プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール: ”知る”きっかけ
ワクワクする気持ちは人それぞれです。
ワクワクする対象も違ければ、ワクワクする感覚もまた人によって異なります。
しかし、いつもいつも「”よりワクワクする”事柄」を「意図的に選んでゆく事」を心がけるだけで、
ものの3日もしないうちに確実なる”変化”を体験するようになります。
それだけ貴方のワクワクは、”不純物”の無いピュアな波動である事が言えるのです。
よく人のせいにしたり、物やシチュエーションのせいにする人がいますが、貴方の望みに混入する
”不純物”は、他の誰でも無い「貴方本人が投入している事」を理解してください。
(*ここでの”不純物”とは、ネガティブ信念を意味しています)
例え、とんでもないシチュエーションに遭遇したとしても、貴方がその状況を”体験する”と承諾しない限り、
それを体験する事はありえないのです。
しかしここで理解して欲しい事は、限りなく”無意識”に近い意識で”承認”される場合がある事です。
「”無意識”に近い意識レベル」とは、貴方の信念が深層部分にまで浸透されている事を意味しています。
しかし、もともとピュアでポジティブな存在である貴方が何故、これほどまで深いネガティブ信念を持ち続ける
のでしょうか。
それは、長い年月かけて”無価値感”をずっと訓練してきた事にあるのです。
大体私たちは、5歳を過ぎる頃までに人間社会の”掟(ルール)”を学びとります。
その後、学んだルールと共に社会に溶け込んでゆき、成人して大人になる頃までにはたくさんの”不純物”は
”空気化”され、貴方の意識には登らなくなってゆうというわけなのです。
しかし、無意識のレベルでたとえ”承認”が行われていたとしても、全く心配する必要はありません。
貴方の感情の行方をモニターする事で、”感知”する事ができるからです。
ネガティブな感情の”発端”を自分の中に見出し、”なーんだ、自分とは関係ない”という具合に、パッと
手放してゆきましょう。
そして、自分の価値を貴方自身で認めてあげる事も重要です。
何故ならば、例えお釈迦様が”貴方は素晴らしい”と言ったとしても、貴方本人が受け止める気持ちが無ければ、
全く浸透してゆかないからなのです。
貴方を知らない、街ゆく人に悪態をつかれ、貴方は最も簡単に凹んでしまえるのに、貴方を良く知る存在から、
例えば褒め讃えられたとしても、あんまり嬉しくなれない。
何故自分は、いつもネガティブな言葉の方を信じてしまうのか。
自分の中のどの部分にそういったネガティブ信念が存在しているのか。
その”知る”きっかけを、貴方の感情の動きが知らせてくれているというわけなのです。
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!
バシャール: ”知る”きっかけ
ワクワクする気持ちは人それぞれです。
ワクワクする対象も違ければ、ワクワクする感覚もまた人によって異なります。
しかし、いつもいつも「”よりワクワクする”事柄」を「意図的に選んでゆく事」を心がけるだけで、
ものの3日もしないうちに確実なる”変化”を体験するようになります。
それだけ貴方のワクワクは、”不純物”の無いピュアな波動である事が言えるのです。
よく人のせいにしたり、物やシチュエーションのせいにする人がいますが、貴方の望みに混入する
”不純物”は、他の誰でも無い「貴方本人が投入している事」を理解してください。
(*ここでの”不純物”とは、ネガティブ信念を意味しています)
例え、とんでもないシチュエーションに遭遇したとしても、貴方がその状況を”体験する”と承諾しない限り、
それを体験する事はありえないのです。
しかしここで理解して欲しい事は、限りなく”無意識”に近い意識で”承認”される場合がある事です。
「”無意識”に近い意識レベル」とは、貴方の信念が深層部分にまで浸透されている事を意味しています。
しかし、もともとピュアでポジティブな存在である貴方が何故、これほどまで深いネガティブ信念を持ち続ける
のでしょうか。
それは、長い年月かけて”無価値感”をずっと訓練してきた事にあるのです。
大体私たちは、5歳を過ぎる頃までに人間社会の”掟(ルール)”を学びとります。
その後、学んだルールと共に社会に溶け込んでゆき、成人して大人になる頃までにはたくさんの”不純物”は
”空気化”され、貴方の意識には登らなくなってゆうというわけなのです。
しかし、無意識のレベルでたとえ”承認”が行われていたとしても、全く心配する必要はありません。
貴方の感情の行方をモニターする事で、”感知”する事ができるからです。
ネガティブな感情の”発端”を自分の中に見出し、”なーんだ、自分とは関係ない”という具合に、パッと
手放してゆきましょう。
そして、自分の価値を貴方自身で認めてあげる事も重要です。
何故ならば、例えお釈迦様が”貴方は素晴らしい”と言ったとしても、貴方本人が受け止める気持ちが無ければ、
全く浸透してゆかないからなのです。
貴方を知らない、街ゆく人に悪態をつかれ、貴方は最も簡単に凹んでしまえるのに、貴方を良く知る存在から、
例えば褒め讃えられたとしても、あんまり嬉しくなれない。
何故自分は、いつもネガティブな言葉の方を信じてしまうのか。
自分の中のどの部分にそういったネガティブ信念が存在しているのか。
その”知る”きっかけを、貴方の感情の動きが知らせてくれているというわけなのです。
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!