類似した認知・行動特性の判別アセスメント 2012年09月30日 | 学会発表 <学会発表>日本LD学会第21回大会 2012年10月6日~8日(仙台)発達障害の類似した認知・行動特性の判別アセスメント~さらに妥当な理解と有効な支援に向けて~ 類似した特性が異なる基礎要因から生じており、異なる支援アプローチを必要としている ケアレスミス:①エラーモニタリング(LD)、②心的努力・エフォート(ADHD) 行動抑制:①反応(意志)決定(ADHD)、②運動(実行)抑制(ODD/CD) 大域的知覚:①前注意処理(LD)、②弱い中枢性統合(自閉性障害) « 新たな支援パラダイムの創出... | トップ | …(3点リーダー)の入力 »