今月のお習字(未だに「お習字」の域を出ておりません)は行書で書かなくてはなりません。
お手本もちゃんといただいております。
一応、お手本を見ながら書いてはおりますが、
実は
何て書いてあるのか解りません!?
(先生、ゴメンナサイ!!)
いや、書く文字は解るので(ちゃんと楷書で書かれたモノもあるので)正確には
どうやって書いたら良いのかが解らないです。
行書といえば、「崩し字・続け字」のようなものなので、
線が省略されたり、続けて書いたりするわけですが、ちゃんと書き順から理解しないと、筆の運びが全く解りません。
(でも、書き順を理解しても、なかなか.....)
結局は、お手本を見よう見まねで書いていくしかありません。
そうやって書いているウチに、遠い記憶が甦りました。
コレって、初めてひらがなを覚えた時と同じかも...!
崩した漢字よりも、ひらがなの方がはるかに簡単だとは思いますが、初めて「ひらがな」を書いたときも、こうして書かれていたモノに真似て書いていきました。
(詳細な過程は覚えていないので「たぶん」ですけれど...)
う~ん、これは、まさに
○○の手習いです。
(○○に入る数字はご想像にお任せします)
自分で書いた文字なのに、正しい文字が書けているのか判断出来ないとは困ったモノですが
とりあえずは、
「・・・なカンジ?」
ということで書いてみようと思います。
お手本もちゃんといただいております。
一応、お手本を見ながら書いてはおりますが、
実は
何て書いてあるのか解りません!?
(先生、ゴメンナサイ!!)
いや、書く文字は解るので(ちゃんと楷書で書かれたモノもあるので)正確には
どうやって書いたら良いのかが解らないです。
行書といえば、「崩し字・続け字」のようなものなので、
線が省略されたり、続けて書いたりするわけですが、ちゃんと書き順から理解しないと、筆の運びが全く解りません。
(でも、書き順を理解しても、なかなか.....)
結局は、お手本を見よう見まねで書いていくしかありません。
そうやって書いているウチに、遠い記憶が甦りました。
コレって、初めてひらがなを覚えた時と同じかも...!
崩した漢字よりも、ひらがなの方がはるかに簡単だとは思いますが、初めて「ひらがな」を書いたときも、こうして書かれていたモノに真似て書いていきました。
(詳細な過程は覚えていないので「たぶん」ですけれど...)
う~ん、これは、まさに
○○の手習いです。
(○○に入る数字はご想像にお任せします)
自分で書いた文字なのに、正しい文字が書けているのか判断出来ないとは困ったモノですが
とりあえずは、
「・・・なカンジ?」
ということで書いてみようと思います。