JAF Mate

昨日は、東京が雪！？

ということで、こちらも寒かったのですが（多少...かな？）
今日は、晴れて暖かくなりました

車があるお宅では、ほとんどの方が、JAFの会員でJAF　Mateが毎月届いているのでは？と思います

今月号（３月号）のJAF Mate の「おくにnavi」では、熊本県が特集です

写真がすごくいいんですよ

表紙の写真なんて、私、びっくりしたのですが、熊本にはイルカが泳ぐ海があるそうで

天草の沖合いで、出航可能な天候であれば、９５パーセント、イルカと会えるそうです～
表紙の写真は、野生のイルカのジャンプ！
すごくめずらしいそうです

中の写真も熊本城...すごくいい写真
本丸御殿の大広間とかすごいです。
私は、「闇り（くらがり）通路」の写真もすごいな～と思いました。

阿蘇の温泉の写真も温まりそうでいい感じです

なんだか、熊本ほんとに行きたくなっちゃいました

もし、JAF　Mate　が家にあったら、見てくださいね～

おまけに？熊本県名産品のプレゼントまであるんですよ～
私も、何か美味しそうなもの（食い気）だめもとで、応募してみようかな～

そんなことを考えていたら...

今日、ランチをご一緒した仕事仲間の方の九州（長崎）の旅の話を聞きました

昨年の夏、行ったそうですが、まず、青春フリー切符で大阪へ行くと...５０００円で九州各地への深夜バスが出ているらしく、それで行ったそうです～。
深夜バスの座席もすごくよかったって...。
次の日の９時ごろ着くので、１日が有効に使えたそうです

彼女は、気ままな一人旅。
夜は「万葉の湯」のような温泉施設で１泊して１０００円だったって～。

自分は、阿蘇の温泉に泊まりたいですが...
（どうせ行くなら）

そうか...無理して飛行機に乗らなくても
（飛行機怖いです～）
行けるんだ...

意外と安く行けるかも～！？

とちょっと夢が膨らんだのでした

まあでも、主婦が子供を置いて、４日ぐらい家を空けるのって、まだちょっと無理ですね...

でも、いつか...

さて、お弁当の写真です

２月７日（月）



前の晩、父が作ったトンカツがメインのお弁当です

２月８日（火）



たっぷりきんぴらごぼうのお弁当です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

意識改革

	ニッポン・ビューティ 本物の女たちの 美しい生き方
	Grazia編集部
	講談社

	100歳の夢―15人の人生、100年分の言葉
	クリエーター情報なし
	いろは出版

竹財くんのブログがされまして…

温かいメッセージが届きました

やっぱり、ファンの励ましは、力になっているみたいで、嬉しいですね～～～

まあ、毎年一回ぐらい、励ましメッセージ送っているかもしれませんね（笑）

素直でちょっと繊細で…
そんなイメージもありますが、ようするに私達に近いというか…

普通の方なんですよね…。

「俺が、俺が…」
と突き進むタイプではなく、迷いながらも、周りを見ながらも…精一杯頑張るという感じで…

まさに、普通。

といっても、芸能界で頑張っていらっしゃるのだから、全然、頑張り方の格は上なのですけど…

ほっこりしても、すぐ仕事がうまくいくわけではないでしょうし、大変な現実は変わらないと思うのですが…

そういうときでも、なんとか頑張り続けられる気持ちでいられますように…

きっと、素敵なお仕事に出会える日も来ると思うので、諦めないで頑張ってほしいです

自分が変われば世界が違って見えるハズ

竹財くんが書いていましたが、日曜日の読売新聞で、ちょうど元気をもらった？記事がありました

４０歳過ぎのイラストレーターの方、「最近は、お誕生日が来ても暗い気持ちになる」ということで、そんな時に、開くと元気がでますよと紹介してくださっているのが、

「ニッポン・ビューティ」という本

８０歳以上の２０人の女性にインタビューした本だそうです。

中でも、堀文子さん、
「５０歳なら、まだ、まったく別の専門家になれるくらいの体力と判断力がある」
とおっしゃる…

そして、「１００歳の夢」という本で百歳以上の方々のインタビュー集のなかでは、
もし１日だけ好きな年齢になれるとしたら？という問いに百歳の女性は
「八十歳くらい」
と答えたそうで…

なんか、まだまだ自分の人生これから楽しめそう？と思えた意識改革記事でした

元気出して、行きましょう～～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

番組紹介

つっちいさんのブログのコメント欄で紹介？していた読売新聞の日曜版の別紙のドラマ紹介の記事の写真です

我が家も読売新聞なので、載っていました

深夜のドラマで、写真入りで載っているなんて、私もびっくりしました。

ちなみにこの紙面の上の方でピックアップされている記事の女優さんは、ゲゲゲの女房の松下奈緒さんでしたよ（懐かしいです）

いよいよトキオさんのメインの回なんですね～～～
まだ、５回ですから、まだまだトラブルマン楽しめますよね～



ゴールデンウィークももう半ばということで…

私は、昨日は、長男の高校の野球部のお茶当番で朝７時過ぎから出ていました。



高校に向かう車の中から、きれいな富士山が見えました～

今日は、午後から、明日の小学校のソフトボールスポーツ少年団の招待試合の準備でした。

学校の校庭や、隣のグランドのゴミ拾いなどやりました

明日は、本番。
１日グランドで、お茶だしなどなどやります

でもお天気が良くて、何よりです～

でも昨日から、お弁当をお休み中

まあ、ゴールデンウィーク…無理はしません
少し休ませて…

昨日は買い弁をしてもらい、今日は、おにぎりにしました

でも、まだまだ先週分のお弁当の写真があるのでさせてください

（自分のお弁当ブログでもあるので～）

４月２６日（月）

定番中の定番…生姜焼きと玉子焼き。

４月２７日（火）


急に長男が１本早い電車で行くと言い出して、ひたすら炒めて作ったお弁当です


お休みは子供の野球のお当番で終わっていきます。
張り切ってやってくれているのなら、母も父も頑張れますが、長男は挫折気味

毎日、行きたくなさそうだし、どうせ試合には出れないとすねています
出れないなら、努力すればいいのに、その気力もありません

帰ってきても、かったるそうに寝ています

なんで、長男というのは、こんなに自己中！甘ちゃんに育つんだろう


（一応外面はいいのも長男の特徴ですが…）
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「棚から本マグロ」

秋の夕暮れは、きれいですね
今、三男のインフルエンザで仕事を休んでいます。

夕方ものんびり空が見れる生活です

後のことを考えると恐ろしいですが...

11月2日の新聞に、秋の褒章を受章した方のコメントが載っていました

中島みゆきさんのコメントが

昔、何回かだけですが、オールナイトニッポンの深夜ラジオ聴いた時のみゆき節？を懐かしく思い出しました

歌は暗いのに（笑）
おしゃべりは楽しかったんですよね～～～

で、みゆきさんの歌、暗い歌なんだけど、好きでしたね

なぜか？？？励まされました

私は、ドリカム世代ではなくて、みゆきさん、ユーミンを聴いて育った時代なんですね（やっと、自覚）

今もプロジェクトＸのテーマ曲やそらふね...歌詞いいですよね
好きです

そのみゆきさんのコメントがすごく楽しくて、みゆきさんらしくて、好きでした

「思いがけずうれしいことの表現に「棚からボタ餅」と申しますが、今の私の気持ちは、ボタ餅どころではございません。「棚から本マグロ」。これくらいの驚きでございます。」

「棚から本マグロ」

本マグロ...受けました

それと...

「ふつう、何かをいただけそうな場合には、まあ2度ぐらいは辞退して、それでもとおっしゃるなら頂戴するのが、日本人の奥ゆかしいマナーなのでございましょうが、この度のような褒章となりますと、到底「ふつう」ではないことですので、即座に「いただきます！」とお返事しました。」

2度ぐらいは辞退するのが日本人の奥ゆかしいマナーというのも笑いました～

「棚から本マグロ」

私の中では、今年最高の流行語大賞にしたいかも
（流行語じゃないですが）

さすが、みゆきさん
言葉作り？がお上手です

火曜日のお弁当は、



おにぎり弁当です。

今日のお弁当は、きのこのオムレツやら人参のキンピラを入れたお弁当だったのですが、写真を間違えて削除してしまって

「やっちまったな」←よく子供達が言っている言葉

竹財くんのサイトにＰＣ版スタッフブログできましたね
やっぱり、写真が見やすいです
タイトルの「チーム輝之助」の字がかっこいいです
で、追加された竹財くんのモノクロ写真（加藤雅也さんが撮ったスペインの写真ですよね？）もいい感じで、好きです

たくさんの方に、スタッフブログも観ていただけますね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ノムさんの記事

昨日は、三男がお弁当でした
小学校の行事で、縦割りのグループでお弁当を食べる日だったんですが、インフルエンザがはやっているので、中止
でも、給食はないので、お弁当です

かぼちゃのホットケーキがいいというリクエストだったので、おかずもパンに合うもので簡単に。
ホットケーキが、ひっくり返す時、崩れた...
ウインナーに、黒ゴマの目をつけて、遊びました


で、お兄ちゃんのお弁当も...



こんな感じで、大学芋がメイン...

「ごはんがすすまない弁当」

になってしまいました
帰ってから、
「おかず、あれじゃあ、苦しいカラ～」
と案の定、言われましたよ

前日の水曜日は



味付きカルビ弁当
これなら、ごはんがすすみますね

我が家は、読売新聞なのですが、（日経じゃなくて、ごめんなさい～）
今日のコラムに野村監督のことが出ていました。

ドラフト会議の華やかな様子を見て、記者の方が書かれたものでした。

野村監督は、プロ野球に入った時は「壁」という名前のブルペン専門の捕手だったそうです
テスト生から採用されて、１年目は、１１打数０安打５三振...。シーズン終了後に解雇を通告されて、拝み倒して撤回してもらったとか。

コラムでは、「その人が戦後初の三冠王、“名監督”の呼び名をほしいままにするのだから人生はさだめがたい」と。

最後に、「プロになる夢を抱きつつもドラフトとは無縁のまま、きのうも素振りをし、走り、一人黙々と汗を流した若者がきっとどこかにいるだろう...カメラの放列とまぶしい照明のある道だけが、夢の扉に通じているわけではない。」
と結んでありました。

野村監督って、そうだったんだ～
ってびっくりしました。
御活躍なさっている姿しか、知りませんでした。
選手に厳しくなるのもわかりますね～

なんか、息子達にも教えてあげたくなりました。

ちょっと、いいコラムでした

それから、昨日、スタッフブログの更新がありました

本当にスタッフに感謝です

撮影中の更新
あの、２番の扉の中でセットが組まれ、撮影されているんでしょうかね？
なんか、ドキドキします。
現場って感じ～～～

集中力とか、瞬発力がいりますね
やっぱり、大変そうです...

でも、ドラマ、楽しみです

胡桃蕎麦も食べてみたいです
でも、東京のお店には行けないな～～
近くで、見つけたら、是非食べたいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アンアン

火曜日のお弁当です

夏のお弁当は、必ず火を通さないといけない！と思うので面倒です
メニューも決まってきちゃう感じです。
味付けご飯とか、傷みやすそうですよね

竹財くんのプリウスデートの記事が載っているanan、発売日に思わず買いました。
シーカヤックの撮影は、コレかぁ～と思うとつい買ってしまいました
写真の笑顔も素敵でしたし

シーカヤック中の笑顔と（自然な笑顔）とプリウスに手をかけて立っている写真が好きです

で、せっかく買った雑誌なので、昨日、目を通しました
特集は、「血液型の真実」ということで、自分は結構、血液型の話は、好きなんです
脳タイプの診断もやってみました。

Ｏ型×右脳×男脳

でした

まあ、当たっているかも？！ということで、参考にさせていただきます
男前な脳だそうです

そのほかの記事も結構面白かったですよ
「大人の女の課題図書」という特集では、本の紹介をしてくれています
本は、なかなか読めませんが、こんな本なんだ～と内容を少しかじった気になったり...

あと、林真理子さんのエッセイが面白かったです
「悪魔の悪戯」というタイトルで、玉村豊男さんのエッセイから書かれているんですけど...
フランスでは、１６．７歳の少女の美しさを「悪魔の悪戯」というそうです。両親の遺伝子の“福笑い”によってつくられる美しさは、一過性のものであるとフランス人は言うそうで。それよりも、人生を経て、自分で獲得した美しさの方がずっと上だとフランス人は考えているそうです

で、女優さんも仕事を頑張り、生き残った人たちが、とてもかっこいい「女優」の顔を獲得するのだろう...というお話。

これは、俳優さんにも言えますよね～

でも、競争して、勝ち残ってかっこいい「俳優」の顔を獲得すると、やっぱり顔に出てくると思います。

じゃなくて、「人間性」で勝負ですかね？「俳優」さんは。

努力とか、人間的な優しさとか、そんなものが現れてきて素敵な俳優さんになるんじゃないかな～と思いました

思い浮かぶのは、阿部寛さんとか、別所哲也さんとか...苦労もされて、今、お顔に現れている優しさを感じます

竹財くんもそんな俳優さんになって欲しいな～と願っています

そんなことを考えた記事でした

「悪魔の悪戯だと。ふう～ん、私は何もされなかった...」
というイラストと一言に共感して笑っちゃいました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

編集手帳

窓からの眺め。
今日はクレーンが大活躍で、家を組み立てていました

今日の新聞の編集手帳によると…小室さん、多額の借金を背負った後も、「クレジットカードの支払い数千万」「マンション家賃２８０万円」といった暮らしぶりが変わらなかったそうで…

楽しみにしていた今日の「女子大生会計士の事件簿」の「幸せなブラックリスト」の原作を思い出していました…。

萌さんのような人に、叱ってもらえたら、こんなことにならなかったかもしれませんね。

「女子大生会計士の事件簿」の本では、社長の地位にあったような人が萌さんの鋭い監査で、社長でなくなってしまったりするお話がいくつかありました。

でも、その後日談で、必ず、本当の幸せ…みたいなものを見つけて温かい結末になっていて…そういうところもこの本の好きなところでした。

今日のKeikoさんやTMのメンバーのコメントを聞いて、最後に残るのは、地位や名声やお金ではなくて、愛情や友情なんだよな～小室さんが、近くにある幸せに気づくことができるといいな～～～と思いました。

今、カッキーから電話がありましたよ
憧れのマドンナさんと再会するそうです

それでは、そろそろ…。
今日は１時間だ（東京少女もあるので）

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昌也さん

家で編物の本を整理していたら…むか～～～しの本がありまして、
加藤雅也さんがいました
まだ、芸名（？）が昌也さんです。
雅也さんが２３歳より前に撮ったモデル時代の写真のようです～～～

もう１枚
あと、４枚ぐらいは、のっていました…。
きっと、竹財くんもこんなふうに、若いころのモデル時代の写真がどこかに残っているかもしれませんね


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ジョニ－・デッブ

　三男の喘息は、薬を飲ませながら様子をみていますが、
昨日よりいいようです。すやすや寝ています。
よかった…

竹財くんのインタビューで「ジョニ－・デッブ」が出ていたじゃないですか…。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観たことがない私は、？？？な方だと思っていたのですが…
この間、本屋さんで「ジョニ－・デッブ」という本を見つけたので、思わず手にとってみました。
この本は、ジョニ－デッブさんが出演なさった映画を年ごとにくわしく紹介してありました。（とても、たくさんの映画にご出演なさっています）
私、２つ彼の出演した映画を観ていました…。
それが、とても以外でびっくりしたんです

まず、むか～しむか～し、ロードショー公開のとき、「シザーハンズ」をパパさんと観に行きました…。それこそ、銀座のマリオンとかで観たんだと思います
手がはさみな男の子でパンクな頭、ブルーの口紅を塗ったような感じの男の子でした。
外見は強烈なのですが、手がはさみなので、好きになった女の子を傷つけてしまう…だから近づくことが出来ない…できるのは、髪の毛をカットしてあげること…というような繊細な男の子の役だったと思います…。
あの、強烈なあの子を演じていたんだ…すごい…と。
パパさんに聞いても、覚えていましたよ。

そして、１年ぐらい前に、子供のために「チャーリーとチョコレート工場」をレンタルしてきました。その、チョコレート工場の経営者の役もジョニ－デッブさんがやっていたということがわかりました。
これも、かなり、個性的な役なので、驚きました。

ジョニ－デッブさん普通にやっていらっしゃる役もあって、
竹財くんのインタビューの意味がよくわかりましたよ。
確かに、俳優界では、「ガウディ」にひってきするほどの方でした～

竹財くんとの共通点が一つ…。
ジョニ－デッブさん４人兄弟の末っ子だそうです
お兄さん・お姉さん・お姉さんの順みたいですけれど・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　

「愛される男の秘密」

PHPスペシャルの記事の中にこんな記事があったんです
今話題沸騰中の「ハンカチ王子」と「ハニカミ王子」のことで…。
観相学者としてテレビ、雑誌等で幅広く活躍していらっしゃる藤木相元さん監修の記事です。
ちょっと引用してみますね

「ふたりとも左頬の鼻のちかくに働きボクロがある。左頬の働きボクロは芸術やスポーツ面での活躍ボクロ。富も得るよ。…」
竹財くんの左の鼻の横にあるホクロは、「左頬の鼻の近く」にあてはまるかなあ？

「ハンカチ王子の目には、男の純情、テレ、ハニカミがある。目頭も目尻も深く降りている。特に感性を表す左側が。友達思いの証拠です。目が潤みやすい、優しい男。…」
竹財くんの目尻…負けずに降りているかと…。気のせい？（なわけない）
PHPスペシャルの写真をみると、左のほうが降りているような

「（ハニカミ王子は）どの写真を見ても口角があがっている。口角があがった口は、人に幸せを与えるから、愛される」
これは～もう竹財くんの写真、ほとんどぜ～んぶあがっているかと…。
写真だけでなく、ドラマ、映画、いつの時にもあがっている印象がありますよね

なんて、こちらの記事も大変おもしろかったです
妙に納得しました～。

昨日、おとといと観た「踊る大捜査線」おもしろかったです
私は、おとといのⅠのほうが面白かったかな。
織田裕二さんが若くて生き生きしていました。
ストーリーもよく練ってあって、よかった…。
キョンキョンすごかった…
元アイドル…いいのでしょうか～？みたいな。
長さんにも会えてうれしかったです

織田裕二さん今年２０周年ということで、あの映画が１０年前の映画ということなので、１０年目の映画なのですね。
竹財くんはまだまだこれからなのですね。今４年ぐらいですものね。
ますます、楽しみなんだなあ…と思ってしまいました。

刑事役もかっこいいですねえ…。
「事件は会議室でおきているんじゃない。現場でおきているんだ！」
の名台詞かっこよかった。

「輪舞曲」の竹財くんも観たくなりました。
モグラさんになる前は、かっこいい刑事さんでしたよね…。確か…
再放送されたら、竹財くんばっかり観ていそうです

「太陽にほえろ！」大好き世代なので、刑事役もかっこいいかなあ…と。
是非やってほしいな