浮いているのはゴミではありません!
会社で「金沢みやげ」としていただきました。
味はさておき、新年らしいコーヒー。
(ありがたや、ありがたや)
浮いているのはゴミではありません!
会社で「金沢みやげ」としていただきました。
味はさておき、新年らしいコーヒー。
(ありがたや、ありがたや)
湿布は効いているのかいないのか...。
行動に支障が出るほどではありませんけれど、
右腕と、右手首、右肩、右の腕の付け根、その付近の胸
がビミョウに痛いです。
時々、
「イタタタ」
と声を出したりしながらも、通常の家事をこなして、夕食の支度中。
アチっ!
右腕の手首から10センチくらい上の内側。
皮膚が柔らかい部分が、熱したフライパンの縁に触れてしまいました。
料理途中で手が離せなかったので、痛いと感じつつも、そのまま続け、後片付けも終わったところでよく見ると、5センチほどの一直線の焼き印が押されていました。
(「島流しの囚人」ですか?!?)
昨日の「腕」は暖めた方がよさそうですが、
「火傷」の方は.....。
(お風呂に入ったら、しみる~~~?!?)
今週は「右腕受難の週」のようです。
都心の雪は消えたようですが、埼玉県西部の我が家は、まだまだ「雪国」です。
家から駅に向かう坂道、昨年の雪が降った翌日は、放置車両が何台かありました。
さすがに、今日は「それは無いでしょ」と思っていたら、お仕事に行く時間に、介護施設の送迎車がはまっていました。(市役所から救助隊が出勤!?!)
その横を通り、今、私が登って来た道を、これから下ろうとしているおじいさんから
「この道を下るのはたいへんだぁ」
「ホントに。気をつけてくださいね」
と、言葉を交わして2、3歩進んだところで、
ツルっと!
右足が後ろに滑って、右足を打ち、右手をついたので、転びはしたものの、とりあえず、すぐに立ち上がることができました。
手の平に傷はなく、歩いてみても右足に痛みもないので「良かった~」
ところが、新橋駅に着いた頃から右腕が痛くなりはじめました
更に会社についてお仕事を始めてしばらく経つと、今度は右胸(腕の付け根の下あたり)がジンジンと.....。
外から見て青くなったり腫れたりしているところは無いので、どうやら筋を痛めたようです。
せっかく2年前に始まった「五十肩」が良くなってきたというのに、カムバックですか?!?
とりあえず今晩、湿布を貼って様子を見ることにしましょう。
朝5時すぎ、いつもの時間に起きて外を見ると、暗闇ながら「雪が降っているな~」と視認できました。
(それでも、そんなに積もっているようには見受けられませんでした)
家族が起きてくる時間に、もう一度見てみると...
真っ白
30分ちょっとの時間で、外の様子は一変していました。
しかも降る雪はスキー場のようです。
幸いなことに、今日はお出かけしなくて良いので、1日「お籠もり」で内職作業(?)にいそしみます。
今晩からの予報ということで、ついに我が家のストーブに灯油を入れることになりました。
灯油タンクからストーブのタンクに、灯油を入れようとしたでんかが
「ポンプ(「しょうゆちゅるちゅる」のことデス)が折れた!」
と。
「昨年使わなかったから...」
(いえいえ、確かストーブのタンクから、残った灯油を灯油のタンクに戻すときにお使いになったのでは?)
「買ってきま~す」
でんかがお買い物にいきました。
「明日の朝、起きたら一面の銀世界!かも?」
と、今、ラジオの天気予報で言っていました。
明日が、今シーズン、我が家の「ストーブ初日」になるのでしょうか。