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家庭菜園場の深化(№10)

2024-10-24 10:43:36 | 日記・エッセイ・コラム

最近のMonsieur 家庭菜園を縮小しそのど真ん中にパーゴラを建設している 本気

モードで寝る間が惜しいのである そんな精神状態である 寝る時間が本当に限ら

れている 新技術にチャレンジしている時代 生産システム設計に明け暮れた時代

H社の鈴鹿時代とほぼ同じである 高齢化しているので 昼時間に昼寝が必要になった

けれど 極端に行動している時間が長く成って来ている 未明にもう一人のMonsieurの

指令は三つあった 三つもあったのである ①家庭菜園へのアプローチは最強の組み

合わせの植栽を選定せよ ②メインガーデンのガゼボの植栽は薔薇と百合だけに止めよ

③②の条件を満足させるには薔薇のロココの近くに植樹しているオトギリソウは別の

場所移植せよ 午前2時~深夜便は映画音楽 イタリアの映画音楽であった フィアッ

ト社に職を求めたあの若かりし頃のMonsieurを思い出した 耀いていた 午前3時~

水前寺清子の唄を聴きながら・・・夢に出て来たもう一人のMonsieurの指令 天井を

見上げながら 作業を手順を考えた 日の出が遅く成って来ている 待てないので一階

のパソコンに向ってメールをチェック 緊急性のメールは来ていない

白々明けだした 夜明けを待って指令に基づき作業開始 休憩無しの 連続6時間の作業

に耐えた 何とか目途がついて来たので朝昼兼用にありつけた 午前11時過ぎ・・・

漸くブログの更新作業に着手

①パーゴラのアプローチの最強の組み合わせを西洋代表⇒薔薇 東洋代表⇒牡丹 爺様

が作った日本庭園の牡丹をの大株を抜き取って6株に分けてアプローチに移植 ②ガゼ

ボのオトギリソウ株を『そよ風』のシンボルツリーの糯の樹の下に造った休憩所の敷地

の渕に移植 家庭菜園場深化作業によってこの家と庭を使う人にとっては四季の花に囲

まれて 都会の田舎暮らし・・・夢のような環境に成るに違いない

Monsieur亡き後のこの『そよ風』を思い浮べてみた あと数年で色彩と空間は最高レベ

ルに到達! この家庭菜園場が出来上がればほぼ完成 次の【主は】に逢いたいものだ!

Monsieurは幸せ人間なのかも知れない  この歳に成っても 寝る間が惜しい 人生であるる

この人生を過ごせているのは極上の人生の暇であるに違いない 2024-10-24 Monsieur


家庭菜園場の深化(№9)

2024-10-23 08:36:26 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の(22日)お昼時【お喋りシスターズ】がお弁当を持参して『そよ風』の訪問が

あった 一つはMonsieur家に代々継承している芍薬 Monsieurが苗を作ってをお嫁入

りするためである もう一つはMonsieurが建設している家庭菜園場のパーゴラをご披

露し・・・今後拡大するであろう! ミッチョン桜も 彼女等の合唱グループの発起

人メンバー? に成ったら この施設が活動施設の一つに成れればいいな・・・良い

なと思ったのでメンバーにご披露したのである 大好評であった

彼女達がが持参してくれたお弁当は豪華な鮭弁当+お味噌汁+等・・量質とも豪華で

あった 秋の陽の気温も温かくて心地良い 微睡みの午後 モカコーヒーも実に旨い

ブランチタイムであった 屋外にも25席の椅子がある いつの日か『そよ風』がオー

ディオコンサートが常設化し 先生のピアノの生演奏+生合唱を聞ける日は そう遠く

は無さそうである 彼女達の訪問の前にMonsieurは今年 最後の芝刈り作業を行った

イングリッシュガーデンは整えられた広さに芝刈りが行われていて 静けさが漂って

いて初めて・・・美しく見えるもののようである ガゼボの島田恭宏作の【ひっぱ

り子】の母子像が優しさが・・とっても美しく見える 家庭菜園場は我だけで無く

他人様にも喜ばれるように深化して来ている 毎日の苦労の積み重ねが価値を産ん

で来ているようである

Monsieurさん・・道楽資金があるようなので この敷地に合った背丈の樹々を植木屋

に出向いて購入したら  Monsieurさん夫婦のこの先の寿命が限られて来ている今直

ぐにでも最高の環境が作れるのに何故 未生の苗を選んでいるの? 手間かけて作っ

ているの 薔薇群がパーゴラまで案内 その薔薇の苗木作り 一昨日 半日掛けて

イモージェンの挿し木を行っていますね ガーデニングの楽しみは手塩にかけてお

世話する した事が人生の最も重要な幸福感がじわっと心に広がって来るのである

この幸福感に満足出来る事がガーデニングの極意である Monsieurはそう思ってい

るのである 薔薇のイモージェンの挿し木が家庭菜園場のパーゴラを案内する苗木

に成ると・・・良いですね 今日は雨模様の一日に成りそう Monsieurさんの残り

少ない小っちゃいけれど 大きな人生が静かに流れて行く 2024-10-23 Monsieur


長いのか 短いのか・・・心旅(№2)

2024-10-22 09:18:43 | 日記・エッセイ・コラム

本日(22日)の未明にもう一人のMonsieurが天井に現れ 無茶苦茶にMonsieurに

急ぎなさい  ボケッとしている時間は無いですよ 檄を飛ばして来た この先の

Monsieurに自分では解らない程の・・・天変地異は起こるの? Monsieurの肉

体限界と思う程に全力投入しているのに それでも足りないの? 心の何処かで

何かが起こっているようである もう一人のMonsieurの提案は①家庭菜園場のパ

ーゴラの完成を急ぎなさい ②この家庭菜園場の1/3の広さを果樹園にするので

あれば、先日植樹した白桃 無花果 ブルーベリーの苗の周りにたっぷり・・と

水を施しなさい ③メインガーデンと車のロータリー部の芝刈りが疎かに成って

おります・・・芝生が泣いています ④山小屋風のatelier周りに造園している牡丹

の花壇の散策路 パーゴラに一直線よりも 緩やかなカーブが必要でしょう?!

ハイハイ・・・解りましたよ もう一人のMonsieurに頑張りますと・・回答した!

本日のメイン作業は【お喋りシスターズ】の訪問が予定されている Monsieur家

が代々継承している八重咲の芍薬 お喋りシスターズのご家庭にお嫁入りする日

である⇒苗取り作業を行う 同時にMonsieurが手掛けている家庭菜園のど真ん中

に造っているパーゴラをご披露する予定である 秋の日溜のMonsieurが創ってい

るパーゴラはお喋りシスターズの賑やかな談笑の花が咲くに違いない

朝~Monsieurは芝刈り作業に着手 ロータリー部の芝刈りは午前10時前に完了! 

苗取りの鶴嘴 シャベル 大型のバールを用意完了 あとは彼女達の訪問を待つ

心旅の意味は 動けなくなる? 眼が見えなくなる? 2024-10-22 Monsieur


家庭菜園の深化(№8)

2024-10-21 11:01:54 | 日記・エッセイ・コラム

昨日(20日)の夕暮れ時間まで山小屋風のatelierと家庭菜園場に行ったり来たり

家庭菜園場のlayoutを検討していた 昨夜は引き続いて一晩中 日中のイメージ

を膨らませた いつの間にか就寝 うつらうつらしながら・・・未明に起床!

家庭菜園場の深化についてイメージを忘れないため Monsieurの気が変わらない

内に家庭菜園場のlayout変更作業に着手したかった Monsieurの日の出前の起床は

老化に伴って修行ではなくなった 未だ寝ていた方が健康に良い筈なのに 自然に

目が覚めて仕舞うのである 夜明け時間まで時間が有る 昨夜は冷気である 南洋

植物の限界温度に下がる ハイビスカスと共に室内の取り込んだ ブーゲンビリ

アの剪定作業を行った 白々と夜が明けだして来た 山小屋風のatelierに作業用の

シャベル 鶴嘴 縦穴堀用の用具を揃えた 長靴に履き替えた 夜明けとともに

作業開始・・・・日本庭園 ほっこり庵 盆栽置き場・・・牡丹の移植作業を開始

Monsieurの脳裏に浮かんだ家庭菜園場のコンセプトは四季の花と共にたわわに実っ

た完熟の果実を最大限に楽しむ!

お隣の境界に隣接している所に爺様が建てた物置があった 雨漏れがし始めたので

撤去する事を考えた ミッチョン桜が撤去する事に反対した 反対理由はMonsieurさ

んは爺様が建てたものを全て撤去してしまう!  爺様の思い出を残したい 大切にし

たい 隣家と調和出来るように 更に美観が生まれるように 改築・・したのである

山小屋風のatelierはMonsieurが大切に育てている薔薇をドアー前の建物の西側に植樹

今からも 来年は更に成長が加速され 数年後には建物は薔薇に蔽い尽くされる ドアー

に近付いてきたら 南に向けて方向転換 ここからが家庭菜園場の散策路の始まりであ

る ここは牡丹と芍薬を植樹する 春爛漫を満喫できる広場に成る 朝~牡丹を5株

芍薬一株 野鳥に喜ばれるように何株かある俵グミの木を植樹一株植樹 家庭菜園場

に造った親べりシスターズのパーゴラを遠くに見せるために・・・目隠しするに植樹

朝寒かったのにMonsieurの胸間に汗が流れている 頑張れた! 目標があると頑張れ

るものである 今日予定の移植作業は午後の0時前 作業完了! 2024-10-22 Monsieur


家庭菜園場の深化(№7)

2024-10-20 09:19:17 | 日記・エッセイ・コラム

今月に入って~主なガーデニング作業は家庭菜園場の深化計画を続行中 焦らず

急がず に進めている 悩んでいたから 思いあぐねていたからである Monsieur

の心の中で①この先 『そよ風』を障がい者施設を運営したいという(主)が現れ

たら独立した有機栽培場を目指すべきか ②地域の人達に集会場として開放した

方が良いという(主)が現れた場合『そよ風』全体の庭の美しさの一部に取り込

んでいた方が良い・・・と迷っていたからである

昨日の未明 地域の人に開放した方が良い 天井を見上げていたら・・・爺様の

笑顔のアドバイスであった 闇バイトのニュースが飛び交っているご時世である

こんな辛い仕事を個人が現れるとは・・・は思えない! この庭を引き継いだ前

の『主】のアドバイスである 迷いが消えてた 昨日は未明にMonsieurの決意が

固まった 定まった 夜明けを待って・・・・Monsieurは肉体の限界に挑戦する

事にした 家庭菜園場の入り口部に当たる【山小屋風のatelier】の深化作業に着

手・・・Monsieurが植樹している各種の薔薇で覆い尽くそう!

昨日の作業 ①山小屋風のatelierの扉の前の大改造に着手 ②孫達の記念樹のこ

ぶしの木の移植 ③パーゴラへのアプローチの経路&植栽の検討 夕暮れ時刻に

悲鳴を上げる我が身体を言い聞かせながら 作業を進めた 家庭菜園のメンバー

の二人が高齢・・・故に雑草との闘いが出来なくなって来たので・・辞退したい!

Monsieurは受け入れた 世間と同じように『そよ風』も人手不足である 機械化

を取り入れたとしても 80坪の家庭菜園場を爺様の様に高齢化夫婦のMonsieurには

維持管理は出来ない 家庭菜園場の縮小は必然! もう・・・迷う事は無い!

Monsieurさん夫婦 特にMonsieurさんは神経過敏の所があるので 日常茶飯事の

障がい者の嬌声には耐えられない? お互いに不幸に成って仕舞うに違いない!

ここに立ち寄る人の多くは高齢者である Monsieurの周りの人と有機野菜を楽し

みながらの栽培で十分である Monsieurさん・・次の主のために最後の記念樹を

準備しておきましょう それは河津桜です! 2024-10-20 Monsieur