人は、ふるさとびと

お帰りなさい と迎えて
下さる神様は、私達の
ふるさとなんです。

(記事はリンクフリーです♪)

無 題

2010-07-06 16:12:35 | スピリチュアル
私の口笛

私のかしわ手は

あなたを

あなたのふるさとである

神のもとに

帰らせる


私は神の愛の

道案内

道にまよった時は

いつでも

私をよびなさい


私は

いつでも

どこにいても

あなたを

あなたのふるさとである

神の愛のなかに

帰らせて

あげる

愛について

2010-07-06 14:36:04 | スピリチュアル
 皆さん、おはようございます。今日は、

愛ということについてお話ししたいと

思います。

 
 人間が生きてゆくなかで、欠かすことの

出来ないものは、いくつかあります。水、

空気、その他考えれば色々ある。これらは、

私達の肉体が生命を保つ上で、欠かせない

ものです。よく、山道に迷って、一週間、

水だけで生きのびたなんていう記事があり

ますが、水は、本当に、我々の生命の源

なんですね。


 ところで、この生命の源ということも、

ずっと考えてゆきますと、最終的には、愛に、

神様の愛にたどり着くわけです。

 空気や、水は、我々の肉体の生命を生か

しめるために、是非とも必要な、欠かすことの

できないものでありますが、その肉体を養い、

またかたちづくっている根元は、愛という

神の心なのであります。


 我々一人一人の生命は、神の愛、神の光を

受けなければ、とても生きつづけられるものでは

ありません。

 人間は、神の愛によって生かされている。

そして又、神の愛が、この身に、心に、

喰い込んでいる存在なのであります。

 このことを忘れて、本当に生き生きと生きる

ことはむずかしいのであります。


 思いやりを持つこと、人をおもうこと、愛深く

あること。神の愛は、私たちの中に、光となって

宿っているのです。


 一人が一人に、やさしく接する時、そこに神様の

光はかがやくのであります。私どもの心も平和に

なるのであります。

 
 愛というものがあって、はじめて生きることが

出来る、人間とはそういう存在なのであります。


 愛すること、愛されることを知り、祈ること、

祈られることのなかに、真のよろこびを見出して

ゆく、私達はそこにこそ存在のよろこびを見出して

ゆくのであります。


                   五井 昌久



神をおもうとき

私のこころは

愛でいっぱいになる


神が

人間を

愛する

無限の愛が

私のこの身を

つらぬくのだ


私の眼は

感謝の涙で

かわくひまが

ない


この愛を

無限の

広く、大きな

神の心を

伝えつづける

私の日々