みどりが揃い，深みを増していく頃，突如として表れる水面（みなも）。
この国の人々は，古くから初夏になると広大な水面を作り続けてきた。
水面ともに生きるのは人のみならず，多くの動植物がこの水面ともに在り続けてきた。
今年もまた水面での物語が始まる。
この国の人々は，古くから初夏になると広大な水面を作り続けてきた。
水面ともに生きるのは人のみならず，多くの動植物がこの水面ともに在り続けてきた。
今年もまた水面での物語が始まる。
あっと言う間に初夏の雰囲気。
街中が一番明るい季節です。個人的には桜の季節より好きです。
街中が一番明るい季節です。個人的には桜の季節より好きです。
記録的に早い開花とか言われた今年の桜ですが，寒の戻りとかもあって，結果的にはとっても息が長く，じっくり楽しむことが出来た感じでした。
つくば（職場の桜並木）は，今日が散り初め，週末には葉桜になってしまってそうです。
つくば（職場の桜並木）は，今日が散り初め，週末には葉桜になってしまってそうです。
大学の後輩が趣味と調査を兼ねて，借り始めた体験農園に顔を出してきました。
体験農園は，市民農園によく似た分区園なのですが，少し違うところは，借り主が勝手気ままに好きな野菜等を作れる訳でないところ。農家の方の指導のもと，決められた野菜を決められた通りに作る。貸し農園というよりは，農作業のカルチャースクールのような感じです。練馬区から始まった新しい貸し農園のスタイルで，貸す側の農家にとっても，借りる側の都市住民にとってもメリットが大きいため，各地で広がっています。
今年度の開園初日のこの日も大盛況でした。
体験農園は，市民農園によく似た分区園なのですが，少し違うところは，借り主が勝手気ままに好きな野菜等を作れる訳でないところ。農家の方の指導のもと，決められた野菜を決められた通りに作る。貸し農園というよりは，農作業のカルチャースクールのような感じです。練馬区から始まった新しい貸し農園のスタイルで，貸す側の農家にとっても，借りる側の都市住民にとってもメリットが大きいため，各地で広がっています。
今年度の開園初日のこの日も大盛況でした。
このブログで何度か紹介してきた出勤途中の花「畑」。
予想はしていたのですが，家が建ってしまいました。花の時期は，通るのを楽しみにしていただけに少し寂しいです。
恐らく，家主と花「畑」の主は同じだと思うので，せめて，庭等で花畑が復活してくれればと・・・。
→ こんな感じでした。
予想はしていたのですが，家が建ってしまいました。花の時期は，通るのを楽しみにしていただけに少し寂しいです。
恐らく，家主と花「畑」の主は同じだと思うので，せめて，庭等で花畑が復活してくれればと・・・。
→ こんな感じでした。
桜が見頃を向かえようというのに，筑波山に冠雪。
今年の春はなかなかトリッキーです（笑）
今年の春はなかなかトリッキーです（笑）
