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バシャールたちのリアリティは、通常、平均、毎秒300,000 の周波数帯で振動しています

2016-12-17 09:06:08 | 愛と感謝
スピリチュアルな精神科医さんの記事です。


↓↓↓

http://ameblo.jp/amano-houri/entry-12228509945.html




バシャールたちのリアリティは、通常、 平均、毎秒300,000 の周波数帯で振動しています




ある人が、以前に一度読んだことのある本を、あらためて読んだときに、以前には感じなかった深いメッセージを
感じ取るということがあったりしますよね。

バシャールが、そのような現象の生じる背景について、説明してくれています。


もともとからその本には、とても高次の情報も含まれているのですが、読み手側が、その高次の情報と同じ周波数で
振動していなければ、その情報を受け取ることはできないのですね。

二回目に読んだ時には、一回目に読んだ時よりも、読み手の周波数がより高次の周波数になっていたので、一回目
には受け取れなかった情報を受け取ることができたのですね。



同様のことが、

私たちが、バシャールのメッセージを聴くときにも起こっていると思います。




バシャールが私たちに送ってくれる情報は、通常、毎秒250,000の周波数のものを送ってくれているそうです。


で、私たちの(この地球の)リアリティは、通常、平均、毎秒144,000の周波数で振動(operate)して
います。
(「振動」という訳語が若干ぴったりしていませんが。)


バシャールたちのリアリティは、通常、

平均、毎秒300,000 の周波数帯で振動(operate)しています。


バシャールは、(私たちにとって受け取りやすいように)少し周波数を下げて、情報を送ってくれている
のですね。


それでも、平均値では、毎秒100,000程度の差があるわけなので、バシャールが送ってくる情報のすべてを、
私たちが受け取っているかと言うと、必ずしもそうではない場合があります。


バシャールの動画を視聴することに慣れ親しんでいる人は、もう感じていることでしょうが、
バシャールは、(言葉の意味内容としても大量の(とても貴重な)情報を送ってきてくれますが)verbalな
意味内容以外の(単なる言葉以上の)情報量をも、ものすご~~~く多量に送っている、ということなんです
よね。


(もちろん、「バシャール」に限らず、どのような存在も、コミュニケーションにおいて、言葉の意味内容以外の
 情報を、たくさん送っていると思いますが。)


自分がバシャールに惹かれるのは、

verbalな意味内容以外の情報(バイブレーション)に惹かれる部分が大きいのだろうと思うようになって
います。



これからも、私たちの周波数が上がれば上がるほど、バシャールのメッセージに含まれている、より高い周波数の
情報をも、どんどん受け取れるようになっていくのでしょうね。

(実際、なっていっている最中なのでしょうね (^^))




(転載終了)



バシャール: 貴方の前進スピード

2016-12-17 08:50:07 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール: 貴方の前進スピード




物質界に生きる私達は、時に孤独感に苛まれてしまう事があります。
自分は一人ぼっちだと感じて寂しい感情を抱え込んでしまいます。

周りの人たちが楽しそうにしている横で、貴方はその中に入る事が出来ません。

ここで理解して欲しい事は、貴方が感じる「寂しい感情」はもちろん本物ですが、そういった”感情”は
外側からやってくるのではなく、「貴方本人が作り出している」という事です。

しかし孤独の渦の真っ只中にいる人にとって、こういった”情報”はただの茶番にしか聞こえません。

それもそうで、孤独の波動内にいる貴方は「極端に”萎縮”した波動域」に存在しているので、新しい波動
の入る隙間を持っていないのです。

これが所謂、受信モード(ガンマ波)の反対モードである、「萎縮波動」を表しています。



私達は常に一箇所に居る事ができない存在です。

その意味は、「常に前進する存在」だというわけなのです。

もっと簡単に説明すると、通常貴方は100キロのスピードで前進するとします。

しかし孤独感に苛まれて萎縮波動域にいると、スピードが5キロと極端にスローダウンしてしまう事に
なるのです。

ここで理解して欲しい事は、貴方の萎縮波動の”濃度”によって、前進スピードが著しく上下しますが、
「スピードは絶対に0にならない」という事です。



前進スピードのスローダウン化が慢性化すると、どんどんネガティブ波動の濃度が濃くなってくるように
なります。

慢性化されたネガティブ波動はやがて、ストレスや病気となって物質化されてゆくようになります。

前進スピードが5キロを、本来のスピード100キロに一気に戻す事は出来ません。

つまり、前進スピード5キロから一気に100キロへ持って行く事は出来ない代わりに、5キロ→10キロ→20キロ
という具合に、徐々に波動階段を上昇してゆく事が可能なのです。



前進スピード5キロを、本来のスピード100キロに一気に戻す事は出来ないとお話しましたが、厳密に
言うと

「”できる”けれど、そのスピードを維持しにくい」、が正しい見解かもしれません。

それはちょうど、冷えた体で熱いお風呂に入ると暑すぎて”痛い”と感じてしまいますが、ぬるま湯から
ゆっくり浸かって徐々に温度を上げてゆくと、熱いお風呂でも心地よく入る事ができます。 



焦って前進スピードを上げる必要はありません。

飽くまでも自分の心地良いスピードで前進してゆけば良いのです。

そしてハッと気がつく頃、貴方の前進スピードが100キロを超え、まだまだスピードがアップしてゆく
のを感じる事ができるでしょう。






(転載終了)




いつもありがとう、バシャール!