMonsieurの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私感の範囲ですが　客観的な要素を並べても合点がいったからです　残された健康年齢を短く思えば・・・・5年　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有難い事にパーマン1号・3号は良きお嫁さんに恵まれている　パーマン2号は生涯に続く生きがいあるの仕事に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巡り合っているようである　もう　パーマン達に何が起ころうとも　親の介入は不必要と思えた

他人の懐事情は不明であるけれど　どの家庭も質素・倹約で生きて来ている多少の蓄えがあると思える　monsieur　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　提案の骨子は①孫の教育資金は考える　②残されたマネーはじじ・ババが健康年齢で居られる時に使いきって仕舞う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　使い方⇒趣味の拡大＆老化防止（食事・旅行・健康・生前整理）　結論はマネーを使って家風を伝承する

『じじ・ババ同盟』の目的についてMonsieurからプレゼンテーションを行った　ご両親と孫にMonsieurの造った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『やんちゃ仲間の夢工房』の秘密基地を公開した　天井の渡り廊下に梯子を掛けた　Monsieurがサポートして孫達を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天井の渡り廊下登らせた　孫から喜びの歓声が上がた　秘密基地は高評価を得た　ご両親にサイフォンでコクのある　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コーヒーをMonsieurは入れた　或る程度の範囲でMonsieurのお金の使い方について　ご理解をいただけたと思う

熟年世代の幸福は健康年齢をいかに長くするかで決まる　健康年齢を保つ事が最大の省マネーである　仕事の関係で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ババ同盟から・・・・スタートを切る事が出来るかも知れない

2017‐⒒‐28　Monsieur