いよいよ今日、ヒメちゃんのお迎えに行ってきます。
ドキドキです。
でも、思っているのは、ヒメちゃんには笑顔でおだやかに接して、不安感を絶対与えないようにしよう！です。
飼い主の言葉は、残念ながら犬には理解できないそうです。
言葉ではね。
でも、飼い主の顔の表情や声の感じから、犬は人間の気持ちを理解できているそうなので、
ヒメちゃんには、緊張感を与えたくないです。
きっと、いろいろな心配なことがあるでしょう。
でも、大丈夫だよって、笑顔で伝え続けたいです。
ヒメちゃんがいることが、みんなの幸せなんだよって。
必ず別れは訪れるけれど、それまでは、いつも幸せな気持ちで過ごそうと思います。
昨日の夜、（真央ちゃんの番組を観ているときです）
思わず、トモちゃんの骨壷をぎゅうって抱きしめました。
10年間ありがとう。
本当に幸せだった。。。
これからもずっとそばで見守っていてねと言いました。
ヒメちゃん来る前に。。。
ど～～～ん
大きいの来ました
こわんこセットにちゃんと小さいサークルはあるのですが、ネットでサークル探して。。。
（おはずかし写真
こたつの下に敷いてあるマットがめくれて下からアルミの断熱敷きが見えちゃっています
三男、すぐこたつでねっころがるので、ぐちゃぐちゃになってました
）
トモちゃんは、食いしん坊で、なんでも隙を見て食べちゃうワンちゃんでした。
でも、サークルでお留守番はかわいそう。。。と思ってしまってサークルには入れませんでした。
飼い主がきちんと片付けて管理すれば。。。と頑張りましたが、
なかなか難しかったです
朝起きたら、ふりかけが散らばっていたり、牛乳パックがびりびりになっていたり、
ゴミ捨てから戻ると、テーブルのかぼちゃの煮つけが食べられてしまっていたり。。。
隙を突いてくるので、隙を突かれまくりました
だんだん、歳をとると、ティシュペーパーやサランラップまで。。。
（出てくるのでびっくり～～～
）
私が病気をした時、パパさんの晩酌の相手をしていて、
それはとっても微笑ましかったのですが、
人間の食べ物を食べるようになっちゃったんですよね～～～
トモちゃんもパパさんも幸せそうだったので、その後つい毎日の習慣になってしまいました。
息子三人にも厳重に気をつけるように言っていたのですが、
出し忘れ、しまい忘れ、かくしても見つかってしまう。。。などなど。
結局、トモちゃんの命も誤飲が原因で短くなってしまったのでは。。。と思っています。
人間と、ワンちゃんがストレスなく過ごせるように、しつけも頑張りますが、
やっぱり、お留守番の時、目を離す時用にお部屋をつくってあげよう！と思いました。
高いのですけどね
10年使えると思うとまあ、１年あたりは安いものですからね
リビングものすごく狭くなっちゃいますけど
ヒメちゃんのお部屋で、一緒にお昼寝だってできちゃいますから
三男、ヒメちゃんのお部屋で、勉強だってできますから
上手に過ごせるように工夫したいと思います。
（いざとなったら、小さくもできますよ～）
現在は、パーツを２個買い足しまして、120×180です。（ど～～～ん）
組み立ては、次男がやってくれました
母は、助かります
わたしまだ、小さいですよ～～
小さい時は、パピールームとして使いますョ
）首をくわえて、キュッキュッ言わせる本能遊び
」
今では、私が、あっといって、クレートを触るだけでやめて欲しい行動をやめるようになって、助かっているんですが。。。クレートに入るのは難しいです」
