保険のお話

こんにちは

先日、保険屋さんが来て、パパさんの保険が10年ごとの見直し時期にきていて、この秋に更新しないといけない旨、お話に来てくれました。
そうか…10年間無事に過ごせたのか～
そう思うと感慨深いです。

今と同じ保証のままだと、月３万６千円ぐらいの保険料になってしまうんです

死亡保険など、少し下げて、（子供も大きくなってきたので…）月々の払い込みを下げなければいけません。

そしたら…

パパさん、これからが保険金もらえる可能性が高まってくるのだから、多少額が増えても、保証はそんなに下げられない…という見解

「いままでせっかく払ってきたんだから」

でも、でも、パパさんが死んだ時の保証なんだから
パパさんは貰えないのョ

しかし、パパさんの意思は固く…まあ、病気の保証はしっかり入っておかないととは、思うんですけどね～

やっぱり、保険って家族への愛情なんですかね～
死亡保険…

「100歳の少年と12通の手紙」を観て、まだ余韻に浸っている時なので、ちょっと、心に沁みました。

本当に今を大切に生きないといけませんね。
私達も、オスカーと一緒です。

彦さんのブログのもぬけの殻の竹財くん。
オスカーとして生き切ったのですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

暑さ寒さも…

毎年書いているかもしれませんが、

「暑さ寒さも彼岸まで」

昔の人は、よく言ったものだ…と思います

涼しかった日曜日。
雨のため、三男のソフトの練習も中止。

久しぶりの日曜日のお休みです。

昨日は朝の５時半集合で夜の６時ぐらいまで、三男のソフトの遠征についていっていました。
（勝ち残ったので、よかったんですけどね）

１２時間（以上）労働のうえ、たいしたものを食べられず
（コンビにおにぎりとかね）

お疲れだったので、今日は本当にのんびりしてしまいました

まあ、今週は火曜日に東京に遠征行っているし

疲れは当然ありますよね

涼しいと体がほっとするのかな～夏の疲れも出てくるような…

「100歳の少年と12通の手紙」今日が千秋楽だったみたいですね。
ネットでいろいろな方の感想なんかをちょっと読んだりすると
（つっちいさんの感想、大作でした～ご苦労様でした）

自分な好きな俳優さんの朗読で観ることがいいんだな～と思います

そりゃそうですよね。
好きな俳優さんの声は、心地よい（笑）

「俳優さんの地が出てしまうところがある…」と「100歳の少年と12通の手紙」のツイッターにも書かれていましたけれど、

表現の仕方も、その人なりで、好きな俳優さんの朗読の時は、やっぱりしっくりきやすいですよね。

なので、竹財くんの生の朗読劇を観て、やっぱり、（当然）私は、よかったです。

純粋。
声も優しい。
一生懸命さ。
心がこもっている。
そして、押し付けてこない感じ。

そういうオスカーが私には心地よかったです。

やっぱり、心って大切だな～
自分の気持ちって、日常に出てしまっていて、いろいろな人に感じ取られているんだな。

日々、修行だ…。

そんなことを考える週末でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

舞台「100歳の少年と12通の手紙」

18日、竹財くんの朗読劇、行ってきました

まだ余韻に浸っています

楽しみだった通り、素敵な舞台でした。

竹財くんのオスカーは、とってもかわいいオスカーでした。

横顔がよく見える席でしたが、横顔、綺麗でした。

あまり、横顔をじーーっと観られる機会ってないじゃないですか。
堂々と、じーーーっと観ていました

いつも思いますが、生で観る竹財くんって、すごいんです
写真やＴＶで見慣れているイメージで会場に行くと、戸惑います。

素直にじんわり感動しました。

お話も言葉も素晴らしく、たぶん若い人よりも私みたいな年齢の方のほうが、いろいろ心のひだに沁みるのかな～と。
中島周さんという方のダンス表現も素晴らしくて、深いことはわからないんだけれど、体の動き素晴らしかったです。

竹財くんのオスカーは、一生懸命、精一杯、舞台を生きたという感じでした。
舞台を観ていた竹財くんファンの方は、「がんばって！」という気持ちで観ていたのでは？

無邪気でかわいい男の子が、急に白血病になってしまって、治療がうまくいかなくて、死ななくてはいけなくなってしまったけれど、ローズさんのおかげで、精一杯の12日間を全力で生きぬきました…
生まれてきたことへの感謝、両親への感謝を残して。
それが、竹財くんが演じたオスカーだったと思います。

秋野さんは、ＴＶ通りの美しさ。
そして、かっこいいローズでした。
もとプロレスラーって言われても違和感ありませんでしたよ（笑）
パワフルなローズさん、お話のイメージどおりじゃないでしょうか？


１度きりということはわかって観ていましたが、もう一回みたいな～～～
と思います

私が好きだった印象的な言い回しは、
「女の子って信じられない」
って２０代のオスカーが言うところ…とってもかわいかったな～

もう一回聞きたいな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

バーベキューの達人

こんばんは

先週の土曜日、長男の高校の野球部の方々のお誘いがあり、バーベキューに行きました。

卒業してから６ヶ月ぶりの再会です

何度もブログにも書いていたと思いますが、長男の高校の野球部の皆さん…とってもいい方ばかりで、本当に３年間楽しく過ごさせていただきました。

我が家から車で１時間ぐらいのとーーーっても素敵な森の中の一軒屋のようなお宅へ集合して、お庭でバーベキューをしました。
車が１０台ぐらい停まれて、お隣は遠い…（騒いでも気にしなくていい）

家の周りは、森なんですよ。
別荘地みたいです。

朝、犬の散歩をすると、座ったままの鹿さん集団（５．６匹）に目で追われるという…
「はくびじん」が畑を悪戯して意気揚々と歩いているところに出くわすそうです。
（人間に出くわした後の「はくびじん」のあわてぶりが、バーベキューの大笑いネタになるというのどかさ…）

バーベキューにも慣れていて、とっても素敵なバーベキューでした。
なにが素敵って…

「肉が高級！！！」

安いお肉をたくさん買ってくるという方法ではなく、家では絶対買わないような霜降りステーキ肉を買い、みんなで少しずつ味わったり…とにかくホルモンも口の中でとろけたし、ミノやら軟骨やらカルビやら美味しいお肉を買うんですよね…

それが、極意。

本当に、どのお肉も美味しくって、幸せでした

サザエやイカも焼き、もちろん焼きそばも焼き、大きく切ったエリンギ、なす、ピーマンも最高

あらかじめ小さめのおにぎりもたくさん作ってくれてありました。
そして、そのおにぎりも最後には、味噌をつけて炭火焼きおにぎりになります

３時から始めて、夜の９時には、ラーメンまで出てきましたよ
手作りチャーシュー付きですよ

楽しくて美味しいバーベキュー

９家族参加で、１家族４２００円でした。
お酒は飲み放題ですよ

我が家なんて、家族５人全員参加という

こんなにすごいバーベキューは初めてでした。

バーベキューも達人っているんだなーーーと思いました

きっと一生忘れないバーベキューになると思います。

散歩してたら、はくびじんや鹿と遭遇してみたいな～～～とも思いますよね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

運動会の音

こんばんは
更新頑張りますね

今日のお昼前…
１１時ぐらい。

三男の小学校から、組体操の練習をしているらしき音が聞こえてきました。
「あ～～三男達、組体操の練習しているんだな～」と。

暑い暑い日差しです。
「頑張っているんだな～」と思いをはせる…

音楽は、「風が吹いている」とか「炎のランナー」
ロンドン五輪を意識した選曲になっています。

時々はいる先生の声。
「手がバラバラ！！！」
とか
結構「言うよね～～」的な先生の喝です
それがまた、微笑を誘う感じでした。

私にとって、自分の子供の小学校の運動会は最後です。
１３年間も観たんですよ
（正確には、長男の小１の運動会が観られなかった（三男出産直後）ので、１２年ですが）

熱がある三男（２歳）を抱っこしながら観たこともあったな～
（仕事を休まなかったパパさんに怒り爆発その後の運動会は、必ず休みを取るようになりました）

かけっこが得意な三男は、今年は紅白リレーのアンカーやります。
自分の子供が紅白リレーのアンカーをやるなんて、ずっと夢にも思わなかった…

楽しませてもらいます。
今週の土曜日です。

今日のプロフェッショナル。
「高倉健」さんでした。

竹財くん、観たかな～。
俳優として、本当にすごい方ですね。
自分が観た時は、（「野生の証明」とか）いつも、とってもかっこよかった。

竹財くんとは、違ったタイプの俳優さんなのかもしれませんが、俳優という仕事に誇りを持って、
「心は（映画に）映るんですよ」
とおっしゃる演技をなさり、クランクアップで恋愛が終わってしまったような感情になり、大粒の涙を見せる健さんに感動しつつ、きっと、竹財くんも観ていたとしたら、共感しているのではないかと思いました。

それにしても、８１歳の健さん。
竹財くんの年齢では、俳優としては、まだまだなんだな～と実感です。
いい俳優さんになるのは、３０代前半じゃ、まだまだこれからなのですね～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

黒い

こんばんは

今日、仕事の研修会で２ヶ月ぶりぐらいに会った人達から、

「どうしたの～～！真っ黒」

と驚かれてしまいました

一人のみならず、何人にも…

尋常じゃないほど黒くなったらしいです

「バカンスに行ってきたのかと思ったよ」

と言われました。

バカンスじゃありません
野球場です。グランドです。

野球やソフトボールの応援焼けです

特に真っ黒なのは、腕。
土方焼け。
ちゃんと、腕カバーをすればよかったのに、忘れてしまったことが何度もあって…
もういいや…
となってしまって

１８日は握手会とかと違って、竹財くんと面と向かってお会いするわけではないので、
よかったです

いや～～～
それにしても、自分、他の人と感覚ずれすぎちゃっているので、反省しなければ…

いい年の女性としての身だしなみ？を自覚しないと。

でも、明日も、ソフトボールの試合に行きます。
焼けちゃうだろうな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

暢子さん

こんばんは～

今日の夕方と夜、すごい雷雨になりました

とても、パソコン開けない状態でした

今日は、秋野暢子さんのお話。

さすがに…私より年上の方です

私が、子供の時、山口百恵さんの赤いシリーズのドラマで、大ヒットした「赤い疑惑」に続き、「赤い運命」というドラマがありました。自分は、「赤い疑惑」から必死に観ていたので、「赤い運命」もちょっと夜更かしして観ていました。

山口百恵さん演じる主人公は、宇津井健さんの娘でお嬢様。秋野暢子さんは三国連太郎さん（貧しい）演じるお父さんの娘。
なんだけど…伊勢湾台風で入れ変わってしまって、初めは、秋野さんが宇津井健さんの娘として引き取られていき、百恵さんが三国連太郎さんに引き取られていく…みたいなストーリーでした。

秋野さん、百恵ちゃんの仇（？）役

そのインパクトが強いです

昔は、きりっとされたお顔立ちのせいで、そんな役が多かったのかもしれません

時は流れ…自分が母になった時、産後のダイエットに秋野さんプロデュースのダイエット的なＤＶＤを購入し、秋野さんとともに、一緒に運動〈ストレッチ）をしました〈笑）
なので、秋野さんにとっても親近感

秋野さんの本も買ったりして…私にとって、素敵に生きている女性として憧れ的な存在になりました

ほら、初めが天下のアイドルの百恵ちゃんの敵？役だったのに〈笑）、日々努力をなさっている素敵な女性の秋野さん。

なので、竹財くんの相手役が秋野さんというのは、なんだか嬉しいのです

素敵なコメント…おっしゃるだろうな～～～という感じ。
彼女の本を読んでいるので、わかりますよ



１８日…楽しみです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

久能山のお話

久能山の石段の写真をもう１枚。
三男は、もうはるか下を降りている…

久能山、いいところです。

夏の真っ盛りに石段を１１５９段登り、噴出す汗を拭き拭き、家康公のお墓をお参りするのもオツですが
〈海はキラキラしていて私は、好きです）

久能山は苺が有名なんです。
冬から春にかけてなら、イチゴ狩りとセットで楽しめます

石段を登る前の道沿いには、〈梅ちゃん先生セットのような）昭和なレトロなお土産屋さんが「苺生ジュース」と看板を出していました。

とにかく、昭和なお土産屋さんですので…

ちょうどお墓参りが終わって、博物館に入ろうと思った時、中学生の野球のユニフォーム姿の集団が登ってきました。

「いえやす～～～どこだ～～～！」

と威勢がよくて、石段を駆け上ってきたようです。

後で下の駐車場でバスを見たら、東京の足立区の中学生でした。
遠征の帰りにトレーニング？〈観光）がてら石段登りと家康公のお墓参りに寄ったのでしょう

みんなで競走しながら登ったら、楽しそうです。
若いっていいです

久能山に行く前には、三男に、「富士山に登りたい」とねだられて、むか～～しむかし頂上に登ったことがある私は、ちょっとだけ富士登山も考えたのですが…

今年のお盆休みは、ちょっと大気の状態が不安定で、天候が安定していなかったのであきらめて、久能山になったのですが…

よかった…

富士山に登るなんて、全く無理だ

来年登るなら、足を鍛えておかないと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

久能山

こんばんは

９月になりました。
ご無沙汰しすぎですね

きちんと書こうと思うと、時間が…
なので、ツイッターのように一言でもアップしようと思います。

（書きたいことだらけで、書ききれないです。特に、竹財くん関連は、次々と書くことが飛び込んできておいつかないですよね～。嬉しい悲鳴です）

夏休みの思い出です。

暑い暑いよく晴れた日に、久能山へ行きました。
ロープウェイで登る方法もあるのですが、海側の石段登る側から行きました。



石段１１５９段。
ふり返って、登ってきた石段をパチリ

パパさんと三男と一緒に行ったのだけれど、ついて行けず、後から、ゆっくりゆっくり登りました。



登ると久能山東照宮があります。

さらに登ると、
「徳川家康公」のお墓があります。

神妙にお参りしてきました。

ビックな方ですからね。

石段登って、汗が噴出す、噴出す

しょうがないので、タオルを首に巻いて、汗を拭き拭きのお参りでした。
お化粧なんか、意味なしでした。

でも、石段登ってふり返ると目の下はキラキラ輝く夏の海です。

絶景でした。



そして、この景色は、家康公の時代から、さほど変わっていないのかも…。