2013.9.28
帰宅中、PM 8:23に次男から携帯に連絡が入りました。
『様子を見に行ったら、冷とうなっていた。』
いよいよこの日が来てしまいました。
もう、長くはないのは 重々わかっていたのですが...
確か、平成3年生まれやったはずです。
長男が“にゃん君” 姪っ子が“みーゆ”を抱えて来たのは。
あれから22年ですか。
長い付き合いです。
お互い年を取りました。
人間の年齢にしたら、100歳は超えているそうですから。
獣医さんからも 「年齢が年齢やから 治療が難しい。」と言われてました。
点滴を受けられる体力も無いそうです。
一緒の部屋で寝てましたので、日に日に痩せていくのが 良く分かります。
今日の朝は、起き上がることが難しいほどでした。
『もうアカンな。』と思いましたが、仕事を休むわけにも行けませんので...
おつかれさま。
うちに来て 良かったんか、悪かったんか、聞く術はないけど。
ありがとうな。