バシャール、「ワクワクの公式」を少年に語る

スピリチュアルな精神科医さんの記事です。


http://ameblo.jp/amano-houri/entry-12228252636.html




バシャール、「ワクワクの公式」を少年に語る





バシャールが、「（ワクワクの）公式」について、質問者の少年に語っている動画です。

すっかり有名になっているバシャールの「ワクワク excitement」という言葉ですが、ここ数年のバシャールは
「ワクワク」について質問者に語るときに（単に「ワクワクすることを行動にうつしてください」と言うだけでなく）、
「三つの部分」からなる（バシャールが言うところの）「"formula"（公式）」を必ずと言っていいほど述べます。


英語では、こんなカンジ。


"Are you acting on your highest excitement to the best of your ability, at every moment
　that you can, taking it as far as you possibly can till you can take it no further with
absolutely zero insistence or assumption with respect to a specific outcome?"


この長い質問を（一息で（笑））質問者に対してたずねます。

簡単に訳すと、

貴方は、

「貴方の能力を最大限につかって」

「毎瞬毎瞬」

「特定の結果を得ることを望まずに」、

貴方のいちばんワクワクすることを行動にうつしてますか？


ってカンジ。

最近出版された

『あ、バシャールだ! 地球を遊ぶ。地球で遊ぶ。』

っていう本でも、
けっこう詳しく「ワクワクの公式」を取り上げてくれてましたよね。


去年9月の公開セッションで、バシャールが、この「（ワクワクの）公式」を、整理された形で質問者の少年に
述べてくれたので、日本語字幕をつけてみました。

↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=UIbtHfVKhGs



（転載終了）


必見です。面白い！

バシャール：今ここの波動から

プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール：今ここの波動から





「肉体の”死”」は、ある意味「シャワーを浴びてスッキリ”リセット”する事」と非常に良く似ています。

物質界で拾い集めてきた沢山の埃や汚れを一気に手放して浄化させ、もともとの”姿”であるピュアでポジティブな
存在へとリセットされるというわけなのです。

しかし私達は、”死”について大変間違った考えを持っています。

そろそろ、３次元密度的な”限定的思考”から、４次元密度の統合的思考へとシフトする事が肝心でしょう。



肉体が”死”んで「魂の存在」となった貴方の愛する人は、現在”生きる”貴方と基本的になんら変わる事は
ありません。

つまり、引き続き物質界でのワクワクを継続してゆくだけでなく、生前好きだった人や愛していた物に対して、
なんら変わらない気持ちで愛し続けてゆく事ができるのです。

また魂の存在となっても、街ゆく人やビルや建物など、”物質的”に見て聞いて感じる事ができます。



魂の存在となった貴方の愛する人は、存在する波動域が異なる故、貴方には見る事ができません
（＊誰にでも交流能力があります）。

それはちょうど、高次元に住むバシャールやその他の存在を、視覚する事ができない事と一緒なのです。

ただ、故人となった貴方の愛する人たちは、貴方と違ってクヨクヨ悩んだり、ネガティブになって落ち込んだりする
事はなく、ワクワクの至福の波動内に”生きて”います。

すなわち、”今ここ”の波動内に”生きて”いるというわけなのです。

したがって、貴方の愛する魂の存在とコミュニケーションを取るには、”今ここ”の波動から”のみ”アクセスする事
で可能となる事を意味しています。




（転載終了）



ひとは誰も孤独ではなく、いままでは、ただ先に行ったひとと、コミュニケートする方法を知らなかっただけだ、とも
言えます。

だからこれからは、どうして自分を置いて先に行ってしまったんだ、と悲しい思いをすることはなくなっていくこと
でしょう。


その方法は、ただそれぞれのワクワクを追及して生きていくこと。
そのうえで、自分のこころに問いかけ続けること。


ワクワク生きないまま、こころに問いかけ続けても、いつまでも堂々巡りが続くだけです。

「こころの声が聞こえない」のは、「いまここ」に生きていない証拠です。

「いまここ」に生きるには、まずそれぞれのワクワクを思い出し、ただ思いのままに生きること。人の意見を二の次に
にして生きること。

「ワクワクで生きる」　＝　「いまここ」に生きること　＝　先に旅立った人と話せること　＝　こころの声を聞くこと

だと思います。


ワクワク波動での「ひとりごと」は、こころとの会話であり、故人との会話でもあります。

僕らの真実は、唯一、そこにだけ在るのです。



いつもありがとう、バシャール！

バシャール： 活用する時代

プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール： 活用する時代





貴方はピュアでポジティブな存在です。

何処に住もうと、どんな事をしようと「貴方のクオリティ」は変わる事はありません。

”大いなる全て”は、貴方が取ってきた行動を決してジャッジする事はありません。

”大いなる全て”は「無条件に貴方を愛し、貴方の幸せを願っている」のです。

そして、どんな望みも引き寄せ、貴方の質問に何度も応え、貴方のゆく”道”を照らしてくれて
います。



”今ここ”　に生きる感覚がわからないと言う人がいますが、その感覚を言葉で表すのであれば、

「ポッと心に灯が灯る瞬間」を指しています。

例えば小さい頃、お母さんの胸に頬を埋めていた瞬間や、大好きな人と寄り添っている瞬間、
愛する人から愛の言葉をかけられた瞬間や、心を奪われるような美しい景色を見た瞬間など、

「”愛”に満ちた感覚に”浸る”感覚」が、「今ここの瞬間に生きる事」を意味しています。

つまり、過去にクヨクヨしていたり、未来を心配する貴方にはアクセスできない波動域であり、
”今ここ”にフォーカスしない限りアクセスできない事を意味しています。



また、貴方はもともとピュアでポジティブな存在なので、「今ここ」に生きる感覚とは、
「幸せを再確認する感覚」と言えます。

貴方は物質界で自分の好みの”プロファイル”を構築するためにやってきています。

つまり、幸福を感じるアイテムをどんどん増やす事にあるのです。

という事は、”今ここ”にフォーカスする事が極めて重要である事が理解できるでしょう。



３次元密度の世の中は、宇宙のエネルギーが結集する”今ここ”を置き去りにして、過去に起こった出来事を
反省し、未来を心配な”目”で見据えて計画を練ってきました。

つまりは”軸”となる波動が”恐れ”であった世界というわけなのです。

しかし新しい世の中は、”今ここ”にフォーカスする貴方がカジを握る番なのです。

すなわち、真の宇宙エネルギーを大いに活用する時代に突入した事を意味しています。




（転載終了）



いままでは（いまだにですが）過去に起こった惨事を毎年思い出し、忘れてはならない、それが平和な未来を
築く、とされてきましたが、それこそが「恐れを軸とする波動」の現れです。


なので、もう、いいじゃない、と思うのです。

大惨事ではなくとも、誰もが過去の思い出したくもない出来事をつい思い出して、あんなことはもういやだ、
なんて気持ちになりますが、そういうことも含めて、

はあ、もういいや、、、、

と手放せたら最高です。
（こういうのはたまに、ではなく思い切って向き合うと、意外と手放しやすい。たまに思い出すから、いつまでも
　しがみついてしまう）


前を向く、そういう波動から個々の新しい世界が生まれ、進んでいくのだと思います。

これからはそういう時代なんだから。



いつもありがとう、バシャール！