0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

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絶対に子どもにしか出来ないこと・・

2016-12-26 13:50:18 | 愛と感謝
ミナミさんのブログ記事です。




「絶対に子どもにしか出来ないこと・・ 」




では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^



「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

子どもが生まれる・・これは偶然ではありません。

偶然に精子と卵子が出会って受精して、それが成長して子どもとなる・・のではありません。

偶然ではないのです。

そこには、両親と子どもの合意がしっかりとあるのです。


子どもになりたい(テラに身体を持っていろんな経験をしたい)個性のエネルギーがいます。

そして、エネルギー場から見て、一番したいことが出来そうな両親を探すのです。

自分のやりたいことが出来るぴったりの両親を見つけたとき、その個性のエネルギーは、

両親のエネルギーに・・私をあなた達の子どもとして産んでください・・とお願いするのです。

そして、両親がそれにOkをしたときにはじめて子どもとして生まれてくるのです。


ある意味あなたが両親を選んだということなのです。

だから、勝手に産んだなどと言う言葉はナンセンスなのです。


なので、父親も母親も子どもも、みんなそれぞれ別の個性のエネルギーだということです。

両親と身体のDNAは繋がっていても、個性のエネルギーはまったく別だということです。

だからもちろん、子どもは親のものであり、コントロールしてもいいということはありません。


子どもは(あなたは)目的があってテラに転生しています。

目的ですよ・・役割とか使命とかではありません。

あなたが物質次元のテラで、物質の身体を持って体験したいことがあった・・それが目的です。

ただ、遊びたかったのです。

何の遊びをするか・・それが転生の目的です。

音楽を奏でたかったのかもしれません。

山登りをしたかったのかもしれません。

もしかしたら、テラにしかないお金というものがどんなものなのか知りたかったのかも

しれません。

物質世界の愛とはどんなものなのか?体験したかったのかもしれません。


どんな目的にせよ、とにかく物質世界を体験したかった。

それには物質の身体が必要だった・・だから、両親に頼んだのです。


親もそうです。

その子どもを持つ(産む)ことによって、いろんな経験が出来ます。

その子がどんな目的で転生したいのかを知って、産むことを合意したのです。


言い方はあまり好きではありませんが・・親子といっても他人なのです。

なにか特別な関係があるのではありません。

ただ、物質的なDNAが繋がっている(似ている)だけなのです。

それぞれ別の人格の他人なのです。

それがしっかりとわかれば、親子の関係も変わってきます。


お互い別の個性のエネルギーであり、お互い尊敬しあい、お互いの存在を感謝する・・

これが愛です。

親子の関係はどんどん変わって行きます。

生まれたての子どもの時と、幼児のころ、そして大きくなって行く過程においてどんどん親子の

関係は変わってきます。

関係というか、接し方ですね。

生まれたてのころの接し方と、大きくなってからの接し方は変えていかなければいけません。

でも、変わらないのは、お互いの尊敬と感謝です。

お互いに対しての尊敬と感謝があれば、うまくいきます。

言葉を話せない幼児であっても、その子にはその子のしっかりとした個性のエネルギー

(人格)があるということを忘れないでください。

それを忘れてしまうと、その子をコントロールしたくなってきます。

自分のものだと思い違いをしてしまいます。


これ以上お話しすると長くなってしまいますので、今日はここまでにしたいと思います。

今日一番お伝えしたかったのは、親と子どもはまったく違う存在(個性のエネルギー、人格)

だということです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう アシュタール! 感謝します。





(転載終了)




バシャール:ちょっとだけ異なる次元

2016-12-26 13:39:47 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:ちょっとだけ異なる次元




初期の頃でのハイブリッド計画では、インプラントが体内に埋め込まれたりと、体に不思議な傷や痕を見て取る
事が出来ましたが、
最近では私達に”分からない”ような方法で「インプラントが利用されている」のだとバシャールは話して
います。

これらのインプラントは別に危険でもなんでもなく、ただ単に貴方の行動や意識の変化をモニタリングする事に
あるのです。

また時として、コミュニケーションツールとして使用される事もあり、貴方の意識に”違和感”を残すものでは
ない事を知ってください。



多くの私達は、「高次的存在との交流」を覚えている事はあまりありませが、時として金縛りの後に高次的存在が
出現する、という体験をする事があります。

高次的存在は、私達が存在する次元よりも”ちょっとだけ異なる次元”で活動しています。

よって、貴方を必要な時に”ちょっとだけ異なる次元”へと呼び出します(貴方の承諾のもと)。

しかし、貴方はその次元内でどのように体を動かして良いか分かりません。

よって、体が硬直して動けなくなる、という現象を体験するというわけなのです。

また、貴方がたとえ自由に動けたとしても「他の次元に飛んで行ってしまわないようにする」目的もあるのだと、
バシャールは話しています。



「ハイブリッド計画」の一部である私達スターシードは、数名の「ハイブリッド・チルドレン」を持ちます。

貴方の遺伝子は、最小で15%以下、最高で85%以上の遺伝子が適用されています。

よって、貴方の遺伝子を受け持つ子供達の数は、本当に多い事が理解できるでしょう。

もしも、80%以上の遺伝子が利用されている子供だけに限定するならば、貴方の持つハイブリッド・チルドレン数は、
平均すると5-7名であると、話しています。

いずれにせよ、彼らと一緒に生活を共にするのも、時間の問題となるでしょう!




(転載終了)



それがどういうカタチで現れるのか・・・・!

ワクワクを、いつもありがとうバシャール!








バシャール:反応

2016-12-26 08:33:55 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:反応




私達は常に”シフト”を重ねる存在です。

微小な変化であったとしても、貴方は決して同じ波動域に留まる事はなく、確実に前進する存在なのです。

”大きな変化”、つまり”大きなジャンプ”のほとんどは、大きな困難から誕生しています。

誰しも、自分の中の”恐怖や恐れ”が猛威を奮い始める前から対策を練る、などと考えたりする事はない
からなのです。

つまり、ある程度”大きく”成長させてから対処してゆく方法をとる人が多いと言えるでしょう。



貴方が本当に変化したかどうかを計るには、貴方の”反応”が鍵を握る事になります。

ここで理解して欲しい事は、貴方が”覚醒”した自分に近づいているかどうかを判断するには、周りの環境や
出来事が教えてくれるわけではありません。

周りでの出来事は、あくまでもニュートラルとして捉え、それを捉えた時の貴方の”素”の反応こそが、
ハイヤーマインドの耳に届く事を意味しています。

例えば、映画の”恋はデジャ・ヴ(原題:Groundhog Day)”のように、同じ日が永遠に繰り返される中で、
主人公は次第に自分の”反応”をポジティブに変えて物事を好転させてゆける事に気がつきます。



つまり、周りで起こる事はさておき、自分の反応、自分のムード、自分の感情の行方がハッピーかそうでは
ないか。

ここの部分が全ての始まりとなる事を意味しているのです。




私達の住むこの世界は、今まで以上に沢山の困難、危機や問題が発生してゆくでしょう。

しかしそれでも、ニュートラルに捉えてゆく事が肝心なのです。

物事には「コインの裏と表」のように「ポジティブとネガティブ」が存在しているように、どちらの波動を
選んでゆくかは、貴方の反応で測る事が出来るのです。

例えば、不愉快な事を言う友人がいたとします。

大変腹が立ったので、腹いせに意地悪をし返すのか、または気分を害する事なくスルーするか。

この反応の違いだけで、貴方はどちらの列車に乗っているのか判断出来るようになるというわけなのです。






(転載終了)





いつもありがとう、バシャール!