最近、ヒメちゃんのことを「ヒメ子」呼んでしまう母です
「ヒメ子、ヒメ子」
と呼んでいると、三男に、
「お母さん、『花子とアン』の影響だね~」
と言われてしまいました
朝ドラ、今回も見てます
アニメの赤毛のアンが放送された頃、小説のアンを全て読み返し、はまりました。
全十巻。
新潮文庫で読みましたよ
面白かったです。
世界観が好き(カナダの素晴らしい自然の描写に惹きつけられました)
アンとギルバートの恋も好きでした。(ハッピーエンドは好きなんです)
「アンをめぐる人々」のようなアンの周りの人の人生を描いた冊も面白かったです。
最後に、「アンの娘リラ」でアンは、戦争で息子を亡くしてしまいます。悲しかった。
いきいきしていたアンが、お医者さんになったギルバートの妻として夫を支える人生になり、子育てをしている姿は、当時の若い私にとっては、ちょっと不満。。。
ギルバートと競うほど勉強もがんばっていたのに。。。
「いいのかなーアンは。もったいないな~~~」って思いました。
そしたら、自分も同じような子育ての人生
家族を大事に家を大事に思って暮らしています。
そして、それで幸せなんですよね
きっと、持って生まれた私の気質に合っていた小説だったんですね。
若い頃、その頃付き合っていたパパさんに買ってもらった素敵な本
今でも、大切な好きな本です
翻訳者の村岡花子さんの訳って素晴らしいんだそうです。
マシュウの「そうさな」は、原文では「well」なんですって。
それを知ったときに、本当にそうだと思いました。
なので、村岡花子さんの「花子とアン」は興味があるんです。
山梨弁もいいです~~~
「こぴっとがんばる」
って言っちゃいます
ヒメちゃんにタマゴちゃんきました
ワールドカップ前なので、「日本がんばれ」バージョン買いました
「ピコピコ鳴りますよ」
「ヒメ子、ヒメ子」
と呼んでいると、三男に、
「お母さん、『花子とアン』の影響だね~」
と言われてしまいました
朝ドラ、今回も見てます
アニメの赤毛のアンが放送された頃、小説のアンを全て読み返し、はまりました。
全十巻。
新潮文庫で読みましたよ
面白かったです。
世界観が好き(カナダの素晴らしい自然の描写に惹きつけられました)
アンとギルバートの恋も好きでした。(ハッピーエンドは好きなんです)
「アンをめぐる人々」のようなアンの周りの人の人生を描いた冊も面白かったです。
最後に、「アンの娘リラ」でアンは、戦争で息子を亡くしてしまいます。悲しかった。
いきいきしていたアンが、お医者さんになったギルバートの妻として夫を支える人生になり、子育てをしている姿は、当時の若い私にとっては、ちょっと不満。。。
ギルバートと競うほど勉強もがんばっていたのに。。。
「いいのかなーアンは。もったいないな~~~」って思いました。
そしたら、自分も同じような子育ての人生
家族を大事に家を大事に思って暮らしています。
そして、それで幸せなんですよね
きっと、持って生まれた私の気質に合っていた小説だったんですね。
若い頃、その頃付き合っていたパパさんに買ってもらった素敵な本
今でも、大切な好きな本です
翻訳者の村岡花子さんの訳って素晴らしいんだそうです。
マシュウの「そうさな」は、原文では「well」なんですって。
それを知ったときに、本当にそうだと思いました。
なので、村岡花子さんの「花子とアン」は興味があるんです。
山梨弁もいいです~~~
「こぴっとがんばる」
って言っちゃいます
ヒメちゃんにタマゴちゃんきました
ワールドカップ前なので、「日本がんばれ」バージョン買いました
「ピコピコ鳴りますよ」