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徒然なる日々からの歳時記

徒然なるままに日々の歳時・興味を綴っております。

もうすぐ開花

2011年07月23日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
台風が大陸の高気圧に負けて以降,とっても過ごしやすい日が続いています。頬にあたる風はまるで秋のようです。
盛夏に向けて,今年もベランダではアサガオが成長中,随分育ったので,そろそろ蕾を付けそうです。来週には花をお届け出来そうです。

追記:
朝顔鉢×2,代萩すだれ,南部風鈴三重奏,めだかバケツ・・・,この夏のベランダは結構賑やかです。手前の小さいアサカオの芽は,昨年落ちた種がベランダの溝で芽を出したもの,さすがに溝のわずか土では大きくは成長は出来ず,例年,このぐらいのサイズで枯れてしまうのですが,今年はその根性を買って1つ救出してみました(笑)
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めだかバケツ

2011年07月04日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
1ヶ月ほど前に,メダカで水槽を復活させた記事を書いたのですが,実はあまり上手くいっていません。黒・白・青・緋等,11匹を購入し,飼い始めたメダカたち,今日現在で1匹+αになってしまいました。比較的体力のあったアダルト金魚たちに比べると,メダカは調子がおかしいと思ったら,次の日にはお亡くなりになっているというパターンが多く,治療等のリカバリーの余地がほとんどありません。一度に亡くなるようなら,水の悪化や流行り病も考えるのですが,ゆっくり1匹ずつという感じで・・・。難しさを感じています。

で,何故1匹ではなく,1匹+αなのか?

それは,11匹いた親メダカ達が産んだ卵から何匹か稚メダカが孵っているからです。

親メダカと同じ水槽に入れていたのでは,たちまち食べられてしまうと思い,孵化の直前に,上記のバケツに水草ごと移したのですが,こちらはホテイアオイの影に隠れながら,すくすくと育っている感じで,何とも不思議な感じです。
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涼の支度

2011年06月16日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
そろそろネタも尽きてきた感のある「朝顔」ですが,マンネリも大事ですので今夏もきちんと経過報告。

この夏は,節電の取り組みの一環で,あちこちで「緑のカーテン」をつくる準備(プランター等への播種と蔓性の植物を這わせるための棚の設置)が進んでいます。ざっと見ていて,やっぱり多いのはゴーヤ,食べられるので一石二鳥ということなのかも知れません。それから,もちろん我らが(?)朝顔選手もよく見かけます。

ただ,グリーンカーテンに用いられる朝顔の多くは,成長が旺盛でカーテン作りに向く西洋アサガオで,日本アサガオは,昨夏もカーテン状に仕立てているのは,あまり見かけなかった気がしますが,この夏はどうでしょうか。

日本でよく見かけるアサガオの品種は,大きく分けると以下の4つ。

◇日本朝顔(Ipomoea nil)

早朝に爽やかな花は咲かせ,日が昇り切る前には萎れてしまう,古くから日本で育てられてきたアサガオ(日本へは奈良時代に中国から)。このブログに登場したものだと,「水月」,「飛火野」あたりは日本朝顔。

◇丸葉朝顔(Ipomoea purpurea)

日本朝顔よりは少し花が小さく,その代わり多くの花を付ける品種。熱帯アメリカが原産ですが,江戸時代には日本に伝わっていたそうです。このブログでお馴染みの「曜白」が丸葉朝顔の代表選手。

◇空色朝顔(Ipomoea tricolor)

こちらも熱帯アメリカ原産のアサガオ,夕方になっても青々と咲いているアサガオを見かけたら,大体の場合,空色朝顔。ヘブンリーブルーという品種は,とっても人気があって,よく見かけます。

◇琉球朝顔(Ipomoea indica)

名前の通り沖縄が原産のアサガオ,宿根性で暖かい場所では越冬し,毎年開花します。成長が旺盛なので取り扱いには注意が必要です。オーシャンブルーという品種がポピュラー。

この夏,アサガオの「緑のカーテン」を見かけたら是非チェックしてみて下さい(^^)

追記:蔓が伸び始めた写真の今年のアサガオ選手は,おそらくお馴染みの「曜白」(マルバアサガオ)
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観賞魚の品種改良

2011年06月11日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
震災時に飼っていた金魚達が亡くなってしまい,その後の節電等が求められ,停電等があるかも知れない状況下では,エアポンプやろ過装置,ヒーター,蛍光灯等など,常時電気を必要とする観賞魚の飼育は,困難かと思い,諦めていたのですが,省エネでも飼育できる魚がいることに気付き,水槽を復活させました。

復活した水槽を泳ぐ魚は目高(メダカ)

もともと日本全国に生息(北海道を除く)し,身体も小さく丈夫なメダカであれば,あまり過密な飼い方さえしなければ,エアポンプやろ過装置,ヒーターも要りません。

実は,メダカは2003年に環境省のレッドデータブックに載った頃から,秘かにブームだったりします。

どんなブームか・・・?

「品種改良」

褐色の普通のメダカではなく,薄黄色のメダカ(ヒメダカ)ぐらいは,ご存じかと思いますが,最近のペットショップには,白メダカだの,青メダカだの,楊貴妃メダカだの,ダルマメダカだの・・・・本当に色々なメダカが売られています。

上記のメダカは,絶滅危惧種に指定された普通の日本のメダカと,種としては同じもので,一時期問題となった遺伝子組み換えされたメダカ(発光する生物の遺伝子を組み込まれたメダカ)でもありません。

金魚や錦鯉などにおいても行われてきて,突然変異を固定化し,組み合わせていく,江戸の頃からある伝統的な品種改良の術でつくり出されたもの。

金魚みたい赤いメダカや胴が短くなり丸っこい体系になったメダカなど,「これもメダカ?!」と思うような品種も沢山つくり出されています。

で,メダカの品種改良の基となっているのが,4つの異なる色素胞を持っているというメダカが有する特徴。黒色,黄色,白色,そして虹色,これらの色素胞を上手く操ることによって,自然界のメダカは保護色をつくり出し,外敵から身を守っている訳です。

この色素胞があったり,なかっり,本来ある場所ではない場所にあったりすることで,メダカの色々な品種が作り出されています。例えば,お馴染みのヒメダカは,黒色の色素胞を持たない品種(普通のメダカ(クロメダカ)を沢山飼っているとたまに生まれる),こちらも江戸時代から知られている体の白いメダカ(白メダカ)は黒色と黄色の色素胞を持たない品種(ヒメダカを沢山飼っているとたまに生まれる),さらにクロメダカと白メダカを掛け合わせると,その子供は皆,見た目上はクロメダカになる(高校で生物を選択しなかったのですが,「メンデルの法則(優位の法則)」って奴みたいですね。)生まれた子供同志を掛け合わせると,今度は,クロメダカと白メダカが9:1の割合で生まれ,合わせて,ヒメダカと黄色の色素胞のみを持たない青メダカが3:3で生まれる(分離・独立の法則)。さらに,本来なら目の周りと腹の部分にある虹色の色素胞が背中に移ったヒカリメダカという品種(背中が光るだけではなく,背びれや尾びれにも特徴があります)もいます。・・・って感じです。

水田を中心とした農村の生態系を象徴する生き物であった,メダカが観賞の対象となり,金魚のように様々な形質の品種がつくり出されることの是非はあるとは思いますが,絶滅危惧種となり,保全のシンボルとなった時点で,メダカは「飼われるもの」になったと考えるべきなのかも知れません。増やして放流とかが良いこととして考えられるよりは,メダカは観賞魚,飼うなら責任を持って最後までの方がいいような気がします。

写真は,購入したメダカたち,金魚のような写真映りにはなりませんが,色々な色のメダカがいることは分かってもらえる思います。

→ 色々なメダカって?(メダカ図鑑:テトラジャパン)
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朝顔はじめました

2011年05月10日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
今年も朝顔はじめました

変わらないもの,いつも通りが今は何となく恋しい。

実は,3月11日の地震で,飼っていた金魚たちが犠牲になってしまいました。地震の直後は,ちょっと言い出せる雰囲気ではなかったこともあって,黙っていました。茶衣(チャイ)は5年,朱音(アカネ)は4年と長生きしてくれていただけに,可哀想なことをしてしました。また,飼うことも考えていない訳ではないのですが,節電が求められ,停電があるかもしれない状況下では,観賞魚を飼うのはなかなか難しい状況です(停電等の影響で飼育を諦めた人が沢山いるという話をニュースで耳にしました)。

この夏は涼しげな彼らを眺めることは出来ないので,せめて,毎夏の変わらぬものを思い,いつもの朝顔を植えました。

昨年から一部は新しい種を買って,ちょっぴり変化も楽しんでいるのですが,今年は「何が咲くかはお楽しみ」の大輪咲混合の種を買ってみました。一鉢は新しい種,もう一鉢は昨年の種を植えました。

暑くなりそうな今年の夏に涼と癒しを届けてくれることと思います。
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どうしたの?

2011年05月06日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
過去の写真をアップしている訳ではないのです・・・

毎年,可憐な花を楽しませくれているデンマークカクタス選手が二輪だけ開花(花芽はもう少しついていたのですが,開花前に落ちてしまいました)。ここを見て頂いている方ならご存じの通り,カクタス選手の開花は,私の管理に左右されるものの,年末から年始にかけての冬の時期(今年もこんな感じで咲きました)。この時期に咲くことは初めてのことなのです。職場の居室が変わったり,地震があったりと色々あったので,何か理由はあるのだとは思うのですが,本当に「どうしたの?」って感じです。

とは言え,鮮やかなピンクのグラデーションの花はいつもと変わらず素敵です。
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ご無沙汰しております

2011年01月16日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
大変ご無沙汰しております。約4ヶ月ぶりの投稿です。

もろもろあって,ブログからは遠ざかっていたのですが,ぼちぼち戻って来ようかと・・・。

手始めに当ブログお馴染みの花,デンマークカクタス選手から

この冬は夕方以降暗くなる部屋で長く短日処理をしていたので,花の付きはまずまずです。ただ,日中も人のいない暗い部屋でしたので,時間がかかり,開花が年明けになってしまいました。

随分遅くなりましたが,本年もどうぞよろしくお願い致します。
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秋分の日(たらい金魚)

2010年09月23日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
満月の秋分の日,あいにくの雨模様。日中は雷も鳴っていました。

秋分の日とはあまり関係ありませんが,たらい金魚(金況報告)。

4歳になった最古参の茶衣(ちゃい)は,相変わらずですが,ここに来た当初の写真と見比べてもらうと,随分と美しくなったことが分かってもらえるかと,男の子ですが。

流金の朱色(あかね)は,退色の真っ最中。お腹の方から少しずつ朱色が抜けていっていて,ツートン状態の現在はとってもいい感じ。ただ,過去の経験から言うと,このまま朱色が減っていって,最後には白い流金になってしまうのではと・・・。

写真には登場していない浅葱(あさぎ)は,病気療養中。何とか回復してくれるといいのですが。
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朝顔観察日記2010 其の九 -晩花-

2010年09月22日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
久しぶりに朝顔観察日記

真夏日になった今朝は,結構賑やかでした。

葉も黄色くなって,青々とした涼しげな印象とは異なりますが,これはこれで楽しませてもらっています。

遅咲きだった赤いマルバアサガオがなにげに結構咲いています。

次回が最後になると思います。
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朝顔観察日記2010 其の八 -満開?-

2010年08月09日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
酷暑の最中ですが,立秋も過ぎ,暦の上では秋。

我がベランダの朝顔達は,ここに来て,やっと開花ラッシュ!

今朝は,こんなに賑やかでした。満開?って感じでしょうか,おなじみの空色と紫の「曜白」に加えて,大輪の空色朝顔(「さざなみ」というらしいです)。そして,今年初めて挑戦した「飛火野」も開花しました。

「飛火野」は想像していたものより幾分色が濃い感じですが,これまで育ててきた青系の朝顔達にはない渋さには,かなり満足です。

もうしばらく楽しませてくれそうです。
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朝顔観察日記2010 其の七 -開花-

2010年07月27日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
梅雨明けと同時に開花し始めました。

出張で不在の間に一輪目は開花してしまったようで,ちゃんと会えたのは写真の曜白君をはじめ今朝の三輪が初めて,他の二輪はお馴染みの空色の曜白だったのですが,この一輪は,青紫の曜白,深みのある青がとっても素敵です。

これからしばらく彼らで始まる毎日を楽しめそうです。

→ 曜白が沢山咲きました(100802)
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朝顔観察日記2010 其の六 -行灯仕立て-

2010年07月20日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
朝顔観察日記,其の六は「開花」のつもりだったのですが,立派な行灯仕立てが3つ揃いましたので報告(左のは四角いプランター故に苦肉の策ですが・・・)。

「行灯仕立て」とは,植木鉢の縁に沿って立てた数本の支柱に輪状にした針金等を数段取りつけて,蔓をらせん状に誘引して,行灯のような形に仕立てたもののこと。とってもポピュラーで,アサガオと言えば「行灯仕立て」って感じなので,わざわざ文章で説明するまでもないのですが。

蕾もちらほら見られるようになってきたので,近日中には開花を報告出来るかと・・・。
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朝顔観察日記2010 其の五 -摘心-

2010年06月24日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
梅雨に入り,我がベランダの朝顔達は,すこぶる順調。

この夏はちゃんと教科書通りやってみようということで,これまでは一度もやったことのなかった摘心という作業をやってみました。本葉が8枚ぐらいになったところで,伸びてきたツルの先端部分を摘み取ってしまう作業。せっかく伸びてきたツルを切ってしまうのは,ちょっと可哀想な気がしますが。ちゃんと脇芽が伸びて来るので,その中で一番元気のいいものを育ててあげます。こうしてやることで,あまり大きく育ち過ぎず,株全体の形が整い,結果,質の高い開花が望めるのだとか。

とりあえず,左サイドの「飛火野」は,摘心の作業を終え,支柱立てまで終えた感じです。

右サイドで育っている品種も大体ですが分かってきました,上の丸鉢は,「曜白」と緑の募金のお礼でもらった「ノアサガオ(マルバアサガオ?)」組み合わせ。下のプランターは,左の2株がおなじみの「曜白」,右の1株は,斑入りの葉なので,おそらく「青雲」かと。

次は,開花を報告出来ると思います。
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朝顔観察日記2010 其の四 -本葉-

2010年06月13日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
車内ではついエアコンのスイッチに手が伸びてしまう感じなのですが,不安定な天候が続いたこともあって,炬燵がまだ居たり,洋服掛けには長袖が一杯居座っていたり・・・(^^;

さて,我がベランダの朝顔選手たちも初夏の陽気に元気一杯です。

前回に比べても随分賑やかなのですが,当初予定していた「飛火野」がちゃんと育っているのは,左の白い鉢のみ,残りはバックアップ的に植えた昨年までの「曜白」。茶色の鉢は,結局芽が出ず,プランターで芽吹いた「曜白」等を移植しました。

ちゃんと芽を出した「飛火野」も,最初のうちは元気がなく,ちょっと駄目かな?と思っていたのですが,ここに来てやっと・・・といった感じです。

とはいえ,恐らく今年も空色の「曜白」の花を沢山お届け出来ることと思います(^^)
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朝顔観察日記2010 其の三 -双葉-

2010年05月22日 | 朝顔・金魚・花・園芸・ アクアリウム
急に暖かくなってきました・・・。というか,暖かいを通り越して,暑い!!

とはいえ,4月の末から5月の頭にかけても寒かったせいか,ベランダの朝顔選手はまだこんな状況。

双葉ですね(朝顔観察に取り組む小学1年生が,ほぼ最初に学ぶことが双葉と本葉の違い)。

3つ鉢植えがありますが,上の二つが「飛火野」を植えた鉢(右側の方の発芽は難しそうな感じです・・・)。

下の四角いプランターは連休過ぎても芽を出さない状況に少し焦りを覚えて,保険として植えた昨年までに育ててきたベランダ朝顔たちの種。さすが我が宿舎のベランダを知り尽くした「曜白」朝顔たちの子孫,スタートは10日以上遅いのあっという間に追いつきそうです。(画面では1株しか芽が出ていないように見えますが,すでに他2株がほんの少し顔を出しています。)

今年は・・・とか,宣言したのですが,結局,いつもの「曜白」たちを育てている感じで,「飛火野」選手の成長が芳しくないのを含めて,全部ベランダ朝顔たちのシナリオ通りなのでは?とも思ってしまいます(笑)
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