人は、ふるさとびと

お帰りなさい と迎えて
下さる神様は、私達の
ふるさとなんです。

(記事はリンクフリーです♪)

光の世界 愛の世界へ(3)

2019-08-15 06:40:08 | スピリチュアル
     (前日からの続き)
人間というものは
肉体を脱いで
幽界をとおって
そして
霊体になって
霊身になって
そこでも
いろんな
自分を
すなおにするための
修行場があって
だんだん
だんだん
微妙な
からだになっていって
すきとおっていって
でも
最後まで
私たちは
祈ってる
世界人類が平和でありますように
とやってるんです

ここで
おわりって世界じゃない
なぜなら
祈りは
神からおろされた
愛のエレベーターで
その
神の愛は
はいこれでおわりって
もんじゃないでしょ
無始無終ですよ
ずーっと永遠に愛愛愛で
ゆるしの光を
放ちつづけているんです
そうすると
人というのは
神様から分かれてきたもんだから
だから
これでおわりってことはあり得ない
製造元がおんなじなんですからね

だから
祈りっていうのは
世界平和の祈りっていうのは
神が
わが子を
いちんちもはやく
自分の生まれたところへつれてきて
お前さんはここで生まれたんだ
そして
ここまで道案内してきた
私はあなたたちの
親なんだってことですね
そういう
ことが
わかるように
出来てるんだね

だから
なんにも
心配せずに
全部あずけて
一生懸命
神様を
おもって
祈ってゆけば
みんなそれぞれ
ああ私は
生かされてるんだなあ
という
よろこびが
おのずと
湧いてきますよ
それも
一人一人にあった
経験をさせて
そのなかで
みんなが
ああそうか
ああそうかって
登れるように
登りの階段
光の階段を
上ってゆけるように
神様は
ちゃんと
何もかも
用意して下さって
いるんです

だからね
だから
なんにも心配することは
ないの
何にも
心配しないで
五井先生を
呼んで
世界平和の祈りを
して下さい
毎日毎日
ねてもさめても
とにかく
気がついたら
祈ってください
私を呼んで下さい

私が
みんなを
光の世界へ
つれてゆきますから
愛の世界へ連れてゆきますから
いいですね

それではどうも
ありがとうございました
      平成2年1月6日